カエルさんと行くメインルレ。
頭割りソロ男受けした方を蘇生しましたw
じゅじゅはメインミラプリ変わってた。
タフな展開のようです。
あんじぇも別の意味でタフな展開だった。
くたくたになってリフレッシュでFL。
オーシャンはサボった。
それくらい疲れてたんですよ!w
そんな諸々をネタバレで書くのでご注意ください。
まずサブクエ、とっても良かった!
モヴァムク大好き!w
アンフォイの世話人として働くモヴァムク。
(ブレイフロクスもそうでしたが)こう見えて女性です。
自分の仕事に、アンフォイに、誇りを持ってる。
ほとんどの壺匠がある程度経てば出ていくのに、アンフォイは最後までやり遂げ、ついに引退するというお話。
その割に「アンフォイめ」とかww
2人の関係性が良かった。「知る」ことがテーマのひとつである黄金で、この2人はお互いをよく知ってる。分かり合ってるw
「これをモブに?」
急に素直になるもんだからかわいくてw
ちょっとうるっときたわ!w
お互いがお互いに内緒で贈り物。
憎まれ口叩きあいながらも信頼しあってる。
素敵な2人だった。モブちゃん大好き!
なのにモブちゃんにボイスないのなんでやねん!
最後はラヌハヌや若造も出てきた。
恐らくパッチで実装の友好部族クエ前提だな。
いやもうね、このクエだけで1時間掛かったよw
心から感動したし登場人物も大好きになったけど、サブクエ1時間は長い!w 夜に始めて夜明け来ても終わらないんだからww
メインも進んだけど結局モブちゃんボイスないし。
ここまでテンポ良かった黄金で急に躓くことになった昨夜。
犯人がコイツだw
尾行はめっちゃ楽しいシステム!
ただ長い。時間も掛かるのがなw
マウントに乗れるのは最高。
追従システムの反省が活かされてます!
んが、こっちが引っ張る追従と違い、NPCの歩く速度に合わせる尾行はNPCがとぼとぼ歩くと待ち時間が長い。
後半走るけど、前半から走ってスピード感あったほうが楽しいかも。
待ってるといろんなもんが気になってくるもんで。
SS右に見える探検ポイントも見つけちゃうわけよw 尾行に集中しなきゃいけないのは分かってるんですが!w
のろのろ進むNPCならちゃちゃっと行ってこれるかなと。
離れすぎたため尾行に失敗しましたwww
急に走り出すもんだから!w
仕方なくリトライ。
距離があるのでテレポ使って初期地点戻ったわw
も少し短くてもイイ。長いと最初からになるのがしんどすぎて変な緊張感出てくる。尾行のどきどきとはちなう緊張感がw
同じタイミングの方がいて歩きだった。あんじぇ見てマウント乗れると気づいたのか、マウント出しての尾行に切り替えられたんですが。
ベッドなのおおおwww
あかん、気になって尾行に集中できない!w
探検ポイントにベッドと尾行とは別の障害が多すぎる!w
もっかい言うけど尾行は楽しい。
ただ長いw それが2連続は長すぎるってばw
こっちはそんなつもりじゃないんですよw
軽いクエのつもりだったのにかなりの時間費やすことになるから余計長く感じるんだと思う。
同じ話で、ここは展開がもどかしかった。
メイン記事にも少し書くけど、巨人に会いに行くぞー!ってオルコ・パチャ入口まで行って戻されるわけよ。
更に言うとこのタイミングでサブクエが湧いて風脈残り1コ。
黄金の鍵となる巨人に会える。新エリアに入れる。フライング開放できる。
わくわくするタイミングで引き戻されるとラマチを恨みたくなるほどw
フライング開放も黄金初エリアとなるので余計にね!w
んでこの最後の風脈がなかなかもらえないw
普段なら止めるタイミングだったけど、さすがに次クエでもらえるだろって3つ4つクエ進めることになったw
急にテンポ悪くなったなーという印象はこれらが原因。
あそこは素直にオルコ・パチャ入れて欲しかった。もしくは全て片付けてから入口に向かって欲しかった。
お預けを食らった気分でメインへの集中も落ちちゃったのよね。
暁月でもガレマルドのインスタンスバトルが苦手だったけど、あれともちなうスローダウンに感じました。
ラマチ誘拐は裏があって欲しいと思ってる。手段が短絡的だし、こっちはこっちで失態続きでストレスが続いた。
新生パッチのクリスタルブレイブ思い出す。後手後手なのがどうもね。
いろんなもんが噛み合わせ悪かった、ように感じました。
尾行失敗は目先の探検ポイントに目がくらんだあんじぇが悪いけどww
たまには悪評も書いとかないとね。楽しい楽しいばかりだと信憑性に欠けるので。
個人的に合わなかったもんは合わなかったと書いておきます。
あくまで個人的な意見です。わたしの意見は世間とズレてますw
これだけ毎日ログインして毎日メイン進めてまだココって人いないでしょ。そゆ極めて特殊なプレイヤーの感想でしたw
ふつーは一気に駆け抜けるでしょう。こんな振り返ることもなく、ねw
追記(戯言
メイン記事に書こうか悩んだ話。
あんじぇの脳内会議の様子なので閲覧注意です。
黄金はFF10を意識させると常々書いてきた。
トーブリがFF10-2ですし、3兄妹はバラライ、ヌージ、ギップルを想像させる。保守改革技術革新と役割も似てる。
加えて3候補(バクージャジャ入れると4候補だが)が旅を進めていくのはユウナ、イサール、ドナとも重なる。
3者が各地で「試練」を受けるのもFF10と同じ。選者が寺院だ。
10序盤でシンの被害に遭ったキーリカの景色と嵐の被害に遭ったコザマル・カの様子も重なりました。
あんじぇたちやサンクたちやサレージャは召喚士のガードに見える。
そのガードが目を離した隙にユウナはアルベドに拐われる。
今回のラマチ誘拐がまた重なる。1度気になると意識しちゃうのよね!
アルベドが召喚士を拐ったのには深い理由があった。今回も深い理由があって欲しいと思ってるんですが。
シンプルな手口に小者感激しいバクージャジャと盗賊たちw
なんか不安になってくる!w だいじぶなのかよしだ!?w
物語全体からしたら一部なんですが、その一部ずつを味わっていく進め方だと気になってくるんでしょう。
世間もモヤモヤしたとは思えないのでそこは気にならないけど。
FF10を彷彿とさせる点は世間も感じたのだろうか。それは気になるw