ららのまんまるおめめかわいい。

元々まんまるなおめめが更にまんまるにw

 

サブキャラ殿下の漆黒パッチメイン記事になります。

ネタバレになるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モーレンさんから光の戦士について教えてもらった。

ああ、これWoLそのままじゃないか。

 

過去作がモデルなのかな。わたしは覚えてないけどw

 

 

 

リキ・ティオかわいいよねーw

あんじぇはクロちゃんに義理立てしましたが(笑)殿下はリキ・ティオ思いっきり愛でておきましたw

 

 

 

アリゼーがフラつく場面があった。

最後にこっち来たアリゼーまで影響が出始めた。

 

 

 

やたら出てくるエリディブス。

今度はラハにちょっかい出しやがった。

 

魂が濃いとのことで無事でしたが。

 

 

別件でラハもピンチ。

クリタワの侵食が進んでるようだ。

 

あっちもこっちもリミットが近い。

 

 

それでもラハは健気に先々の話をする。

話したいことってなんだろ。

 

 

そしてサンクがついに倒れた。

湖畔でのフラつき以降やばかったらしい。

 

 

肉体と魂の結びつきが薄れてきてる。

肉体の様子を確認せねば。

 

 

現場ではクルルが踏ん張ってた。

以前は眠ってるだけに見えたけど今は人形のようだと。

 

 

このクルルさんがちゃーんと安定させたもの!

強がるクルルがかわいいけども、無理してるのは明らか。

 

 

タタルさんからは賢人パンの差し入れ!

マズいでおなじみのアレw

 

 

マズかったので100点満点!w

 

 

ソウルサイフォンは完成に近づいてる。

1本多く用意したそれを使えばラハも戻れるのでは。

 

アリゼーの問いに、ラハは「今はいい」とだけ答えた。

 

 

戻ることに不安を感じてるのか。

それともまだやり残したことがあるのか。

 

ラハが自身を認識できるかも条件となる。

 

 

みんなにもお土産配っておいた。

クポ!って音笑ったw

 

 

兄貴の天然が再び炸裂!w

うちでは出なかったはお坊ちゃん発言!w

 

 

 

ヤ・シュトラの様子を見に行くと倒れてた。

エリディブスがやったと記憶してたけど濡れ衣だった(笑)嫌いすぎて全部コイツのせいって記憶してるな・・・。

 

 

幻影都市を進むことになる。

オルシュファンを出す辺り悪趣味丸出し。

 

 

アルバートとして戦おうとか悪趣味丸出し。

手前では冒険者ギルド盟主も登場。あんじぇは姐さんにギクッとしたけど殿下はバデロンに肩入れしておきました。

 

エリディブスはいちいち回りくどい。そのくせ真面目さを感じる。

飄々としてたエメトセルクと真逆で、それでイライラしちゃうんかな。ラハブレアのほうが組みやすい相手だと思った。

 

 

 

ボコボコにしたあとで猫さん登場。

再び次々と推論を浴びせ、全弾HITさせる。

 

 

今のエリディブスは蛮神であり。

ゾディアークから分かたれた欠片であると。

 

そのゾディアークは「世界を救いたい」という願いによって創られたわけで、世界を救いたいという願いが満ちるほど強くなる。

だからエリディブスは光の戦士を増やし、世界を願いで満たした。

 

知ってしまえば自身の強化目的という単純な狙いだった。

合理的であり、やはり真面目に感じてしまう。

 

 

それだけの願いを取り込んで。

本当に「あなた」でいられるのかしら?

 

 

本当の自分であるかどうかは問題ではない。

役目を果たすことが全てだと。

 

生真面目ここに極めり。不自然なほど職務に忠実だ。

 

 

 

その後クリスタルを拾う殿下。

十三人目はエメトセルクのクリスタルだ。

 

 

ああ、ここでまた会えたんだ。

殿下にとってもなんか懐かしい人だった。

 

 

ヒュトロダエウスは言う。

殿下からしたらエリディブスは「つまらないことにこだわり続ける、ちっぽけで空っぽな存在に思えるかもしれない」

 

こっちが思ってることズバリ言い当てられた。マジでビビった。

 

 

それには何か理由があったはずと、ヒュトロダエウスは言う。

本人すら思い出せない理由だとも。

 

エリディブスがあゆ存在なのには何か理由があるってことか。

なんも覚えてないからふつーに楽しみになってきた。初見気分で楽しむことができる「忘却」という超える力は便利ですね!

 

 

 

十四人目のクリスタルを渡された。

十四人委員会を抜けた人物のもので継承する必要もないから作られなかったものだけど、エメトセルクが用意してたと。

 

 

十四番目の座は世界の人々の声を聞くお仕事。

ゆえに「彼女」は旅をした。あんじぇのときは「彼」だったはず。

 

 

そこで問題に出くわすと委員会に持ち帰るでもなく。

勝手に仲間を集めて突撃しちゃう。

 

思い出し笑いするかのように話すヒュトロダエウスw

 

 

そんな彼女のクリスタルには召喚術が継承されてる。

しかるべき星を喚び寄せる術。

 

かのクリスタルはアーモロートで拾ったと思ってたけど、ヒュトロダエウスから受け取ったんだ。また会えることすら忘れてたよ。

 

ヒュトロダエウスも本人ではなくエメトセルクが作り出した幻影だから、このクリスタルと召喚術はエメトセルクが用意してたものかもしれない。

 

 

「返した」と言われた。

つまり「そういうこと」なんでしょう。

 

 

ヤ・シュトラが倒れてたのもクリスタルを拾って回るのもハーデス前だと思ってたら全然ちなった。5.3と5.0はデカいEDなのでごっちゃになってたな。

 

大嫌いだったエリディブスがああなったのには理由があるってのも気になる。その理由を知ったとき(思い出したとき)彼の印象も変わるのだろうか。

 

初見より興味深く進んでる。リキ・ティオにキャッキャしてたのがウソみたいにシリアスなテンションで進めておりますw

このあとの展開も覚えてない。勘ではそろそろIDが来そうだが!?