リベンジで自殺したい時は… その三 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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「もう、死にたいわ、」

この言葉、まりあも、からだがあまりに痛いと、口にしましたよー

生きているのに、ウンザリ、嫌気して。

で、
「これはいかん、なんとかできないものか、」
と、医師が真剣に心配し、
動いてくださったこともありました。

人は、
「あとで、生きていてよかったと言うことになるのではないかな?」

と、思うから、
自殺を思いとどまらせたくなるのでしょう。

それで、
「絶望視して、死んで欲しくない」と思うのでしょう。

さて、
もう一度、向き合いますが、



「死にたい、」

とは、

「死にたいほど辛い」

と言ってますよね?

と言うことは

「死ぬほど今が辛い、」

ですね?

でも、

自殺行為は本人は避けたいのです。

「うっかり、自殺してしまったらどうしよう?」
と、恐れています。

そこ、なのです。

「うっかり、自殺してしまったら、
死後、後悔する、」

と、実はわかっているのです。

死んだら、
本当に一回きりで終わりなら、
死後、どうだっていいじゃありません?

しかし、

死んでも、死にきれていない。
死んでも、死んでいない。終わりではないと、

魂や、念の存在をうすうす、自覚なくても、信じていなくても、
人は、わかっているのです。

そうです。

終わりにならないんですねー(^◇^;)

死んでも苦しみ続けている…

それが、幽霊と言われています。


どうせ死ぬくらいなら
死ぬほど地球を堪能してごらん。
死ぬほど美味しいもの食べて
死ぬほど笑ってみせて
死ぬほど旅行をしてから
に…しなよね、


写真はハワイの友人からです。


まりあ