7.0メイン記事になります。

ネタバレになるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神輿修理の材料が揃った。

ラマチはウケブと一緒でしたがww

 

 

おもしれぇ通り越してめんどくさいわっ!w

 

 

 

リヌハヌはラマチに神輿に乗って欲しいと言う。

かつては連王グルージャジャも乗ったという神輿。ラマチのがんばりが認められた光栄な申し出ですが。

 

 

当のラマチは乗り物酔いが心配w

そこは王女が酔うわけねえと強がらないのねw

 

 

 

ケーツハリー像の下見。

ここが神輿のゴール地点となる。

 

 

この神様が大昔ハヌハヌ族をトラルに運んできたと。

つまり元々はバヌバヌ族ってことかな。

 

 

 

一方その頃、バクージャジャが神輿を奪いに来た。

礼儀がなっとらんと一括するウケブ。こゆときは頼もしい!

 

 

リヌハヌも割って入る。

震えながら脳なし双頭に立ち向かう。

 

 

死んでもなんて言うな。

お祭りできなくなっちゃうだろ!

 

 

死んじゃえって言うた。

なるほど、そこまでの外道なのね。

 

ならば遠慮はいらないにゃん!!

 

 

 

いけラマチ!!!(オス猫遅刻中

 

 

さすが双頭、まさに馬鹿力。

武闘大会優勝者は伊達じゃないってことか。

 

 

数の暴力でふるぼっこにゃ!

こいつにはタイマンする価値もねえ!

 

 

ご主人さまもスイッチ入ってきた。

今度こそ粛清にゃ!!

 

 

また邪魔が入ってお預けにゃ・・・。

もう3~4回挑発されてんだが。いつ殴れんねん!!

 

 

命拾いはてめーのほうだ。

ネコ科を笑う者はネコ科にしばかれる。

 

いずれラマチとぼこぼこにしてやる。

ハニーが合流してたら消し炭にされるがいいにゃ!

 

 

 

ウケブが気になる言葉をつぶやいた。

「マムーク」とはなんだ。

 

 

 

場が荒れましたが、ラマチは目的を忘れてない。

思ったほど気にしてないようです。強い、それでこそ王女!

 

 

そうだ、リヌハヌと彼の友達のためでもある。

バクージャジャなど些細なこと!

 

 

 

担ぎ手と乗り手。

友情が末永く続くことを願う。

 

なんかいちいちイイ祭りだな!

 

 

 

「イヒーハナ祭」

 

王族の乗り手はグルージャジャ以来。

栄誉なことだぞラマチ!選挙カーみたいだな!w

 

トライヨラの次王は選挙で決まらないけどなw

 

 

 

担ぎ手や踊り手を増やしながら。

神輿はケーツハリー像までたどり着いた。

 

 

ここからがイヒーハナ祭の本番らしい。

 

 

神輿は魔力を集め、束ね、増幅し。

 

 

ケーツハリー像を通じて大地に注ぎ込み!

なんかイイ感じにしてくれる!

 

 

目からビーム!!!w

 

 

エーテル的な何かが降ってきた。

(あんじぇも目からビーム出したいにゃ・・・

 

 

 

水田にも何かが注がれて。

 

 

葦が元気になった!w

にゃんずの思いつきの勝利にゃ!w

 

 

豊穣魔法というカテゴリになるのね。

ノフィカさまを連想させますw ケーツハリーという神様はトラルにおけるエオルゼア十二神みたいな存在かもしれない。

 

 

 

バクージャジャと一悶着あったはずなのに。

しれっと到着したコーナ恐るべし。

 

 

彼は錬金薬一滴で葦を活性化させた。

知識と技術の為せる技だ。

 

 

賢人たちの協力、ですか。

やっぱいるなw いつ出会うんかなw

 

ガンブレ決戦が待ち遠しいにゃん!w

 

 

 

ラマチはコーナを素直に尊敬してるようだ。

ゾラージャは少し複雑でしたが。

 

 

 

ここでもまたハヌハヌ族を知り、好きになったラマチ。

イイ王様になりそう。同じネコ科だし、あんじぇはラマチ派になった!

 

 

 

残りは5つの秘石と5人の選者。

ぜひゴブちゃんを入れてくださいゴブッ!

 

 

 

次の祭りは王様として来てね!だってw

 

 

みんな、世話になったな!

また会おうぜ!

 

イイ言葉とイイ笑顔。

ラマチは主人公向きの人柄だなw

 

 

 

この国もまた面白くなりそうだ。

 

また、ってことはグルージャジャもそう思わせる人物だったと。

ペルペル族やハヌハヌ族の話を聞けば聞くほどグルージャジャという人物が魅力的だったかよく分かる。

 

偉大な「オヤジ」を超えられるか。引き続き彼の足跡を追っていく!

 

 

 

こいつもなんやかんやクリアか。

 

実際のところシンプル単細胞暴れん坊なんだろうか。

何がなんでも勝たなきゃならねぇ、か。

 

死んじゃえって言葉も余裕のなさが生んだとか。

勝たなきゃならねぇはポジティブな目標よりネガティブな強迫観念に聞こえる。誰かに脅されてたりとか。

 

まあいずれ分かるじゃろ。ひとまずトライヨラへと戻る。

 

 

 

 

 

サブクエがとても良かった。

ラヌハヌと一緒に「通過儀礼」を手伝うw

 

道すがらいろんな話を聞けて楽しかった。

オック・ハヌの水路は乾いた葦が燃えたとき用と聞けば、下に落ちて上がる場所少なくてイライラした自分を殴りたい!w

 

早く飛びたい!w フライング開放まだですか!?w

 

 

 

勇連帯の問題児も更生しましたw

 

グルージャジャの時代からあったと思われる通過儀礼ですが、現在の隊長ゾラージャは知ってるのだろうか。

彼がこゆことさせるとはちょっと想像つかない。

 

ともあれ、これで他3人の候補者と遭遇したことになる。

基礎的な情報は出揃ったと思われ、そろそろ物語が動き出しそうです。

 

まっさらな情報ばかりで時系列の整理とか大変ですね!w

初上陸でもシャーレアンやガレマルドは基礎的な情報あったわけで、異文化に多部族のトラル大陸は全てが刺激的ですw