黄金前に書いておきたいなと。
ネタバレになるのでご注意ください。
6.5終わってる人も読んだところで、という内容です。わたしが楽しむための記事になります。生暖かい目で見守りましょう。
各拡張パックごとで書いてた好きなキャラランキング。
通しで見たらどんなことになるのか、わたし自身が興味ある。毎度下世話な企画ですが、書くにあたってたくさんのことを思い出し、考える。
この時間がなにより幸せ。皆さんも1度振り返ってみては?w
好きな拡張パックというアンケートも多いです。
ファミ通さんなどでもありました。わたしも考えたことある。
新生75点
王道のイイストーリーだけど目新しさはない。
目新しさはないけど退屈せず追いかけられるストーリー。
蒼天90点
1000年続く戦争に飲み込まれていくというスケールのデカさ。
「ドラマ」を感じたのは蒼天が1番だったかも。
紅蓮85点
ファンタジー要素がなかったファイナルファンタジーw
人同士の争いが描かれた生々しい物語。
漆黒100点
わたしがFF14始めたときの最新拡張パック。
全てはここに帰結するためだったと思わせる圧倒的なストーリー。
暁月120点
100点満点のつもりが、計る物差し間違えてたと知る。
漆黒さえ前フリだったと思わせる緻密な設定と展開、そしてドラマ。
暁月がズバ抜けて好きですが、暁月であれほど感動できたのは手前のストーリーがあったからこそで、ホントはランク付けなんて意味がない。
「ハイデリン・ゾディアーク編でひとつの物語」と考えると、ハイデリン・ゾディアーク編で大投票しなきゃね!って思ったわけです。
では(前置き長くなりましたが)ランキングいきましょう!
次点候補はクルル、ナナモさま、アルバート。
黄金はクルル先輩1位かもね!
あ、言い忘れてたけどTOP10になります。
長くなるので気をつけてね。
第10位「ヤ・シュトラ」
あんじぇにとっての「ハニー」にゃん。
暁という職場でイイ感じの女性、といったところw
世界を旅して嫁を探すあんじぇですが、随行するメンバーにもひとりときめく女性がいると仕事にもハリが出る!w
クルルやヤ・シュトラはそんな存在。暁は働きやすい職場です。
プライドが高いところも好き。イーア族に啖呵を切るシーンがカッコ良い。
自らの手で世界の真理を探求する孤高の魔女。
マトーヤやルナルとのやり取りを見てると人と繋がっていたいという気持ちも感じられる。でも不器用だからサンクに突っかかってしまうw
本人はいじる側だと思ってますが、ハニーはいじられたほうがかわいいw
ただいじり方をまちなえると地雷踏んで大事故にゃん。
事故現場がこちらになります。
とぅるあわ記事は今も毎日30人くらいの方が見に来る。
もう2年以上前かしら。すっかり当ブログを代表する記事になったw
野心的で自身の欲に忠実に生きる魔女。蒼天パッチで合流してからのヤ・シュトラは本来の性分が際立ってきた。
今は原初世界と第一世界をつなごうとしてる。スケールのデカい魔女。
ルナルごときでは相手にならんな!w ハニーはあんじぇの魔女だ!w
第9位「オルシュファン」
あんじぇにとっての「友」である。
各拡張パックの主役はこゆときムズかしい。
冒頭に書いた通り暁月が好きすぎるから暁月で活躍したキャラがランクインしがちな中、蒼天キャラが入ること自体スゴい。
今も毎年欠かさずお盆は友のお墓参りに出掛けてます。
ストーリーの外まで影響を与えた人です。
サブキャラ殿下で蒼天やって。
ピンチにオルシュファンが駆けつけてくれる場面の多さに驚いた。バヌバヌの拠点とかすっかり忘れてました。
エスティニアンがこゆ登場多いですが(おいしいトコ持っていく)大抵はどらまちっくなBGMが流れ、超かっちょいいカットシーンが流れます。
時代の流れなのか、蒼天当時はそゆ演出がなくて、蒼天リメイクするならオルシュファン登場場面は専用のカットシーンつけて欲しいと思ったね!
