でも わたしはわたし・・・」
そうして めざしていくなにかはあっても 自分らしい歩みで 無理して背伸びをしないでいく・・・
真似して学びながら 真似しない。（矛盾して聞こえますが わかるかと思います。）
自分独自が できあがっていく・・・
「自分独自でないと」の 素敵な自負もできていく・・・
昨年 １０月にも記事に そして たびたび 昨年までは お客様などに伝えてきた
アホは神の望み・・・ と言う村上博士の本のタイトル、
（まりあと 前川さんのアホ実践について書いている記事です）
当時 本のタイトルだけで 「そうそう！ 無邪気よ！これも！」
と常に まりあが１０年前から 「無邪気！」と提唱しているのと
同じだな～と 感じたものでした。
このことは 昔のブログによく綴っていたので 昔からまりあをご存じな方は
「知っているよ！ 何度も聞いたよ！」と思われたかもしれません。笑
好かれようとするよりも 無邪気に生きて
第一番目のブログは よくタイトルが変わりました。
「天使」 と 「妖精」 を 入れてはいました。
そして そのブログの エッセンスだけを 掲載し続けて アフィリエイトも載せてきた
「神様の無邪気な子供に帰ろう～」と言う第二のブログ。
「神様って書くと宗教になるから辞めた方が良いよ。せっかく可愛いアフィリエイトのブログなのに うさんくさく思われるよ～」
と アフィリエイターさんから助言を受けましたが そのままにしました。
どこかの 宗教に偏ったり イエスを信じなさいだの 神様を信じなさいだの 神社に行きなさい などはまったくなくて
浅見帆帆子さんのような感覚や 山元加津子さんの感覚です。
神様を消してしまうと ただの「無邪気」になってしまうので 理解が得られないと思ったのです。
「神様に可愛がられるくらい、得する人生を送れる」 意味で そのままにしたかったのです。
でも こうした世界の方とも親しくしていましたので こんな助言も嬉しかったのです。
今は
もうひとつの ミラーサイトのブログ さまざまな募集もご案内している、
守護天使からの贈り物 （FC2ブログ）
そして ずっと休眠中の まりあの詩と まりあの写真や父の写真 そして
森ワークにご参加してくださった あきこさんの写真がたくさんの ブログ。
詩と写真がキスをした （楽天ブログ）
こはるさん とあるのは あきこさんのことなのです。
今も こころのなかで 言っているのは ”こはるさん” です。
↑ こちらは 「Angel Poem」 と初期は そうつけていたのを
一旦 取りやめて 消して いちから また 整理して 記録してきたものです。
「Angel Poem」 の当時のブログは そのまま こちらに 完全に残しております。
ANGEL POEM ～詩と写真集～ （FC2小説）
そこに
まゆみちゃんについて 書いています。
はじめてのともだち
そして ほかのあきこさんのフォト がここでも 御覧になれたり まりあの童話もある
まりあの作品たち
本名のASAKO にしております。
さて この 記事のタイトル
好かれようといきないで
写真がまた 象徴になっています。↑御覧になってくださいね。写真と共にとても人気があった詩です。
無理にみんなと仲良くしようといいこをしないで
好かれようとして 懸命に努力しないで
何かを成して初めて自分を認めてやろうとしないで
はだかのままの自分を好きでいて
何か資格を得て 能力を人から認めてもらっても
もし あなたが 酷い事故で 脳に障害が出て
もうその能力を生かした仕事ができなくなったら
自分を嫌いになるの？
すばらしい体に作り上げて 胸も大きくしてみたり
筋肉がひきしまり 美しくスレンダーにしても
もし あなたが 病気になり もう一日中
ベッドから離れられない状態になってしまったら
そんな体の自分は愛さないで憎むの？
赤ちゃんは 初めから神様に愛されていることを知っているから
はだかの自分が大好きだよ
かつて あなたもそうだったんだよ
周りが誰一人 あなたを愛さなくても あなたは自分を愛して
周りが誰一人 あなたを認めなくても あなたは自分を認めて
あなたが自分を憎んでしまい 手放してしまったら
あなたの魂は哀しみ 耐えられなくなり ふっとんでしまう
そこには もっともっと あなたが予想できないくらいの
地獄が待っているんだよ
認められようとして やっきにならないで
それは 人が見ると 気づくから
「人にしてもらいたいと 思うことは 自分も人にやりなさい」
聖書は言うよね
でもね
相手に褒められたくて 懸命に相手を褒めようとしないでいいんだよ
それが 不自然だと 人はやはり 見抜くから
そして あなたを 哀れむだけだから
もっと
ゆったり はだかのまんまで 生きていこうよ
2006 9 18 maria
Photo: Akiko Poem:Asako（maria）
好かれようとして 懸命に努力しないで
何かを成して初めて自分を認めてやろうとしないで
はだかのままの自分を好きでいて
何か資格を得て 能力を人から認めてもらっても
もし あなたが 酷い事故で 脳に障害が出て
もうその能力を生かした仕事ができなくなったら
自分を嫌いになるの？
すばらしい体に作り上げて 胸も大きくしてみたり
筋肉がひきしまり 美しくスレンダーにしても
もし あなたが 病気になり もう一日中
ベッドから離れられない状態になってしまったら
そんな体の自分は愛さないで憎むの？
赤ちゃんは 初めから神様に愛されていることを知っているから
はだかの自分が大好きだよ
かつて あなたもそうだったんだよ
周りが誰一人 あなたを愛さなくても あなたは自分を愛して
周りが誰一人 あなたを認めなくても あなたは自分を認めて
あなたが自分を憎んでしまい 手放してしまったら
あなたの魂は哀しみ 耐えられなくなり ふっとんでしまう
そこには もっともっと あなたが予想できないくらいの
地獄が待っているんだよ
認められようとして やっきにならないで
それは 人が見ると 気づくから
「人にしてもらいたいと 思うことは 自分も人にやりなさい」
聖書は言うよね
でもね
相手に褒められたくて 懸命に相手を褒めようとしないでいいんだよ
それが 不自然だと 人はやはり 見抜くから
そして あなたを 哀れむだけだから
もっと
ゆったり はだかのまんまで 生きていこうよ
2006 9 18 maria
Photo: Akiko Poem:Asako（maria）
ANGEL POEM ～詩と写真集～ （FC2小説）
もう何年もの放置なのに いつのまにか多くなっていた閲覧数に驚きました。
今も こんなに閲覧してくださっているとは ありがとうございます。
まりあ