G11でシェルレザー出てミコじゅにレベルコート作れた。

今後は布出たら売ります。荒稼ぎするぞ!w

 

では殿下のメインです。3時間くらい進めたでしょうか。

落ちてからフォルダ見るとSSは950枚でした。ほとんど載せないと分かってても名言や名シーンが多くて気づくとシャッター切ってたw

 

 

 

 

 

スカイハイからの!

 

 

スカイシャッター!w

 

 

そりゃ猫も惚れるってばwww

 

 

最大級の嫌味を交えて愛想笑いwww

 

 

殿下を見て最初の言葉が「未来」だった。

記憶以上に切れ者で、記憶以上に青い瞳が美しかった。

 

 

ここで殿下が全部語れるの嬉しいですね。

この手の物語は隠し事のまま進むほうが都合良かったりしますが、全部ぶちまけてからあれだけの展開を用意してるのがスゴい。

 

 

「逃げる」だけ?

これまた記憶に残る名台詞。

 

自分に自信があるというか、自分を有能だと思ってる…って書くと勘違いやろうみたく聞こえますがw 自分を正しく理解してるってことだ。

過大評価も過小評価もしてない。

 

 

「同じ旅人として」「私たちのさがでしょう?」

私「たち」が嬉しかったっけ。同じ旅人として接してくれてる、対等に見てくれてるのが伝わってくる。

 

 

同じように旅先で出会う人を好きになったから。

殿下も胸張って旅人を名乗れる。

 

 

あんじぇがそうしたように。

旅を終えたとき、殿下もこの問いに応えよう。

 

 

この建物覚えてなかったのよね。

中層から上層へと移動していくダンジョンみたいな構造で、凝った移動させる割に戦闘などもなく、なんなんだろって不思議でしたが。

 

この名シーンがこの場所だったのか。エルピスはどこも景色が似てるからどのシーンがどの場所だったって記憶が曖昧になる。

そして名シーンばかりが続くので順番すら曖昧になってましたw

 

 

アルゴスが冷たいから!w

ヴェーネスと殴り合うことになりました。

 

話しかけるとインスタンスバトル突入の場面。グルポの設定でエフェクト消すとヴェーネスが腕組してるSS撮れます。なかなかレアでしょ?w

 

今回もアツかった。戦うヴェーネスは美しい。

 

 

これなー、すっかり忘れてたわ。

覚えてたらあのときエメトセルクの指パッチンで何を創造するか決められましたが、あんじぇはなんも浮かばずエメトセルク任せになっちったw

 

 

2周目で気づいたこと。

「ある施設」について言及がある。

 

 

ナビ(移動装置)も見つけてる。

パンデモニウムだ!w

 

 

メーティオンを探すシーンが長かったw

めっちゃ逃げる。追いついたらまた逃げる。イイ知らせじゃないのは分かってたし、話は聞くからそんな逃げなくてもって、あんじぇは思ってた。

 

今ならここまでして逃げようとした気持ちも分かる。

メーティオンは報告を拒否しただけじゃなく、終わりを宣告したくなくて逃げ回ってたんだ。

 

殿下から離れろと、友達になったメーティオンが叫ぶ。

個の意識がメーティオン「たち」に抗う。

 

 

個の意識が消える寸前に。

友達になったメーティオンは殿下に託した。

 

 

託されたよマイフレンド。

うちらはダチや。約束は必ず守るで。

 

 

IDはヴェーネスのタンクに期待してた!

オールラウンダーとあったのでてっきりタンクと思いきや、どう組み合わせてもエメトセルクのタンクが優先されるようだ。

 

だったらちょうどイイ。ごりごり先釣りして大まとめしてやろう!w

 

 

エメトセルクは暗黒なんですねw

ヴェーネスは杖だったので白だと思われる。あんじぇはコンサポでもガンブレ一筋だったので殿下でイイもん見れましたw

 

ちなみにどんだけまとめてもエメトセルクはへいっちゃら。

ヴェーネスのヒラも優秀なんだろなーw

 

 

この身長差!w

 

 

喧嘩売っといた。

 

 

ヴェーネスはメーティオンを追い。

 

 

殿下はぱんつ丸見えになり。

 

 

エメトセルクが壁をぶっ壊す。

 

劇的な展開が続くシーンにて「英雄に続け」が流れる。この曲が反撃のテーマってわたしの印象はこのシーンの影響が強いんだよねーw

鳥肌立てて泣いちった!w

 

 

メーティオンに続きこいつからも託された。

貸しを作るのも悪くないだろう。

 

あんじぇはエメトセルクにべったりでしたが、2周目となる殿下は少し引いて物語を追いかけられたのでメーティオンやヒュトロダエウスと仲良くなれた。

 

初見と比べヘルメスにも着目できたと思うけど、やっぱ2周目の今回も彼に対しては同じ気持ちが湧いた。彼は仲間を作るべきだった。

彼の大義は一理あるけど、それは仲間を犠牲にしてまで全うすべきことだったかと考えると、あんじぇも殿下もエメトセルクたちと同じ側だった。

 

彼には大切な人がいなかったんじゃないだろか、と、今回も思った。

エメトセルクにとってのヒュトロダエウスやアゼムのような存在がヘルメスにも在ったなら、ちなう決断したんじゃないかなーって。

ヴェーネスやあんじぇや殿下のように、旅先で出会う人を愛したならば、ってね。

 

そいえば道中エメトセルクに話しかけると「懐くな」と言われた。

これスゴいセリフよねw プレイヤーがエメトセルクに懐く前提で用意された言葉であり、エメトセルクという人物への自信を感じるw

 

「あなたもエメトセルクに夢中でしょう?w」っていうシナリオを描いた人の自信w 非常に悔しいが!w 結局殿下もエメトセルクに夢中だったw

 

 

私たちの旅は終わるには惜しいものだと。

殿下も同じ気持ちである。

 

 

お別れのとき。

同じ旅人であり、仲間でもある。

 

ここに残ると伝えたけれど、ヴェーネスに断られる前からそんなことはできないと分かってた。でも殿下はそう伝えたかったのだ。

 

 

最後はこんな表情。

この地での出会いを忘れない。

 

 

ヴェーネスはその後、終末と戦う。

 

出会う人そのものがたまらなく好きだった、再びこの言葉。

ヴェーネスはそれほどに、出会う人々を好きになった。殿下もあんじぇもそう。特に好きになったひとりがヴェーネスだ。

 

3年ぶり2回目のヴェーネスでしたが、やっぱ大好きだわこの人w

聡明さや度胸の良さ、器のデカさ。強さと優しさ。

強さは人としての強さですね。

 

並べてみるとモモディ姐さんと通じるもんがあります。

世界に嫁がいるあんじぇですが、ヴェーネスと姐さんは別格にゃ!w

 

激動のエルピスを終え、もうエンディングでも充分ですが。

信じられないことにクライマックスはここからだ。戻ればガレマルドで終末が始まっており、あのシーンとなる。

 

まぶだちメーティオンと約束したから。殿下は魂を震わせて戦う。

待ってろ愛弟子。ついに殿下の「見せ場」である!w