そしたらもっと上位だったけど、もっと別れがツラくなっただろうから、やっぱ今のままでイイやと思い直しました。あ、今思い出したw
わたしは前ブログでは「いい」を「良い」と変換してました。
このブログでは「イイ」です。チャットも今は「イイ」。あんじぇの友は今も至るところに息づいているのだ。
第8位「グ・ラハ・ティア」
あんじぇが溺愛する「弟猫」にゃん。
この兄にしてこの弟あり。頭の悪さも一級品です。
自分ひとりでなんとかしようと突っ走り、自己犠牲も厭わない。
ラハくんの犠牲で兄を救ったとて、ラハくんがいなけりゃお兄ちゃんは幸せにはなれない。アホでも分かることが分からないアホ猫である。
クリタワと第一世界、2回も犠牲になろうとしやがった。
がっつり説教したあとは、手元に置いて管理することにしたにゃん。
今は兄弟仲良く冒険をしてる。
かわいくて、愛おしくてたまらない弟猫。
お兄ちゃん猫が輪をかけてアホなので、兄弟揃ってしっかり者の飼い主さんのお世話になっております。
今後も人使いの荒い飼い主の庇護下で仲良く楽しく冒険するにゃんw
もうあんな想いはごめんだね!どんだけ泣いたと思ってるんや。
今後無茶するときはお兄ちゃんも連れていけ。
無茶振り得意にゃん。ご主人さまに鍛えられてるからにゃ。
ちなみに漆黒TOP5ではラハくん圏外でした。
アホな兄猫は水晶公の正体に最後まで気づかなかったので、ラハくんと分かったときにはさらわれて、次会ったときにはもう5.0EDだったからww
ハイデリン・ゾディアーク編という括りでクリタワからの流れを考えると、やっと順当なランクインができた!という想いですw
第7位「フェオ」
若木あんじぇの「枝」です。
漆黒第一位キャラが満を持してここで登場。
漆黒大投票で散々持ち上げたのでこっちでは短めにしよw
フェオは健気です。めっちゃ尽くしてくれます。
健気や尽くすってタイプは得てして控えめで、こちらがその健気さに気づいてあげなきゃいけないことが多い。
いつもありがとう。君のおかげで幸せだよ、っつって。
わたしは健気な人が大好きです、が(笑)
フェオは健気を押し売りしてくる!w
私はこんなにも健気なのに!尽くしてるのに!尽くす準備万端で待ってたのに!
呼ばないなんてひどいのだわ!ってw
愛情を秘めたりしない。誇示してくる。健気とは、奥深いテーマだw
あんじぇもFF14が大好き!って毎日ブログで誇示してます。
実はあんじぇとフェオは似てるのかもねw
暁月パッチで第一世界に用事ができれば、リーンより先にフェオが浮かぶ。
アンデンさんのお得意様で会えたのは嬉しかったw
新生で姐さん、蒼天でヒルダ、紅蓮でシリナちゃん、暁月でニッダーナと各拡張パックに嫁がいるあんじぇですが、漆黒では言及したことがない。
まあフェオなんでしょうねww 押しかけ女房といったところかなww
第6位「モモディ」
あんじぇにとっての「姐さん」です。
姐さん6位ってとこがガチな感じするでしょ。
1位だと思ったでしょ。ここから先は猛者揃いだからね。
予習・ギスギス・大縄跳び、昔聞いてたイメージそのままエオルゼアにやってきたあんじぇは不安と敵意に支配されてた。
世間のプレイヤーはわくわくしながら来るんでしょ?
