『大富豪になる人の小さな習慣』(ブライアン・トレーシー著)によると、

"2003年2月「USAトゥデイ」は、一年前に新年の誓いを立てた人たちに対して行った調査の結果を発表した。新年の誓いを立てても、紙などに書きとめなかった人の計画実行率は、わずか4%にすぎなかったという。しかし、書きとめた場合は、なんと46%の人が計画をやりとげている。この成功率、10倍以上である。"


なのだそうです。


書くという作業が大切なのは言うまでもありませんが、書くことは、私たちの表層意識では認識できない深い部分にも、色々と作用します。


新年の抱負を初詣で願ったり、心の中に大切に留めるのでもいいのですが、紙に書いておくことで、たまに思い出して見てみたり、軌道修正することもできますよね。


私の好きな、暮らしの手帖という雑誌の編集長のコラムにも、毎年抱負を紙に書いて、それを小さく折りたたんで手帳に挟み、たまに読み返すのだとありました。実に素敵な習慣だと思います。


人の思考は生きていますから、日々生活していく中で、環境の変化や紆余曲折があり、迷子になったりしたときには、抱負を書き留めたメモを見返して、原点に還れたりするかもしれません。


大切なのは、抱負に執着しないということ。それから、抱負にいつも元気なパワーをもらうということ。


書いたらパッと忘れる、もしくは頭の片隅に置くくらいがベストで、あとは天に放ちましょう。


書いたものをいつも目につく場所に貼ったりするのは、それを見て達成できない罪悪感や、不安な感情を抱いてしまうようならお勧めしません。


宇宙には良いも悪いもありませんから、あなたが発したエネルギーそのものが引き寄せられてしまいます。


楽しみながら、ワクワク感を伴いながら書くこと、是非お勧めします!


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