7.0メイン記事になります。
ネタバレになるのでご注意ください。
殿下スゴいとこ来ちゃったね・・・。
引き続きソリューションナインを観光していく。
東京モーターショーではありません。
バイクや車をよく見かけたし、駐車場もあるんだけど、プレイヤーはマウントに乗れないという!ここ広すぎる!w マウント乗りたい!w
オサレな灰皿と空気清浄機に見えたw
いやきっとそうでしょ!?
ソファーもイイけどクッションもイイ。
ほら、らら多いでしょ。
ほら、みんな髪色派手でしょw
こゆのもちゃんとグルポ起動してNPCに目線いくように調整してんだぜ。それを数百枚って、とんでもない枚数撮影してんだぜ・・・w
このカウンターでバイク買えた。
750万は手持ちになったので殿下に借りたw
このオブジェが天気予報教えてくれる!
天気予報士さんがいない!職を奪わないでくれ!w
そいえば第一世界はクエで天気予報士さん開放されるのよね。リテもフェオが代行してくれたけど、こっちはふつーに呼べちゃうのね。
やっとメインエーテ辿り着いた。
飼いライオンが人待ち顔だけど無視しようw
まだまだ探検するにゃあああ!!!
次は北ブロックにゃ!!
空港ロビーみたいな雰囲気でしたが。
こちらが魂資源を管理してる。政府系機関かな。
このカウンターは天井がスゴいの。照明のデザインとかめっちゃイイ。天井まで堪能してこそ観光ってもんでしょう!
ちなみにあんじぇリーパーミラプリになってますが、決して世界観に合わせたわけじゃなく、移動スキル使うためにジョブチェンジしてます。
いやマジでマウント乗りたかった!w デカすぎる!広すぎる!w
このマシンで魂をなにかするのかしら。
数台完備してるので利用する人は多そう。ここの住民にとって魂を追加したりするのは身近なことなんでしょう。
ソリューションの意味を知ったw
「解決」だったのかw
ヤクテルが青の森だったり現地語が使われてたけど、急に英語の勉強にもなる黄金のレガシー。世のお母さんはお子さんに勧めるべきです。
奥に見えるのはデロリアン!?
やはり未来にゃ!?猫の未来説正解にゃ!?w
トラックみたいな車もカッコ良いんだよなーw
うわw 一転ブロードウェイみたいな景色。
ずっと圧倒されっぱなしww
落書き多いですね。
ひとつ角入ると治安悪いのかなw
あるいはバンクシー的な!?
ららさんもガラ悪いです。
こちらは借金取りのららさんたち!w
この座るエモを課金販売したら世のららさん飛びつくんじゃないでしょうか!オスッテだけが見向きもしない気がするにゃんw
路地裏はちょっとこわいw
悪いららさんたちにカツアゲされそうw
椅子が三角!オサレすぎる!
このテーブル席も引いた画面だとこんな感じ。
スゴい開放感。これだけのスペースにこれしかテーブルがないのが贅沢。ショッピングモールのフードコートと大違いw
この看板カッコ良い。
誰かモデルがいるんだろうか。
バイクのカスタムショップ社長らしい。
風で七色に光るエアロパーツとかセンス抜群か!w
ここは噴水に見えるんだよなー。
しばらく待ってキリの良い時間まで粘ったけど時間で噴水出るわけでもなさそう。噴水だと思うんだよなーw
2時間駆けずり回ってくたびれた。スゴい集中してたからw
今夜からクエ戻ります。ラマチ忘れてたわw
いかしかしとんでもないもん作ったなーw 感動しました!w
観光記事は以上。ここから毛色ちなうので閲覧注意です。
メイン記事に書く内容かと悩みましたが、メインストーリーに絡んでるもんでこっちに書くことにしました。
読む際は目くじらなど立てず、生温かい目でお読みください。
観光しつつNPCに話しかけて回ってると。
「いい景色・・・」とつぶやく名無しNPCさんがいた。
住民には見慣れた景色のはずで、「プレイヤーみたいなこと言うキャラだなw」と思って画面をアップにしてみた。
ご覧の通り普段あんじぇは最大まで引く。画面酔い防止ですw
容姿を見て驚いた。
以前は毎日のように見てたお姿。
吉田さんの手記が出たとき、わたしはなんも書けなかった。
まだこの世界に来て1年目の新参者が語っていい話じゃないと思ったし、身近な方のお気持ちを考えるとね。
その年の大晦日、記事の最後で少しだけ触れました。
『同じワールドで遊んでるプレイヤーさんという見方はFF来てからも違和感があって、どこかでバッタリ会うなんてことも想像できない雲の上の存在。
一緒に遊んだことのある人とはここらへんの感覚が全く違うでしょう。
もしバッタリお会いできたらお礼を伝えようと思ってたけど現実的じゃない。
なんて風に思ってたからか、今も現実に感じられない。
ゴールドソーサーで、ドラヴァニア雲海で、バッタリお会いするんじゃないか。
遠い存在だからそう感じると思うんだけど、この同じ空の下のどこかにいらっしゃるんじゃないかって、今もそんな気持ちでいます。』
4年経った今も、当時と気持ちは一緒。
「雲の上の存在」っていうのも変わらず、1年目だろうが5年目の今だろうが、わたしにとっては手の届かない有名ブロガーさん。
あまりにも遠い存在だから、今もどこかにいらっしゃるんじゃないかって気持ちも変わらなくて、その漠然とした感覚が急に現実になった気分。
エバーキープは雲の上と呼ばれてた。
その雲の上に来たら、雲の上の人にお会いできました。
ただ似てるだけかもしれないけど、気づいた人がいればSNSなどで拡散されていることでしょう。そこでは賛否渦巻いてるのかもしれませんが。
わたしは嬉しかった。漠然とした想いが具現化されたような気がして。
なにより毎日のように見てたお姿。FF14では5年目だけど、ブログは10年前から毎日読んでたんだもの。その姿を見れただけで嬉しい。
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忘れられない限り心の中で生き続けるって巨人たちの考え方がありましたが、忘れる覚えてるどころの話じゃない。今も身近に感じてます。
こんなに身近なんだけど雲の上の存在。なんだか不思議な感覚です。
それが雲の上で出会ったもんで、驚いたし嬉しかった。