TDF、ツール・ド・フランスのパヴェみたいな道。
チャリはこわいけどバイクは安心!
サブキャラ殿下の漆黒メイン記事になります。
ネタバレになるのでご注意ください。Lv78クエになります。
タロースの準備が進む。
いよいよ昇降機が動き出しそうだ。
何しに来たかと思えば、褒めてくれたようだ。
そんあ仏頂面で褒められてもなw
ユールモアでの諸々はアルフィノの手柄だ。
「しかしまあ、にぎやかなことだ・・・。
同志が集うと活気づくのは、私たちの時代から変わらないな」
意外なこと言う!!w アシエンのくせに!w
血も涙もないと思ってた。
当たり前っちゃ当たり前だけど。
エメトセルクにも家族や友達や恋人がいた。
彼が成そうとしてるのはその大切な人たちを取り戻すことなのかもしれない。言葉を交わすほど「視点の違い」を実感する。
思い出すわけもないか。
分かたれた「なりそこない」にも当時の記憶が脳だか魂のどこかに残ってることをエメトセルクは期待してるのかもしれない。
思い出せば望む世界だと言いたいのかもしれない。
分かたれる前の世界は、人は、一体どんなものだったんだろう。
お前は原初世界の住人。
統合される側ではなく、受け取る側の器だ。
すべての霊災を生き抜けば私たちと近しい存在になり、
満ちた世界で暮らすことができる。
なるほど、ヴァリスはここらへんを意識してたのかな。
去り際に質問を投げかけるエメトセルク。
コロンボの手法だ。最も訊きたかったことを最後に、相手が油断したであろうタイミングで訊いてくるw
また水晶公のことだ。
オリジナルアシエンをそこまで気にさせる者。
殿下より気にしてると感じる。稀代の英雄より気にするのは、自らも成し得ない業を扱うその能力に対してだろうか。
いつも通り手をひらひらさせて去って行った。
掴みどころのないおっさんだw
アルバートまでやってきた。
拠点でもないところに全員集合、賑わってんなw
アルバートは自身が形を成してない頃について考えてたらしい。心なんてない方がいいと感じるほど打ちひしがれてたから身体もあんなだったんかな。
ってことはアルバートが希望を抱いたら、実体化したりするんだろうか。
彼は孤独が最もツラかったと言う。
アシエンも最も苦しんでるのは孤独じゃないかと。
賑わいを眺めるエメトセルクは寂しそうに見えた。
エメトセルクに近い者となり永遠をもらえたって。
そばにいてくれる奴を失うような選択は勧めない、割に合わない。
そう言われた直後、双子がやってきた。
そいえばこの二人との旅路も長くなってきたなーw
よし、んじゃ一緒に登ろうか!
おっかないけど!w
タロースこう使うんかい!!(二度目
昇降機に乗った殿下が手招きした。
視線の先には「マジかよ」って表情のアルバート。
なんだかとてもイイ。殿下GJです!
アルバートもかつて仲間とこの昇降機に乗った。
現代の英雄と100年前の英雄。そして大昔の人、アシエン。
いくつもの時代が交錯しながら、物語はどこへ向かうのか。
最後の大罪喰いを前に、嵐が来る気配。ひとときの賑わいがとても愛おしいと感じたなにわのヤンキーであった。
崖上に上がると水晶公もやってきた。
クリスタリウムを離れてまで最終決戦を見届けに来た。
連れてきたドローンは罪喰いに迎撃された。
やはり空中戦は分が悪いか。
地上を進むとなり作戦会議をしていると。
またしても突破口を切り拓いたのがチャイ夫人(笑)
デカいタロース作ってグルグ火山に取り付く。
ありえない話にタロースのプロは人手を理由に拒絶するも、じゃあ人手があればなんとかなるのね?と、やんちゃな愛弟子w
ノルヴラント各地から人をかき集める。
妖精たちも戦力になるけどイタズラしちゃうからと諦めたウリエンジェはクリスタリウムで人を募ることにした。
この判断がのちの殿下に影響する。死亡フラグが立った(笑)
世界中に知り合いがいるお前たちは何者だ?
またアルフィノの助手を選んじゃった!w
今回ちなうのにすれば良かった!とあとになって反省したけど、あそこは勢いで選んじゃうでしょ!w
暁が各地に散らばり、公と殿下がチャイ旦那のお手伝い。
めっちゃ励ましてやる気になってもらったw
あり得ると認識できることは必ず実現できるもの。
その調子でクリタワ召喚したり殿下たちを召喚したんだろか。クリスタリウムの外で見る公は普段以上に特殊な存在に見える。
そのフードも相まって、人ならざる者にすら見えてくる。
周囲の理解が必要となり。
夫妻は捨てた画家に謝罪することから始めた。
こんな世界だもの。誰もがユールモアに憧れただろう。
偽りの賑わいは終わった。これからの賑わいは、この世界と人が未来を掴むためのお祭りになるでしょう。
祭りの準備に心核がいるらしい。
鉱石を扱うプロに相談することになりそうだ。
いよいよ彼らと会う。ついに住居に入れるぞ!w