森ワーク、何が良かったのか?訳が分からない。笑 その6 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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何が良かったのか、わかりません。笑
何人かは、
「もうねー、森ワークって、いいよねー、」だったそうです。
で、帰りはそれで、盛り上がったそうです。
特にその3人が。笑


話は逸れますが、まりあは、そのあとすぐに、ふきさんと見舞いに行きました。
年中、実は見舞いになどに、お家や医院には行っています。
神父さまや、牧師さんが年中行くみたいに?と言うつもりはありませんが…。

見舞い先では、その瞬間、そのかたに、必要なことや、メッセージがやってきました。
目をみはるように、見つめ、深く頷いておられました。

すべての原因がここから、変えられる…と、自然と、ご自覚されたかのように。
「今、見舞いに来られたかたの助けを、断りましたね、でも、本当は嬉しいのなら、頼んでごらん、甘えてごらん」
「あ…、そうか…」
ほんのこんなことなのです。
変わる始まりは。

時が制止したかのような・・・。



で、話を戻して、森ワーク、
何がどう良かったのか、サッパリわかりません。笑
わりと、今回の主催者、醒めてますよね、笑
「はぁ、」です。

「もー、まりあさん、良かったです!」
「あそ、」

「だって、あの時、…」
「あ?ああ、ま、そーだね、」

白い鳥が、やってきてくれて、
また、再会できて、そして、優雅に今度は、まわりながら、飛び立ち…

「こんなの、単なる偶然ではないです!
やはり、何か見せてくれてますよねー」
「はい、そうですね、」


…テンション、低いんかいっ、
「感動しやすい、感動体質になろう、子供の頃の感動しやすい感覚に戻ろう」と言ってたんじゃないんかいっ!
主催者!
だよね。


ごめんね、もともとは、子供の頃からこんなんなのです。爆

それともうひとつ。
初の 「うーん、あんまし・・・面白くない森ワークになっちゃった!」です。
やはりある程度は屋外「守護天使講座」として、瞑想や体を動かすなどいつもはしているのに
話し込んでしまったり、人の意見を聞いてしまったりしたから・・・

「子供に帰れなくて、つまんなーい!」でした。(^◇^;)
すみません、まりあの不足でした。

初参加のかたがたには、申し訳ないな~ もっと面白いのにな~ です。

それでもお寺や、外が重要なスポットだったので、部屋に行く前までは楽しかったんです~
ごはんの時間もね。

「ねーねー? 面白くなかったと思いません?」
「え?そうかな? やはりまりあさんの話はよかったから、まりあさんだけ話した方が良かったね、」
「いやあ~ 自分で話してても、初めて、あんまし、つまんないなーとはじめっから思ってたんだな。」

違う、違う、こんなんじゃないってば。
もっと アホになったり もっと 体ごろんとしたりするんだってば。

さて。

みなさんね、色んな子供だったかと思うのね。
ハシャギやすい子供、大きな声を出す子供、ボケーっとした子供、
抑圧さえされていなければ、その、色んな子供でいいのよね。

もしかすると、激しいほどに表現するのか好きな子供だったのに、抑圧されて、冷めた感じになってしまい、自分でも抑えてしまい、つまらないなーと、生きてしまっている人もいるよね?

もしかすると、もともとは、クールな子供だったのに、激しい表現をすることで、自分を主張させねば、と頑張ってしまっているかもよね?



感想はこぞって、
「特に、最後の締めの30分間のまりあの言葉が良かった」んだそうです。
「聴けなくて、帰った方々がもったいない!」
のだそうです。
ま、確かに最後の特に20分は、まとめとして、凄かったかも。


で、
何を話したのか?
部分は憶えていますが、ここに、上手く書けないのです。
あの場に居ないと、リアルでないと、伝わらないことなのでしょう。

これが、聴けたから、
「万歳三唱」に、なったそうな。

「宝の言葉を聴けなかったかたがたこそ、必要だった気がするのにー!」
「あ、そ、なるほどね。」


でも、大丈夫。(*^^*)
必要な言葉はまた、「天使と繋がろう」と意識して、こころを開示していたら、やってくるさ~~( ´ ▽ ` )ノ

橋本亭の、森ワーク、まだ。続きます。
…まだ、つづくんかいっ、
ラストって 言ってたやん!



まりあ