✴︎娘@6歳 生まれる前の話✴︎備忘録

毎日、何回も

「ママのことだ〜いすき」

と言ってハグしてくれる娘@6歳。

緊急事態宣言中に時間ができたので、

昨日今日と保育園をお休みしてのデート。

今日、ドライブ中にふと、

「おばあちゃんは誰を産んだの？」と。

そんな話から、

ママがお兄ちゃんとお姉ちゃんと

自分を産んだところまで行きつき。。。

私が言いました。

「マナ（娘）はママのところに来たくて来たんでしょ？」と。

予想していた答えは、、

「もちろん！」

でも、実際は衝撃の一言が飛び出したのでした〜

「え〜、、マナはね、空から下を覗いてみたら、

手が滑って落ちちゃったんだよ。

ちゃんと握ってたのに、わ〜ってなって

ママのお腹に落ちちゃったの。

本当はずっと上に居たかったよ、そりゃあ」

、、ですって！！

多少の憂いまで込めて、

“上に居たかった“

と話すもんだから、母はびっくり。笑

まぁでも、この世界が試練で、

上の居心地が良いことは理解できるので、

「まぁそうか、そうだよね〜」

と共感してしまいました。

上の方が居心地良いんだけど、この生を生きてる

って、

一体どんな感覚なんだ？？笑

今は世界の大きな変わり目の中にあって、

『生と死』

について、これまでよりも

身近に感じている人は多いと思います。

昨日はふと、その『上の人』からのお言葉を聴きました。

【死も生も、同じである。

生があるから死がある、それだけのこと。

生の視点から死を観るから、死が存在しているのだよ。

大きな視点から見れば、営みの一つに過ぎない。

感じるな、ということではない。

大きな源の一部であることを思い出して、

大いに自由に生きればよい】

人それぞれ、状況が違えば

響き方は違うでしょうね。

でも、その状況さえ超えて、

【感じてごらん】

と仰ったのですね。

私は、大切な人達に会いたくなりました

瞑想♪

瞑想って、呼吸に集中することじゃない。

雑念を追い払うものでもなければ、

何かを手放すことに集中するものでもない。

結果として、何かが手放されることはあるかもしれないけれど。

瞑想は、愛を感じること。

内側から溢れ出る愛のこと、忘れてたなーって時も

静かに目を瞑れば、そこにあるのは安心。

頭上から降り注ぐ、尽きることのない愛と繋がる。

それをじんわーりと感じ入る。

それが瞑想の時間♪

人生の使命♪って意外と身近なところにある？

自分が与える何かで誰かが豊かになり、

その関わりの中で実感を持って生き甲斐や喜びを感じる瞬間。

宇宙の恩恵は、

間違いなく、そんな瞬間に降り注いでいます。

魂レベルで満たされるその時こそが、

【生命の使命を果たしている】

という気もする。

多くの人が知りたいと思っている

【人生の使命】とは、

特定の職業など、人生において一つの道だけを指すのではなく、

あなたが

【生きながら感じる一瞬一瞬の中に存在するもの】

なのかもしれません。

人の成長、魂の成長

こんにちは♪

新幹線の窓から熱海の海を眺めながら書いています🌊

5月とは思えない強い日差し。

でも、穏やかな景色を眺められるこの日常を生きられることの奇跡に…感謝しかありません😌

さて、3年前にパワーストーンヒーラー養成講座のことについて一度ブログを書いたのですが、毎年この時期になると反響があり、そろそろ更新せねばと思っていました。

過去の記事がこちら👇

3年前の私が感じたありのままの感想です。

磯さんがライフワークにされているスピリチュアルコーチ養成講座という2本柱のもう一つの方の説明会に2ヶ月ほど前に参加して参りました。

自分がどう感じるのか、という講座に対する単純な興味と、3年経って同じヒーラーというスピリチュアルジャーニーを生きる人として磯さんがどのように変化されているのか、という興味があったからです。

