














)も入れてしまうなんて、何て思い切りがいいのだろうと思いました笑。




聖書では、イエス・キリストが生まれた時に、東方の三賢人がイエス・キリストに捧げた贈り物(乳香、没薬、黄金)の1つとして有名です。
イエスの誕生後も22回聖書に登場しているので、薬のように心身ケアに使われていたのでしょうね。
最近は、世界の医学界でもアロマオイルの研究が進み、フランキンセンスが癌細胞を死滅させるだけでなく増殖を防ぐことも発表され、白血球も増えるなど、驚異的な成果が報告されて、日本のメディアでも細胞の若返りなどで取り上げられるようになりました。
クレオパトラも美肌のために愛用していたと伝えられています。
そんな身体の奥深くまで作用するフランキンセンスですが、私たちの日常ではスピリチュアル性を高めたいシーンで使用されることが多いかもしれません。
自分の内面と向き合うようなヨガや瞑想時に使うと、落ち着いて内側と向き合うことができ、自己を高める手助けをしてくれます。
イライラや不安、心の乱れを落ち着かせてくれる香りなので、世俗的なものに縛られてしまった感情や、忘れられない過去から解放されたいときにお勧め。
今回のロールオンに使用しているのは、通常のフランキンセンスよりも高価なセイクリッドフランキンセンスなのですが、その違いにはちゃんと理由があるのです

フランキンセンスの木はムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木で、乾燥した半砂漠地域に育つ梅に似た樹高3~7mの低木。
白や薄い紅色の花を咲かせ樹皮の内側に樹液が蓄えられていて、樹皮に傷がつくと乳白色の液が出てきます。
乳香と呼ばれているのはこの乳白色に由来されているのですね。
樹液は固まると、黄色い透明感のある黄金のような樹脂になり、その樹脂を水蒸気蒸留したものが精油です。
樹木は栽培して増やすことが困難で、これらの自生地の特産品となります。なのでかつては、同じ重さの金と取引されたこともあるくらい高価な精油だったそうです。
ソマリア、インド、エチオピア、オマーンが主な産地で、厳しい環境のソマリア産が最高品質といわれています。
セイクリッドフランキンセンスの精油は、オマーンの王族にしか使われていなかったオイル(オマーンのフランキンセンスの畑には実際に銃を持った兵士さんが厳重に管理しています)を、YL社の創始者ゲリーが10年間交渉して、やっと手にすることができた希少価値の高いオイルなのだそうです。
フランキンセンスもセイクリッドフランキンセンスも香りはウッディーでスパイシー。僅かにすっきりした感覚が残ります。
セイクリッドフランキンセンスは、より繊細ながら力強いエネルギーのあるオイルのように感じます。
この希少オイルをブレンドしたオリジナルのロールオンタイプ。シトラスとフローラルと、フランキンセンスのウッディな香りが絶妙で、とても高波動な魅力を放ってます
在庫限りなので、気になる方はお早めにお申込み下さいね


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おはようございます
本日予定していた屋外のコンサートが雨天のために中止になってしまい、名残惜しくて直ぐに帰宅する行動へと移れない自分がいます

色々思いながら届いたメルマガを読んでいましたら、心に留まるフレーズを見つけました





















動く前に考える。
→行動を ”考動”に変えること。
「考えて決断して動く」
良い事も
そうでないことも
もし
”再現するとしたら”
”やめるとしたら”
・それってリスクある?
必ず、この1言を挟んでください。
その上で
考え決断して
→動く
→やめる
1つずつ判断し、
溜めずに次に進むのです。
大変なのは、
大きく変わる時。
大きく変わるからこそ
結果が変わり
違う景色が見えるようになります。




















大きく変わることはとてもエネルギーのいることですね。
大人になると、いつの間にか省エネモードで安全第一に進みがちになります。
安全第一はもちろんとても重要なことですが、
省エネに慣れ過ぎてしまって、
全力モードを忘れている自分に気づくか気づかないかも同じくらいに大切。
そしてその先で言ったら、
そのエネルギーモードで考動するかしないのかを客観的に理解している自分であること。




」



