サブキャラ殿下の漆黒ロールクエになります。

ネタバレになるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルリクに会ってきた。

折角夜を取り戻したのに、ごめんね。

 

ちょっとの間だけ寄り道してくる!

 

 

 

タンクからスタート。

罪喰いブランデンの迫力スゴい。

 

人々を襲っては罪喰いにしているようだ。

これ以上彼の名を貶めるわけにはいかない。アルバートの代わりに殿下が止めるのがスジってもんでしょ!

 

 

 

物語は100年前のフッブート王国に端を発している。

当時の王国は民が魔物に変貌して人を襲うという事件が頻発。

 

 

王国の姫君自らが解決に乗り出す。

ブランデンはその護衛という役回りになった。

 

 

殿下もジオンのお姫様。

殿下で感情移入しそうなクエですが。

 

あんじぇとご主人さまの関係みたいでさ・・・。

そっちで感情移入しちゃうのよね。

 

 

何気ない言葉にビクッとした。

 

そうか、ブランデンも光の戦士、過去視できるわけだ。

カットシーンではハイデリンのクリスタルも登場する。世界は違えど同じ光の戦士、同じ冒険者として旅する者。

 

だからアルバートたちには(並々ならぬ)肩入れをしてしまう。

 

 

 

お姫さまを怪我させたブランデンはフッブートを去る。

 

 

ここでアルバートたちと出会うわけだ。

どうせまたどこかでお使い頼まれたんでしょう(笑)ブランデンはお人好しチームのタンクとしてフッブートへ戻ってきた。

 

アルバートの装備がカッコ良いので旅はそこそこ進んでそう。

こっちでいう紅蓮辺りでしょうか。我々も序盤装備のダサさに泣きましたがw アルバートの衣装も旅が進むにつれ洗練されてったはずw

 

 

 

フッブートのお城はもちろん、あの場所だ。

ティターニア以外の者がここにいることに違和感ハンパないですが、妖精たちはヒトがいなくなってからここを根城にした新参者。

 

ティターニアの居城になってたかだか100年に満たない。

2周目の今回は時系列もしっかり頭に入って物語に入り込みやすかった。

 

 

 

レンダ・レイかっちょいい!w

ナイルベルトとのレンジキャス同時LB!

 

うちらにも同時LB実装してくれませんか!w

 

 

ラミットを狙う線にはSTアルバートとカット!

ラミット狙うとは万死に値する!

 

戦いには勝利したブランデンたちでしたが。

 

 

姫が犠牲となってしまう。

姫の剣たるブランデンにはキツすぎる。

 

アリゼーがこんなことになったらあんじぇ引退する。

 

 

アルバートがね、代わりにやろうとするの。

リーダーなんだなって思った。

 

 

ブランデンは自分でけじめをつけた。

 

 

あの宮廷魔道士、殿下の拳でトドメ刺したかったわ。

権力欲しさだろうか。万死に値する。

 

 

最後に駆けつけたエレゼンで6人PT。

全ロールクエで全員の仲間が出てくるのかな。

 

 

 

王家の財宝がきっかけとなった一連の騒動。

その財宝は一年前に盗まれたらしい。誰の仕業とか言及なかったけど、持ち出されなければブランデンは住民を襲わなかったかも。

 

 

 

どっちが良かったんだろうな。

今亡霊として彷徨ってるアルバートがいて、罪喰いとなって彷徨ってるかつての仲間がいる。どっちもイイわけねえか。

 

でもそうなっちゃったからには止めるしかない。

アルバートがもし生きてたらそうしただろうし、代わりにやるとなれば殿下を置いて他にいないだろう。

 

 

 

これで成仏的な話になるんか分からんけど。

もうブランデンのナリした罪喰いが人を襲うことはなくなる。

 

これ以上彼らの名を貶めることは殿下が許さないのだよ。

 

ブランデンは蒼天で会ったとき悔し泣きしてた。

豪胆そうに見えるルガディンが。ラーヴァナ前で最初出会ったとき、ブランデンは活き活きしてたのに。

 

