前回の記事の続きです!
昨日はついに、斎灯サトルさんにお会いしました
写真左の方が斎灯サトルさんです。
斎灯サトルさんは、全国の神社仏閣の大天井画を制作されてます静岡在住の芸術家です。龍や鳳凰など絵柄は様々。
10代の頃からベストセラー作家小林正観さんの本の挿し絵をご担当されていた方でもあります。
講演活動やアートイベントもされており、江島神社奉安殿の天井に龍を描かれたことでも有名な方です。
そしてサトルさんに描いていただいた、私たちの波動画はこちらです!
こちらの波動画は、人相学・心理学などを統合した「心観学」から、その方の「テーマ」と「意味が重なる神様や天使」を描いてくださいます。
夫くろたんは、意識の仏 如意輪観音
私は、祝風の天使 ラファエル でした♪
あっという間に描いてくださるパフォーマンスを観て楽しみながら、サトルさんとの会話も楽しめるんです。それはそれは温かいひと時でした
会話は、スピリチュアルな話になることも多いそうですが、、、
とても現実的な仕事へのアドバイスを沢山いただきました
サトルさんとお話することで、「天命を生きるとはどういうことか」 を、まざまざと教わることができたように感じます。
そして、サトルさんのこれまでのエピソードなどをお聴きしながら、「わたしが何よりも優先することはなんだろう?」 と、考えさせられまして、、、なんとも実りのあるひと時を過ごすことができました
いただいたサトルさん手書きのメッセージもうれしい!
左のメッセージは、くろたんへ。
右のメッセージは、わたしへ。
絵はかばんに入れず抱きかかえたまま車へ・・・♪
心躍る帰り道でした
サトルさんは、魅力溢れる温かい方でした。
お話も、いつまでも聞いていたかった
斎灯サトルさんの情報はこちらです↓
アトリエ・サトルーチ
http://satoruchi.moo.jp/