トルコにいる大切な友人と2年ぶりの再会が叶った今日。
ちょうど彼女達が日本に着いて間もなくクーデターが起き、アタチュルクの空港が閉鎖され、本当に、今や生き伸びられていることが奇跡かのような日常に変わってしまったトルコ。
友人のいるビルケント交響楽団は、様々な国、民族の集まりでもある故、近頃の暗黒へと向かう世界情勢が複雑に彼らの関係にも影響を与える部分が少なからずあるようです。
"血が違う"ということが、ここまで分離を作るものかと、友人から色んな話を聞きながら思いました。
でも、その反面、
"音楽と愛"
これは、人種を超えて人と人が繋がれる確かなもの。
そして、苦悩を乗り越え続けている友人が始めた一つの素敵なこと。
それは、自分の住むビルケントの空間を彼女なりにレンズを通して映し、それを
"Beautiful Bilkent"
と題してSNSに撮り留めるという行為。
本当にとっても素朴で、美しくて、幸せな写真なんです。
不穏な部分にフォーカスして疲れ気味だった人々が、彼女が撮るその写真を見て日常の中の幸せに気づいて、皆んな写真を撮り始めたのだとか。
彼女は、最初から何にフォーカスすることが正しいのかよく知っていました。
"反対するエネルギー"
は、そのエネルギーを増幅させるだけ。
デモや様々な反対運動が起こる度に、私も思います。
本当に理想を成し遂げている人は、抗うことなく、さっさと自分で理想の形を作り上げ、そこから幸せを分かち合っている。
世界中の人々が平和を願い、祈り、身近に咲く花を愛しむことは、
実はとっても大きな幸福を築くのです。
異国の地で、笑顔を届けるために居続ける彼女のことを、あらためて尊敬した日でした☆
写真は、旅先で見つけてくれたというジュエリー。"エンジェル"と言えば私なのだそう(*゚ー゚*)大切にするね

