女子もカッコイイ男前なほうが「幸せの秘訣」かも〜

プライベートな時のまりあには

カッコイイ系の女性達が、

昔からちょくちょく現れて…います。

何気ない仕草が男性的で、

笑えるくらいカッコよかったり。

（体育会系の男子以外、そんな格好するか？）

なくらい、

無意識に本人、やってるんです。

で、その男性的な女子達は、もう、ウケています。

見ているだけで面白いので、

よく、ツッコミを入れます。

化粧にも興味があんまり無かったり、

アクティブで。
生まれて一度も、髪を肩につくくらいに伸ばしたことが無い！
もいます。

でも、他の多くの一般的な女子にはあまりない、

「可愛いさ」があり、「素直」なのです。
「ええええ？」かな？

それはどんな感じかと言いますと、

素直に拗ねたり、

素直に寂しがったり、
素直に欲しがったり、

素直にいじけたり、するのです。

そのまんま、です。

そうしたことを口に出せるのです。

「え？男性っぽい人が？」

かもしれませんが、

女性っぽい人の方が案外、

あんまり同性の前では見せないんですよ。
いや、異性の前でもそうかも。
「我慢する」癖がついているのだと思います。
なので、紆余曲折～な表現だからわかりにくいのです！

男前な女子に共通しているのは、

「男性にとても愛されている」のです。

既婚者はとってもいい男性と、

独身者は男性に不自由しないくらいモテる、

です。

良い思い、してきています。

古いタイプの女性は、
「そんな振る舞いをやっていても
男性が居てくれているなんて！」と驚くみたいです。
「私は女らしく、魅力的に・・・と
懸命に女子力アップしてきたのに！」と驚くみたいです。

理由は簡単、

「自分で自分の人生、切り拓くんだ！」だからです。

そりゃ～

「幸せな人生間違いなし！」っしょ。(*^^*)

それと、

「とても素直な表現」のおかげかと。

男性の前でも気取りがないから、
「男性っぽい」のでしょうし。

観察していますと、

「女性には男前な部分があるほうが

幸せになれる、」

と、判明しました。

ですから、目指した方がオススメします。

しかしね、自分が男になってしまったらだめなんですね。
自分が男になってしまうと言うのは
何も男っぽくなるとか、男みたいな振る舞いをするとかではないのです。
「男みたいに、異性を追いかけたくなったり追いかけること」

です。
これはそりゃ～　男性が欲求を満たされないから

引いてしまうのです。

男っぽい人からそうでもない人までこれをやってしまいますと
上手くいきません。
ただし、とっかかりは構わないと思います。

日本の今の男性は、
容赦なく振られたり断られる覚悟を教わらないので嫌がり、
とっかかりを恐れたりしていますから。
昔は先輩達が教えてくれたんですけどね～
今も韓国ではそうらしいので、積極的です。
男子は振られてなんぼのもんだ！なくらいに行け！と。

そして振られて本当に泣くのは、
真っ正直に、人生を賭けてしまった韓国男性の方が多いのに。
全員がそうとは言いませんが。
おもいっきり哀しみ、「よしっ！次こそ！」も見てきました。笑

まっすぐですね、「私ね、あの女性が好きなんだ」
と脈が無くても公言します。
当初は曖昧な日本人男性を見てきたので、びっくりしました。
あっけらかんとしているので
「気持ちいいな！この人達！」と思いました。
男気を感じましたね。
もちろん、全員がそうとは言いませんよ。笑
ただ、今の日本人には滅多に見られないものを
見せていただいた気がします。

最近は日本の男性達は
「自分が振られる言葉を聞くのが嫌だから、自分も離れたい女には
黙ってそっと離れる」
になってきています。
優しい反面、曖昧かも。問い詰めても貝のように黙っていますよん～ふふ。

「女を出さなきゃ、振舞わなくちゃ、」

とは正反対な男前の女子達。ありのままです。

さぁ～見た目も男性的な、女性たちよ、万歳！＼(^o^)／

あなたは、男性にとっても

やはり、女神なのだ。о(ж＞▽＜)ｙ ☆

まだそうでない女性たちよ、
逞しくあれ。

男前になると、運は拓ける。

弱くなんかなるな。

これが幸せになる秘訣だ。

わさわさわさ～～～　思い通りに生きよう。

まりあ