行ってみて、とても清々しい気持ちになりました。

以前、記事に書いたような違和感や偏りはまったく感じられませんでした。

磯さんの個性がプラスの形で説明に活かされていて、お話を聞いていてハートが開いているのを感じました。

そっか、、前回はハートが共振しなかったから気持ち悪かったんだと。

スピリチュアルなレイヤーを人生に取り入れている人の成長はとても早い…と、色んな方とお会いして思います。

磯さんもそんな素敵なスピリチュアリストのお一人だと、自分の目と心で感じることができたことが嬉しかった。

講座は確かに高額ですが、自分の価値と見合い、受け手の想いの強さと見合えば妥当です。

今回私は申し込みしませんでしたが、自分の5年計画の見通しがよりクリアになり、夢が広がりました。

磯さんについて、またロックガールについて検索して私のブログに辿り着く人も多くいらっしゃいます。

なので、どうしてもお伝えしておきたくて、再び記事にしました。

どんなことでも、何においても、感じ方は人それぞれですが、常に一番大切なのは、自分が何を感じて、何を選択するのかということだと思います。

いつも天使とか高次の存在から教えられることは、

幸せになるためには、どんな時も自分で決めて自分の生き方に責任を持つ必要がある

ということ。

評判や人の噂に翻弄されるのではなくて、自分が取り入れたい情報を選んで、最後にどうするのか決めるのは自分の意思である必要があります。

そうでなければ、どこかで何かの犠牲を感じてしまうことになるから。

あなたの一つ一つの選択が心からの幸せと魂の成長に繋がりますように。

地震に備える

今日は千葉県南部で強めの地震がありましたね。

私は東新宿のとあるビルの3階にいましたが、結構揺れの体感を大きく感じ、また長く感じました。

地磁場も何となく乱れが大きい感じがあり、部屋の電気系統が度々寸断されたり、夕方から夜にかけて身体の反応も何だかソワソワ落ち着きません。

万が一に備えて、家に着くまではスマホの電池が減らないように気をつけながら過ごしました。

こんな時は、危機管理の共有をするに限りますね！

大災害は起きる時は起きる！

自然災害は完璧な予測は立てられないものなので、ビクビクするよりはある程度の楽観性を持って過ごすのが良いのかなと思いますが、もちろん必要最大限の備えと心構えは必要だと思います。

生死を分けるのは決して運だけではないと思うんです。

防災知識と準備があれば、その分、いざという時に＂生きるため＂にエネルギーを使えると思うから。

ということで、ざっと覚え書きをしようかと＾＾




【家の中編】

・家族分の数日分の食料、飲料、トイレットペーパーなどの防災用品一式を揃える

・ガラスなど割れた時用に、厚手の靴下やスリッパ、マスク、ガーゼなども用意しておく

・乳児のいる家庭はオムツやミルクを多めに買っておく(3.11の時は関東でも薬局がなかなか開かず、開いても長蛇の列で大変でした！)

・家族で落ち合う避難場所を確認しておく

・浴槽に水を残しておく(でも、幼児がいる家庭はくれぐれも注意です。震災後に水張りを呼びかけた後に、目を離した隙に子供が溺れるケースが多発してます！)

【外出編】

・水分と糖分(持病の薬など)は必ず持ち歩く

・コンタクトの人は眼鏡必須！

・携帯用の防災グッズ(私のはトイレ一回分、スーパーの袋、アルミ防寒具、ホイッスル、マスク、耳栓入り)

・長袖のシャツ(あらゆるものからの保護や止血になる)

・毎日の行き先情報は必ず家族で共有する

【危機管理意識編】

・どこにいても＂今地震がきたらどう行動しようか？＂と想定しておく

・自分がいる場所の避難場所、危険材料などを把握しておく

・火災旋風が起きたら、進行方向に対して直角に逃げる(知らないよりは知っていた方がいい程度の知識ですが。実際はもっと残酷だと思います…)

・むやみに人混みに紛れると二次災害に巻き込まれるリスクを踏まえておく

・家族が離れ離れになっている時でも、直ぐに家路を急ぐのではなく、まずは自分の命を守るための行動を選択する

日向灘で地震があったり、クジラが沢山打ち上がったり、地磁場の乱れがあったりと落ち着かない日が続いてますが、「もうじき来るのかな…」と悲観的になる代わりに、命を守る道具と知識を集める行動をしていくのがベストかなと思いました♪