どうしたらいいかのご相談をして来られた方々が
「予約をした途端にすでに動き始め
良くなって行っている」
「何だか
問題の気がもうしなくなった」
となっているようです。
全員ではありませんが。
それは
別に、本質的にまりあと繋がりだしたからと言うよりも
思考で解決しよう、なんとかしようとしなくなるからだと言えます。
理知を手放すのとは異なり
思考を預けてしまう感覚です。
「開かれた魂で人生をよく見るようにして。
無意味な思考のざわめきをすっかり消しされば、
世界と、宇宙の創造主と、自分自身がよく観えるようになる」
アナスタシアより
あなたは、あなたの思考を消しなさい。
あなたは、あなたの思考で、できていると、信じてはならない。
それらは、全部、まやかしである。
まりあの言うことが、とても、むつかしすぎるかもしれませんが、
あ、わからないけれど、なんとなく、
同意できる…
同意したくなる…
かと、思います。
思考を消すには、
五感です。
論理になってしまう、言語をも消しなさい。
食べている時
歩いている時
瞑想しなさい。
考えるのを意識的に止める。
なぜなら、
あなたは
その現象に、「間違いなく」苦しんでいるようですが
違うのです。
そこから起きた感覚が辛いのでしょう？
あなたの
その感覚を癒すには
言語の思考では癒せませんし
変われません。
それなのに、なぜ、
考えて癒そうとするのですか？
考えたら、なんとかなる、癒せる。
と、なぜ、まだ、あなたの感覚を置き去りにして、そう誤解するのですか？
言葉によって癒されたかに勘違いしないでください。
その言葉の意外性から
感覚的に気持ちよくなったのです。
いちいち、あの人がああ言っただの、
こう言ってもらいたいだの、と、
言葉に振り回されないことからです。
もっと、
あなたは
本質的な存在なのです。
本日は、
決断の日です…
人生を正すのに
良き日でしょう。
まりあ