サブキャラ殿下の漆黒メイン記事。

ネタバレになるのでご注意ください。漆黒メインクエ前半くらい終わってる方なら問題ないと思います。

 

クエでアマロ乗れる機会があったのでMAP全部開けといた。

最後に間違えて降りてヒドい目に遭ったわ!w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホルミンスターの次はユールモアが攻めてきた。

なんでも使者が送られてくるらしい。

 

 

 

ババーン!タオパイパイ!w

後ろ手に組むあたり立ち姿まで一緒やんw

 

 

 

ユールモアとしては大罪喰いを倒したことが気に入らない。

闇の戦士を差し出さねばクリスタリウムを攻撃すると、宣戦布告です。

 

 

 

受けて立つ水晶公。

これにて開戦待ったなしとなりますが。

 

 

 

一応使者を立てたのはユールモアも時間稼ぎが必要らしい。

ミンフィリアが脱走したのが原因じゃないかと。

 

ミンフィリアってどういう・・・と思いつつ、漆黒トレーラー見てた人なら想像がついたはず。あんじぇも想像できたけど、手前の夜空を見上げる白衣の少女がミンフィリアだとは分からんかった。

 

 

 

タオパイパイはミンフィリアたちの指南役で有名とか。

ミンフィリア「たち」ってなんやねん。

 

 

 

アリゼーたちも聞いてはいるけど理解はできてないようだ。

トレーラーでもサンクが「ミンフィリア」と呼ぶのを見ただけで、かの少女が何者なのかはさっぱり分からない。

 

 

 

そんなときはモーレンが頼りになる。

 

100年前の光の氾濫時に現れたミンフィリア。このミンフィリアは間違いなく蒼天でお別れしたあのミンフィリアだ。

その15年後(85年前)再びミンフィリアという名が歴史に登場する。

 

 

 

フッブート王国が罪喰いの襲撃を受けた。

フッブートは光の氾濫後も国として存在してたのか。

 

そこで罪喰い化に耐性を持つミンフィと同じ金髪に青い目を持つ少女が発見される。彼女は多くの罪喰いを倒し、最後は自分も倒れてしまう。

 

 

彼女は死に際に「ミンフィリアはまた生まれてくる」と語り。

実際生まれ変わりが発見されたそうな。

 

 

ただ生まれ変わったミンフィリアはふつーの少女。

耐性を持つがゆえ、戦闘訓練など重ねて罪喰いと戦わされた。ミンフィリア自身の意志だったかは分からないけど。

 

 

今のミンフィリアは10年前に発見されてた。

しかしすでにユールモアは罪喰い討伐をやめていて、ミンフィリアを継いだ少女は幽閉されてたんだとか。

 

 

3年前、サンクがミンフィリアを助け出していた。

はずでしたが、今回またユールモアに捕まったという情報。

 

サンクの安否も気になるが、なによりミンフィリアに会ってみたい。

 

第一世界に来て光の氾濫を理解し、仲間の現状を知り、霊災の仕組みやユールモアなど世界情勢を知り、罪喰いを理解したところで今度はミンフィリア。

 

情報過多になりそうですが、そこは2周目。理解が追いつくw

理解して聞くと説明(と感じさせないセリフの数々)が分かりやすいことこの上ない。一切ストレス感じないのがスゴいw

 

 

 

クリスタリウムとしては覚悟を決めるとき。

ユールモアに従うか、戦うか。

 

 

 

住民はやる気だ。

 

クリスタリウムはそのための準備ができている。

水晶公は初めからそのつもりだった。

 

 

 

時がきたならば、立ち上がれ。

公は最初にそう告げたんだとか。クリスタリウムは避難所ではなく、世界をあるべき姿に戻す戦いのための拠点なのだ。

 

 

 

ならば今、我らの意志を示そう!

 

 

ライナ曰く、秘密主義の水晶公。

全てを告げてたわけじゃないのに、真の目的を告げれば住民は一致団結して立ち上がる。彼への信頼があってこそ。

 

 

 

「これで、街ごと反逆者だ」

 

これからみんなで悪さするぞって空気がスゴく好き!w

街全体と一緒に戦うのは初めての経験だw

 

 

 

言うまでもなく、この人はノリノリであるw

派手な出番がもらえそうだ!

 

 

 

殿下は西から攻めるのでアマロで移動する。

ついでにMAP開けたんですが。

 

 

 

手前で降りちゃってな!w

また乗り直してココ来なきゃダメらしいww

 

ユールモア戦まで進めるつもりでしたが、殿下はこゆことあると簡単に心が折れちゃうので後日仕切り直しとしたw

颯爽と到着して戦いたいじゃないか。ぐだぐだはイヤや!w