あんじぇにとってのFF14は前ゲーのフレンドを奪い続けた「敵」だったので、しっぽをぶわっと太くして身構えてました。
出迎えてくれたのが姐さんだった。迷子の仔猫のように警戒するあんじぇに「ウルダハはあなたのような冒険者を歓迎するわ」と言うてくれた。
たったそれだけで、あんじぇはこの世界が好きになった。
この世界を好きになる最初のキッカケをくれたのが姐さんだった。言うまでもなく、姐さんも好きになってたね!w
姐さんはいつも空を見上げてる気がする。
ハイデリン・ゾディアーク編の最後も登場してくれた。
暁月であんじぇは「本気で」世界を救おうとした。
この世界を護りたいって本気で思ってた。旅する過程でこの世界が大好きになってたから、そう思えたんです。
大好きな世界、救いたい世界、護りたい世界。
ここでいう「世界」ってなんだろうって考えると。少なくともわたしは自然や文明や歴史ではない気がする。
護りたかった世界とは「この世界で暮らす人々」だった。
フォルタン家の人々であり、マトシャやニッダーナであり、その最たる存在が姐さんなんだと思う。
クイックサンドのあるウルダハはあんじぇの故郷ですからw
ウルダハを終末の災禍にさらすわけにはいかない。世界を護るってのは故郷を護るってことでもあった。
この世界とあんじぇを最初につなげてくれたモモディ姐さん。
それは暁月でも変わらなかったのですw
第5位「エメトセルク」
あんじぇにとっての「先生」です。
先に言い訳させてくれ。3~5位は悩んだんだ!w
漆黒2位、暁月2位の先生ですが、毎回ムズかしいんだよこの人w
なんだろな、未だにコンプレックスあるのかもしれないw
心のどっかでムカついてるww 心から尊敬してるし心から大好きだけど、素直になれないあんじぇがいるww
傲慢でエラそうでめんどくさがり屋の先生だったけど。
あんじぇをかわいがってくれた。あんじぇに期待してくれていた先生。
見てよ!この憎たらしい顔!!w
あんじぇに負けるなんて考えたこともない顔!w
思い出しただけで腹が立つw 必ず仕返しする!w
ヤツが並べた景色全部見て、俺も見たぞって言い放つ。
ハンカチ噛み締めて悔しがればイイ!w
そしてヒュトロダエウスに笑われてしまえばイイ!w
ヒュトロダエウスにいいように操られてるエメトセルクは見てて楽しかったし、ちょっとかわいかったけどw
ヴェーネスが苦手なトコが1番かわいかったww なんか分かるわw
自分よりデキる人間はいないと信じてる男。その傲慢さが好きw
この男の鼻を明かすのがあんじぇの目標であるw
第4位「アリゼー」
あんじぇにとっての「ご主人さま」にゃん。
わたし的には「大穴」なんですが、どうでしょう?w
アリゼーは紅蓮の2位だったかな。他では圏外となってましたが。
通しで見るとエメトセルクより上になった。出番多いしねw
とにかく見てて飽きない。数々の名シーンは毎回笑っちゃうw
この名言然り、ブラコン丸出しな名場面も多い。エスティニアンにアルフィノと間違えられてブチギレるシーンとかww
顔芸も得意ですwww
暁のリーダーだと、あんじぇは思ってる。
道が二手に分かれたとき、険しいほうを選ぶアリゼー。
自分で選んでおいて、進む方策はアルフィノ任せw
この形が最も円滑に進む。天性のリーダーシップを持っている。
そしてあんじぇのご主人さま、飼い主さんでもある。
無茶振りされては「イヤにゃあああ!行きたくないにゃあああ!w」と鳴き叫ぶ飼い猫に拒否権などない。エサもらえなくなっちゃうから!w
でも紅甲羅の拠点で暴れろって言われたときは結局アリゼーが最後までひとり大立ち回りしてたしw
雪降る夜の池に入れって言われたときもアリゼーが率先して入っちゃうしw
アリゼーの背中を見ちゃうと拒否なんてできないのよw
自慢のご主人さまです。アリゼーが飼い主であることが飼い猫の誇り。
使い魔を「アンジェロ」と名付けたときは笑うしかなかった。
最初から決まってたんです。ご主人さまに拾われるのは運命だったにゃw
第3位「ゼノス」
あんじぇにとっての「天敵」です。
3~5位は悩んだけど、決めるとしっくりきた。
暁月では2位エメトセルク3位ゼノスですが、通しだと逆転。
結局ね、あんじぇはずっとコイツを追いかけてた。
紅蓮のファーストコンタクトでフルボッコされて以来ずっと、ゼノスのことばっか考えて旅してたんです。
第一世界にいた漆黒ですら、魔導城でのゼノスに首ったけ。
体を取り戻して完全体になれば大喜び。これでフルパワーのゼノスと戦えるぞって、歓喜したあんじぇ。
