生意気なお客様ほど… | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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ここの記事に、

【まりあ、お客様のために本気で怒り、泣く、】
みたいなタイトルで書いたかと思います。

後日談があります。
 
また、まもなく来てくださいました。

【お待ちしておりましたよ。】
にひっ。の、まりあ。
手ぐすね引いて待っておりましたとも。
さぁ、今日はどんな挑戦状よ?
どんな難題よ?
やりがいあるじゃん、ボキボキボキ

お客様は、

【あのな、言い当てる当てないよりもさ、
その人の性質、やわな、
それが大事やな、
その人が熱意があって、一生懸命、
やはり、それが一番やな、】

まりあ、驚く。

は?
な、なんだ!?
前回よりも素晴らしく
進化されているではないか!
あんなに当てるに
最後までこだわりすぎていたのが 
そんなに変わるとは!

丁寧に対話して行くと、

どうやら、言い当てる、
言い当てないよりも、
本気でその人と共に、
真剣に考えて、
真剣に導き出す、
ことのほうが、ずっといいと、
感じたようです。

話をすると、前回とは全く異なり
話が通じるではないか、

へえ~、でも、ご本人のために
良かった。^ - ^

…つうか、
顔の表情がとても明るい。
前回は実は
見ていられませんでした。
胸が痛みました。

まりあは、
【もし、自分だったら?】
と、なりきります。
そして、【天はどういう法則よ?】
【どうするよ? 天はどう導くのさ?】と、
最高最善を割り出します。

このような、
まりあが予測を遙かに超えて
進化や気づきを得るお客様は
実は多いです。
これぞ、天を感じる時です。
感動します。

しかし…
そうでないお客様もいらっしゃいます。

でも
まりあの辞書には、
【あ、だめだ、】はありません。

冷却が必要と思うと、
行動の突き放しはしますよ。
厳しい一面もあります。

それでも、心から突き放しや、
見限りはありません。

中にはめちゃ、病んでいるかたも
いらっしゃいます。

他の部分は正常に考えられて
機能していますが、
このことだけは狂ってしまう、
ってことは、あります。

あー、まただ~ 
あー、まだだ~
とは、思います。

多くは、
【ええっ?  それ、頭おかしいよね?
そんな風に考える?  変だよね、】
と、言うでしょう。

そんな時、
時間も必要です。
待てます。

さて、さて、

タイトルに戻り。
そう、自分のことはさておき、
並の人以上に上手くも行っていない癖して、
態度が横柄な人ほど、挑戦状突きつけてくるんだよね、

本当はすごく困っている癖にね。

自分がわかってないの。

くくりん先生なら、
【あんた、自分が何が好きか何がしたいのか、わかってないって、どーすんの!】
ですぞ。

もっと言ってやれ~~

自分がどうしたらいいのか、
わからないのなら、せめて
謙虚に聞け。

しかしね、
あなたが今、お腹空いて何が食べたいのかまでは、
こっちはわからないですよ。
当たり前ですが、
あなただけがわかるんです。

自分ほど自分がわかることはないのです。
まるで、

【私、お腹空いているのでしょうか?
私、何を食べたがっていますか?】
と、私に訊くようなものです。

【んなもん、知ったこっちゃない、】
です。

私は試行錯誤しながら、
ぶつかり失敗しながら、
時には閃きながら、
自分で地道に難病の治療法を
見つけました。
誰かから、教えてもらったり
ヒントを貰ったのでもなく
むしろ、教えてもらったりヒントは
みんな、外れていましたとも!

自分で聞いていきなさい。
わからないわからないと言いながらではなくて
わかるわかると言いながら
感じて行くのです。

受け身だから
占いやセッションに行っても行っても、
答えが見つからないのです。
せめて一緒に共に探すのです。

試行錯誤しながら試しなさい。
みつけてもらうんじゃなくて
見つけるんです。


まりあ