ブレスレットなどで願いが叶うお客様達。まだのお客様達も… | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

{D6E805B2-D86A-4521-B72C-52D2D716A2A6:01}

実は、まりあは、天然石のご依頼や、絵のご依頼を受けるたびに
少し軽く驚くのです。

それは、お客様の自主的な意志の強さに
ピリッと軽く押された気分になるからです。

ひとつの決意、で

「お願いします。」

と、言って来られるからです。

揺るぎがないほど、です。

まりあの天然石ブレスレットはやや高いので(とは人それぞれの基準かとは思います。高いと思わない方もおられます。)

「高いですよ、ご存知ですよね?」

と、確認します。

「もちろんです。構いません。」

凛として、お願いしてこられるので、

こちらも、あゝそうなんだ! と、気持ちがシャンとします。

この自発的な 意志の強さが本当は 願いを叶えているのだなあと感じるのです。
(逆に このお気持ちが無い場合は 石たちも不幸なので ご依頼は 引き受けられません!)

スポーツ選手達が、天然石のブレスレットをつけて
「よしっ」と挑むのと同じですね。

そうすると中には
「これまで、たくさん天然石ブレスレットを買いましたが
全部要らなくなりました。
つけていても、あまり…でしたから、適切に処分なり、お願いします。」

と、持って来られるお客様すらもおられます。
引き受けます。

「やはり、オーダーは満足度が違います。」

と、おっしゃるのです。

ただ、
意識の持ち方がもちろん 先に大切なので
そのお話はずっとしてきたんですよね。

ブレスレットさえ持てば良いではない、
つまり、ブレスレットにだけ、頼るでもない、

やはり、
スポーツ選手達が、日頃の鍛錬の上に
さらに強化として、目に見える励ましとして
ブレスレットを持つのと同じですね。

ですから、
まりあはこう感じました。

既成のブレスレットは構いませんが
完全オーダーをお願いされる場合は
やはり、セッションや講座を先に受けてから
ご注文されるのだなぁ、
それが、適切だなぁ、
上手く順序が流れているなぁと。。。

思えば、
この順序であると、
ブレスレットを持っていても、
願いが叶うのはまだでも、
かなり、楽に変わって来られてるお客様ばかりでした。

「ブレスレットを買ったのに ダメじゃん、変わらないじゃん、」
と、世間では言うこともありますよね、

しかし、なるほど、その違いはこうなのか~

と、改めて、結果に気づかされました。

もちろん、
まりあのブレスレットは
ファッションとして、身につけて欲しい気持ちがあります。
まりあブランドとして。

祈願と言う数珠的な気持ちよりも
普段は、センスとして、オシャレとして、身につけて欲しいのですね。

他の方がご覧になり、
「え?それ…祈り込めてるの?重たいなぁ…」
ではなく、

「あら、綺麗ねー、かわいいねー、どうしたの?どこで買ったの?」
と、褒められて欲しいのです。

これが、ファッションとしての自負があります。

あなたさま自身の自己表現、センス ですね。

やはり、
デザイナーや、カメラマンの娘として
オシャレに生きるのを うるさく言われてきた土壌なので
とても、重要視しています。

ちなみに…
まりあの両親、
若い頃は特に物凄いオシャレでね、

男なのにどれだけ、ネクタイ、服を持ってるのか?

なほどでした。
とにかく服が好き、アクセサリーも好き、な、両親。

なんだかなぁ~と思うくらい、
誰よりも、センスがいいと言われたがってました。

美意識なんでしょうね。

キメキメだった両親の中で

ナチュラルがいい…

と、天然だったまりあはバランスを望んでいました。

かつて ハワイで、パーティー用のドレスをたくさん持ち込み
ディナーに着て行ったあの楽しさ
一番お気に入りの服を持ち込んで旅をした楽しさ
思いきり着てみたい服を着た楽しさを
懐かしく 親は語ってくれました。

「森のホールでは
思いきり普段は着たくても着れない服を着てもいいですよね~」
と、開催を決めた初めにこう、伝えました。

普段、抑制していた気持ち、魂を解放します。

服に限らず
森ワークは、いつも、解放します。




まりあ