妖精のシールをメルヘンな友人からもいただきました。
どーやって遊ぼうかな~
幼い頃から
「妖精に会いに行ってくるね」
そう、親に言っては散歩に行きました。
今も同じです。
ただ、こんな愛らしい可愛い西洋の子供たちとは
妖精は少し違いました。
天使も愛らしい西洋の赤ちゃんがモデルとして
描かれていますが
まりあにとっては違いました。
じーっと見つめていると
シシリーの絵は
実に丁寧に考えて描かれています。
このMOEの雑誌は
ほとんど記憶にないケロヨンで育ちました。
大好きな絵が二つもあるこの雑誌は
幸せ過ぎ~しかも直筆サイン入り~
これは2012年に千里中央に偶然通りかかると
藤城清治さんがサイン会とのことで
産物、出会いであえたのでした。
他にも
永田萌さんの絵
初山滋さんの絵
いわさきちひろさんの絵…
一部、親の影響を受けていますね…
絵本とは異なりますが
たくさんの絵も好きです…
それはまたのちに…
4月に入ると
もう少しこうしたもので遊んでみようと思います。。
まりあ