世間では、”天使”と言えば、クリスマスに連想される聖なる存在。
だからなのか、お陰様で、エンジェルメッセージを主としたこのブログへのアクセス数も、昨日が過去最高を記録しました。
いつもお読み頂き、本当にありがとうございます。
クリスマスついでと言っては何ですが、今日は私が普段演奏しているトロンボーンという楽器と天使との繋がりについて書いてみようと思います。
初めて楽器を手にしたのが、小学5年生の頃。
クラブでお友達と楽しく演奏していた少女時代でしたが、私の中に火花が舞った瞬間がありました。
それは、中学一年生の頃の吹奏楽部の活動内で楽器別講習会を受けた時のこと。
専門の楽器の講師が来て、一同に楽器の手入れ法やトレーニング法の講習を受けるのですが、その時のトロンボーンの講師の先生が、
「トロンボーンは天使の楽器です。」
と言った瞬間、なぜか私はとても嬉しく、誇らしい気持ちになって、私の中の魂の部分が反応したような感覚を覚えました。
そのような経験は、今までの人生に二度きりです。
その”天使の楽器”と聞いた瞬間と、大人になってから、まだ面識のなかった主人の名前を電話口から聞かされた瞬間。(笑)
よく言う”電流が走る”というのはよくわからないけれど、自分の魂の部分がざわつくような何とも言えない感覚でした。
最近になって、天使たちの声を聴いて、今後の自分が歩む人生に天使と深い関わりができていくことを知って、初めて中学生の時に感じたその意味がわかったのでした。
中学生のときに聞いた話は、正直どんな内容だったのか全く覚えていません。
でも、その時の私の心のときめきを同じように感じてくれる子がいるかもしれない!と、私が講習会や学校のレッスンに呼ばれる度に必ず話していることがあります。
「トロンボーンって”天使の楽器”って言われているのを知ってる?
この楽器の特徴ともいえるこのスライドのスタイル、トロンボーンの原型ができたのはだいたい500年くらい前なんだけど。
日本には古くから神さまを奉る神社があるでしょう?
トロンボーンが生まれた西洋では、教会が日本でいうところの神社のような役割をするところだよね。
そして、教会とは人が神さまにお祈りをする所。
西洋では、天使は神さまと人の橋渡しをしてくれる存在だといわれていてね、人の声に一番近いと言われていたトロンボーンを天使が持つことで、”人々の声を神さまに届ける”象徴になって、それで”天使の楽器”と言われるようになったんだって。
”天使の楽器”っていうだけで、神聖な響きがしそうでしょう!
皆さんも、”祈りの声”みたいに、あたたかくてふくよかな音色をイメージして演奏しよう!」
私がこんな内容の話をすると、必ずキラキラした瞳で話を聞いてくれる子が何人かいます。
実際、上達するには、頭の中にイメージがあることがとても重要ですし、若いうちから、自分の楽器のルーツをちゃんと知っていることがモチベーションにもつながります。
そんな私の意図と、話の中にも天使たちからの祝福が含まれているから子どもたちに伝わるんだなと、今書いていて知りました。
私も、”天使の楽器”の名に恥じぬよう、邁進します!!!