なんならエリディブス倒すのを期待してた。ふつーなら最後のオリジナルアシエンは光の戦士の手で、と思うのかしら。
あんじぇはゼノスがぶっ倒して最強と証明された上で戦えばイイと思ってた。
だって・・・、そのほうが「分かりやすい」じゃんか!w
らしくもなく「からめ手」を使ってきた天敵。
最後の告白は直球勝負だった。
「お前は俺と同類だろう?」と。
そのとおりと応えたあんじぇの顔がまた良かった。
似た者同士のふたり。どっちも脳筋です。
頭の悪い二人は拳で殴り合ってお互いを理解するしかない。
世界を救う、世界を護ると言いながら、頭の片隅ではずっ~とゼノスのことを考えてる。いつどこでかち合うんだろうってことばかり考えてた。
ゼノスはあんじぇのストーカーに見えたけど、ホントはどっちがストーカーなんだか分かったもんじゃない。
結局ね、この二人は相性良かったんです。相思相愛だったのだ。
あんじぇが自分以外の誰かに倒されることを許さなかったゼノス。
ゼノスが自分以外の誰かに負けることが許せなかったあんじぇ。
天敵であり好敵手。ゼノスはあんじぇにとって唯一の「ライバル」
神龍がウルティマ・トゥーレに舞い降りたときの興奮。
他の誰でもない。ゼノスが飛んで来たからあんなに興奮したのだw
第2位「ヴェーネス」
あんじぇの「永遠の憧れ」です。
ホントはずっと憧れていたかったけど、もう会えない。
あんじぇは今も彼女を引きずってるww
もっと彼女の言葉を聞きたいと思わせる人。
ちょっと宗教じみてるかもしれないと自分でも思うほど心酔してた。テンパードになってましたねw
「ハイデリン・ゾディアーク編」ですから。
ハイデリンが上位に来るじゃろ。モモディ姐さんより先に出会って、流星雨を見せられて、彼女の加護を受けた。
彼女に導かれてあんじぇは旅をして、ついに彼女に出会う。
ハイデリン・ゾディアーク編は見方によっちゃ壮大な恋物語なんです!w
他にSSあっただろって思うでしょ?
でもヴェーネスが最も輝くのは戦闘シーンです!
この程度で倒れちゃダメよと凶悪な一撃を放つ。
力試しなのにw 聡明で全てを見通す眼差しに、殺気が帯びる。
あらゆる可能性を視野に入れるけど、最後は暴力で片付けがち。
聡明であるがゆえ責任ある立場となり、立場なりの振る舞いを心がけてるけど、基本暴力で解決したい派だとわたしは思うね!w
ヴェーネスとゼノスとのタイマンは最も興奮する戦いでした。
エメトセルクともタイマンしたかったなぁw
「どんなときだって、旅人は新天地に目を輝かせるものよ」
彼女の言葉で最も好きなセリフです。
ヴェーネスはあんじぇと同じ旅人で、あんじぇと同じように旅先で多くの人々と出会い、人々を愛おしく思った。
そしてヴェーネスは終末と戦うことを選んだ。あんじぇと一緒だ。
彼女が好きな1番の理由は、「ヴェーネスは自分と同じ旅人だから」
黄金でも新天地に目を輝かせながら旅をするよ。
第1位「あんじぇ」
この物語の「主人公」である。
これまでずっと圏外だった残念な人。
選択肢から排除してたわけではなく、出番の割にあんまりだなって思う人だったのでシンプルに名前が挙がらなかったw
面白いもんで、
ハイデリン・ゾディアーク編で考えるとぶっちぎり1位。
ずっと脇役だったと思う。
蒼天はイシュガルドをアイメリクが救う。アイメリクが主役であり、あんじぇやエスティニアンは現場担当。
新生は三国グラカン盟主やミンフィリアが重い責任を背負い、やはりあんじぇはお気楽な立場から手伝ってただけ。
紅蓮ならヒエンやリセが故郷を開放し、漆黒は水晶公が第一世界を救った。
この世界を動かしてきたのはいつだって指導者たちだった。
風向きが変わったのはエルピスから。
ヴェーネス、エメトセルク、ヒュトロダエウス、あんじぇ。
この4人が世界の命運を握ることとなった。
この4人の行動がこの先の世界を決める。世界を動かしている。主人公らしくなってきたと思ったもんですw
そして元の世界に戻った直後、ご主人さまのピンチに現れる。
主人公っつうのはいつだって遅れてくるもんでしょう!w
クリリンやピッコロがピンチになってから悟空は登場してたでしょ!w
そこからはあんじぇ無双。
おいしいトコは全部かっさらっていく。
ガレマルドの二つのシーンが好きです。
アリゼーを助けるシーンと、ゼロを助けるシーン。
主役感丸出しで颯爽と現れ、嬉々として大暴れw
未だにマトシャをエスティニアンが救ったことを根に持つあんじぇ。あそこもあんじぇが現れたかったね!
