愛させてくれてありがとう。よし、愛する!と決めてから。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

重度の障害児、難病で弱って行くのを見てられない子供

からの

スビリチュアルなメッセージは


なので

彼らに

親たちは

「愛させてくれてありがとう」


最終的に行き着くようです。




ここの

blogにも

前にこのことは

書きましたが

憶えていますか?


「愛させてくれてありがとう。

こんなにも

私の中に

愛する力があったのか、

気づかせてくれてありがとう。」

まだ

そういう子供を持ってしまって かっこ悪いと思っていませんか?

そのレベルではまだまだ・・・到達できないかもしれませんね、この境地。


マザーテレサは

「苦しくなるくらいまでに
愛してごらん」


伝えました。


それはどうかと

そこまでは少し自己犠牲型だから
違うのでは?と

やはり

男性たち
男性ならではの
意見もスビリチュアルな男性たちであっても
そういう意見はありました。

当初 カトリックの自己犠牲型を見てきた

私もそう思いました。

そんなに…

そこまで…

本当にそれは…

神も望むかな…

と 思ったこともありました。



親子関係や パートナーの関係以外の
別に愛さなくても構わない 自由な関係の中での

「愛させてくれてありがとう。」


「よしっ、愛する」と決めた強さは

もちろん、時には

揺らぐこともありました。

想像以上にキツイからです。

マザーテレサも

辛かったことでしょう。


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たとえ 我が子であっても
重度の障害児、難病の子供の現実は
想像以上にキツくて
メゲることもたくさんでしょう。

でも、やがて、

無条件に愛することを憶えていき

「愛させてくれてありがとう」

に辿る

一つの悟り。

何よりもその親御さんの魂が
味わいたかった、経験したかった、感覚です。


そして


認知症の妻を献身的に介護される夫を観ていても

やはり

「愛させてくれてありがとう」

感無量です。


そこかしこに 愛が。




まりあ