店員さんや看護師さんを味方につける方法 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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店員さんや看護師さんに対して…
「ぞんざい」になっていません?

客なんだから、患者なんだから、
「してくれて当たり前」になっていません?

誠意を持ってその人を見ると
嫌な目に遭わなくなるんだな。

ありがとう、ありがとう、手を合わすかのように思いながら
接していると
感動することや感謝したくなることが
またやってくるよ。

かつて知り合いの見舞いに行くと
私達にはとても優しいかたなのですが
看護師には目も合わさないでぞんざいな態度に
まるで自分の使用人扱いを感じました。

使用人、家政婦として雇ってても
あまり…感心できない態度でした。

あれ…何か勘違いしているよなぁ…(´・_・`)
そこで

かつてのアメリカのセオドア・ルーズベルト大統領が
猛烈に忙しいかたなのに
ホワイトハウスの庭師の名前もフルネームで呼びかけて
ありがとうと言っていた話をしました。

憶えにくいフルネームの庭師が感動して
大統領の大ファンになったそうです。

別に看護師への態度を変えた方がいいよ、
とは私は言いませんでした。
ただ、良い事例を話しておいて
少しでも辛い入院生活が円滑に快適になるといいよなぁと
何気にある事例を話したまでです。

その知り合いは「私も見習う!」と
とても、感動してくれました。

私はこの話を本で読み
それで「よし、真似しよう!」と決めました。

なるべく目を合わせて

ありがとう、

ありがとうございます。

と言うと、味方になります。

かつて
外国人がHelloって言うのって
かっこいいなぁと思いました。
知らない人にも挨拶をしたり
全員ではないけれど
店員に挨拶する態度を見て
やはり、「よし、真似しよう!」と決めました。

私がされて嬉しいことはするようにしています。

入院をしたら看護師、看護助手、掃除の方
全員の名前を憶えました。
実は名前を憶えるのは不得手なので
そっとメモしました。

名前を呼ぶとパッと輝きます。
掃除の方も優しく話しかけてくれて
手伝ってくれたりするようになります。

まるで、それは、愛嬌と言うものかもしれません。
愛嬌があると人は可愛いものですよね。
おじさん、おばあさんにも愛嬌があると
可愛い人だなぁと思いますよね。

そして褒める機会があれば
褒めることにしています。

いつもよく行くところでは

田中さん、いつも、ありがとうね、


朝早くからありがとうね、

と、言いますと
もう、ニッコニコになり
なんだか良い気の流れになります。
私を見ると「あのお客が来た来た!」となり
何かしらウキウキしてくれます。

おはよう!
が、通る道、

ガードマンさんも、コンビニの店員さんもお菓子屋さんの店員さんも
この通り、
かわーった格好のまりあを見ると
手を振ってくれます。

行ってらっしゃい!
仕事頑張って!

と、言ってくれるので
私もまた、はい!となります。

そうして、周りの気の流れや波動を良くしていくと
自分が結局、得します。
平和になるからです。

気の流れを良くする
浄化する
って、実践は実はこんなことから、なんですね。
何も真面目な顔して目を閉じて
神官になりきったつもりで
「この辺りけがれちなので浄化します、」
って、やるより効果ありますから。笑
気分爽やかに自分がしているとね。

なんだか感じの良い店だなぁ
なんだか明るい病院だなぁ

になり

感謝が溢れて来ます。

そのお店を
その病院を

素敵に変えられる魔法を
人は持っているものです。

私は入院したら
どんな看護師も優しくていい人だなぁと
感動していますが

絶対にいい人、絶対に味方だと
思うことにしているのもあります。
その力がそうなる場合もあります。

自分の波動が高いと
公共で嫌な目に遭いにくいとよく言われますよね?

しかし残念ながらそうではない場合も
このようにその場の波動を一瞬にして
高められる魔法を人は持っているので

ああ、私の波動が低いから
こんな人ばかり寄って来ないんだ、

ああ、私の波動が低いから
こんな目に遭うんだ、

ああ、私の波動が低いから

と思えてもね

その瞬間、
変えてしまえる。

だから、大丈夫なんだよ。
波動が低いからと責めなくていいんだな。


まりあ