10年続いた物語で、初めて主人公が遅れてやってきた。
エルピス帰りの重役出勤。初めてのことだけに想像してなくて、遠くから現れた人物があんじぇと分かったときは狂喜乱舞!w
自キャラ登場で泣くことになるなんて想像したこともなかったわ!w
新生からの脇役感が強かった分、あんじぇが各地で貢献してきたことがこの場面で昇華された気分でした。
新生から暁月までを通しで見たとき、やっぱこの人が1位でしょうw
ここに挙げた登場人物たちも。
あんじぇがいたから輝いたんだと思います。
文字通りのラスボス、ゼノスが(あれほど)あんじぇに執着したから、あんじぇは主人公になれたんだとも思う。
ラスボスの敵は主人公です。因縁や執着の深い相手じゃないとねw
誰もが1位は自キャラだと思ってたけど。
殿下で旅して考え変わった。
あんじぇはリーンにそうでもなかったけど、殿下はものすごくリーンに感情移入してた。めっちゃ心配して気にかけていた。
ララフェルだからだろうかと考えてたけど、この記事書いて分かった。
あんじぇの漆黒はあんじぇに感情移入してたからだ。
他のキャラに感情移入する隙間なんてなかったんです、きっと。
殿下はサブキャラだし、リテイナーっつうのもあって、大好きなキャラだけど感情移入となるとちょっとちなうのかも。
一方あんじぇは分身のような存在で、あんじぇの目を通して世界を見てる。
他のキャラを通して世界を見ることなんてできなかったんでしょうw
FF14はMMOでありRPGでもある、という複雑な作品です。
わたしにとってのあんじぇと殿下、どっちの見方もあるんじゃないかな。
わたしは終始あんじぇに感情移入してきたので、あんじぇが1位ですw
間もなく黄金が始まる。
ヴェーネスもエメトセルクもいない世界。
再三言うけどゼノスは諦めてないよ。
よしだがなんと言おうがあんじぇはアイツを待ってる。
エメトセルクの並べた地に立てば彼を思い出す。
ハイデリンとは星の名でもあるから、再びその名を耳にすることもあるかもしれない。そのたびあんじぇは初恋を思い出すような気分になるのかなw
新たに始まる物語とはいえど、ハイデリン・ゾディアーク編から続く物語であることに変わりはない。ご主人さまも元気に登場しますからw
この先、ここに挙げた人々より好きになる人物が現れるとは思えない。
とは思ってるんです、が・・・w
ローンチトレーラー見ただけでなんかもうヤバいw
ハイデリン・ゾディアーク編が完結し、ゼロからの種まきとなる黄金ですが、それだけで終わらない気もする。
黄金の大投票はどんな順位になるんでしょうねw
願わくば再び、あんじぇが1位であったらありがたいですね!w
以上、ひとりFF大投票ハイデリン・ゾディアーク編でした。
あなたの大投票も聞いてみたいものです。