様々なケースで人生に悩むかたは
愛が足りないといわんばりに、追い詰められていきます。
「愛が足りないから、もっと出せ！」
と、天から言われています。
追い詰めさせてくれるのです。
例えば
お子様のことで、悩むのも。
愛を出せ、と。
ぶつかる勇気。本気で言う勇気。本気で抱きしめる勇気。受け入れる勇気。楽しむ勇気。笑う勇気。泣く勇気。安心する勇気。許す勇気。
なお、
お子様の悩みではなくて
こんなこともあります。
「前の夫からの送金が減ってしまって…なんとか働かないとならないなーと…
子供がいるから、責任あって…
でも、働くのもしんどくて…」
まず、
そのお子様への愛が
足りない、
ですな。
では、
何をやってきたんですか？
子供の為に。
子供への愛が強くあれば、何だって出来ますよね？やろうとしますよね？
その愛を試されているのです。
首から下が動かない人が
立派に子供を養っていますが？
無理やり、鼓舞して頑張るから、疲れて折れるのです。
自ら内在している、愛のエネルギーから発信していくと、勝手にエネルギーは溢れていきます。
現実は、
子供が安心して大学に行けるように、離婚しない人がまず、多いです。
子供の生活の為に耐えようとします。
冷静に、その間に、お金をちゃんと計算して計画離婚を企てる人もいます。聡明ですね。
どうしても離婚したい時は、多くの人が、意を決して、私が子供を養うわ！くらいの愛と気迫と根性で離婚しています。それくらいの覚悟がないと、離婚はしてはいけません。
そのどちらかになりますが
さらに、そのどちらも意識の改革を助言したいなと思います。
すると
より、楽に、より、自由に、より、平気に、より、快適になれるからです。
離婚したいけれど離婚できない…壁を破ったり、
離婚したかったけれど、気持ちが変わり、離婚しなくて良かった…になれたり、
離婚しなくて今までよりも愛に満ちたり、
離婚して豊かになれたり、
を、アドバイスしています。
ケースバイケースです。
いずれを選択しても幸せになれます。
身体が弱い人は理不尽な目に遭っても、離婚すると、お金が稼げる自信がないので、離婚を我慢します。
しかし、家庭の中で理不尽な目に遭わなくなる意識改革を伝えながらも、さらに、なぜか、身体が弱いのに、離婚しても十分、自分と子供が生活していける意識改革を伝えます。
どれだけ、
実は
自由でいられるのか！
と、
またまた、
ありのーまーまでー♪
歌ってください。
まずは、子供への愛があるのなら、子供の為に経済的に離婚しないと選択することです。
しかし、それでも、離婚したいのなら、耐えられないのなら、どう、意識改革をしても、ダメなのなら、離婚しましょう。
離婚したなら子供の為に経済的に頑張って働くことです。そうできるんだ、と、決めることです。
なんだって、私はできる！
…エルサ
まりあ