もっとこのルガさんの、ブランデンの笑顔が見たかった。

こゆ笑顔ではなくて、酒場で豪快に笑うような、なにするでもない毎晩仲間とバカ騒ぎする中で笑ってる彼が見たかった。

 

あんくまじゅがしょーもないことで笑ってたような日常がアルバートたちにもあったはずで、そう思うから彼らに尋常ならざる肩入れをしちゃう。

 

ルガさんは豪快に笑って欲しいじゃん。ブランデンはきっとそゆ男だ。

 

 

 

 

 

続いてキャスロールクエとなります。

ナイルベルトのナリした罪喰いは虚ろを開いて回ってる。

 

 

その虚ろから子供が出てきて大騒ぎ。

 

 

しかも子供時代のナイルベルトと友達だった。

100年前からやってきたわけか。

 

 

虚ろはヴォイドと繋がってる。

二人の子供は意図的に強い魔力をかけ合わせて創られ、ヴォイドから妖異を引っ張り出すための修行をしてた。

 

ヴォイドゲートから妖異をこっちに連れてくる。

過去何度も見たアレだ。もちろんろくなことにはならない。

 

 

 

修行中の事故でヴォイドに飲み込まれたテイナーくん。

どやって生き延びたんだろう。第十三世界に飛ばされたんだろうか。

 

 

 

100年前のナイルベルトの話となる。

アルバートがダサい(笑)まだ駆け出し、こっちでいう新生辺りを進んでる時期でしょうか。初心者の館装備に似てるw

 

 

今回はアルバート、ラニット、シルヴァのPT。

ブランデンとレンダ・レイはお留守番と言うので早い時期からアルバートは仲間を見つけてたことになる。最後がナイルベルトだったのね。

 

ロールクエは誰の物語から進めるかでこの辺こんがらがりそう。

 

 

シルヴァがナイトの翼、カッコ良い!

ロールクエのインスタンスバトルはどれもアツい!

 

 

モンスターを倒した先で魔石を発見。

ナイルベルトはこれを使ってテイナーを助けようとしてた。大人になった彼はまだテイナーを忘れてなかった。

 

 

お人好しリーダーがしゃしゃり出る。

友達を救うのに協力させてくれと。こんな調子であちこちで厄介事に首突っ込んではゴリ押しでやっつけてきたと思われる。

 

アルバートも脳筋だな。とても親近感が湧きます。

 

 

 

ここからテイナーの特訓が始まる。

見守る二人が面白いw

 

 

二回戦まであるw

殿下の腕組珍しいですねw

 

 

チープな戦闘BGMにチープなファンファーレw

テイナーよくがんばった!w

 

 

準備万端、ナイルベルトと決着をつけた。

 

 

ナイルベルトには仲間ができた。

だから余計、虚ろで彷徨うテイナーに申し訳ないと思ったのかもしれない。後ろめたく感じたのかもしれない。

 

 

またテイナーに会いたい。

その想いで彼は虚ろを開け続けてた。

 

 

会わせることはできなかったけど。

 

 

テイナーにも大切な仲間ができたよ。

報告は届いたかな。

 

 

 

ケリッグの頭装備凝ってる。

2周目の今回はケリッグやグランソンにも注目しようと思いましたが、結局またアルバートの仲間ばかりでした。

 

ケリッグもイイやつだ。テイナーとコンビ組んで活躍して欲しい。

 

 

なぜアルバートたちが大罪人になってしまったのか。

この謎は漆黒メインでも語られていない。

 

殿下と同じくハイデリンに導かれた光の戦士として旅してたはずなのに。ハイデリンが破滅の道へと誘ったということだろうか。

そうでないなら、別の方向へ誘導しようとした者がいるのか。

 

第十三世界は闇が強すぎて壊れ、ヴォイドと化した。

第一世界は光を強くして原初世界で霊災を起こすのが目的だった。

 

どっちも先導するのはアシエン。100年前アルバートたちに倒されたアシエンがいるわけだけど、彼らは倒されて目的を達成したのだろうか。

 

まだまだ謎は隠されている。引き続きヒラと物理DPSを進めましょう。

少し登場してたけど、兜被っててもラミットかわいいw