殿下ひとくちで食べられちゃいそう。
こんなでも通常フィールドMOBなんだぜ・・・w
サブキャラ殿下の漆黒メイン記事になります。
ネタバレになりますのでご注意ください。漆黒の前半終わってれば読んでも問題ないと思います!
画家としてユールモアに潜入します。
殿下も助手として入る。セキュリティゆるいなw
アルバートのナレーションもどこか鼻白んだ様子。
外からは白い目で見られ、中の人たちは意識してない、ユールモアはそんな都市なのかもしれない。
フォルムがめっちゃ好きです。
色合いや飾りつけも雰囲気最高でしょ!w
規模の大小関係なく、拠点を外から見てあれこれ思うことってあんまない。クルザスから見たイシュガルドくらい。
都市の外観で感動させるってレアです。ユールモアは特別感がある。
入るにあたり、くちゃいと言われた。
気にする二人(笑)
殿下いけません!!!w
晴れて入場。スゴいラウンジだ。
座る場所があるとこうして撮影してることが多い。
あんじぇのときはシロのミニオン連れてたっけ。当時はまだミニオン出してて、愛娘に異世界を見せてあげようってねw
そして登場、チャイ夫人。
早くもアルフィノ食べられそう。
イイ表情してるwww
衣装まで頂いたアルフィノ。
これまでタタルさんが用意してくれてたのを考えると裏切り行為だぞw なにしれっとレギュラー衣装にしてるんだ!w
都市内での聞き込みは不穏しかない。
天に召されるってなんや。
アルフィノうめえな!w
似せる必要はなく、華美に描けと夫。
豪奢に着飾り、贅を尽くした食事をして、現実から目を逸らしてきたと思われたユールモア市民でしたが。
首長であるヴァウスリーは罪喰いを従わせる能力があるらしく、市民は本当に安全だと分かってるからこんな生活してるようだ。
どうせ滅ぶなら今を謳歌しようって、投げやりなのかと思ってた。
ゾーンとソーンがやってきた。忙しいなこのコンビ。
正義の鉄槌が振り下ろされるらしい。
これがドン・ヴァウスリー。
改めて見て初見時の感想を思い出した。
ジャバ・ザ・ハットやん!
あんじぇも殿下も同じこと思いましたw
ホントだ、罪喰いがいる・・・。
初手アルフィノルートの殿下はまだ罪喰いと戦闘してない。
殿下も同じ特殊能力あったりしないかしら。
制裁の対象はカイ・シルだった。
今回なんかカイ・シル情けないなw 殿下は最初からずっとクリスタリウムで出直せばイイのにって見てたりするw
人を騙して、騙したことがバレて、今こんな状態。あんま同情できないw
殿下も回復するのは白だからだろうか。
ヒラ以外も回復するのかな。
ウソついたカイ・シルも悪いけど。
手前の画家さんや声を患った歌い手さんなどユールモア、ヴァウスリーのやり方はアルフィノが看過できるものではない。
それが分かっただけでも、今回のユールモア滞在は意義があった。
アルフィノの宣戦布告。男の顔になったなーw
やはり物語の立ち上がりはアルフィノの行動を共にするとしっくりくる。
個人的に最初の分岐はアルフィノをオススメしたい!
罪喰いを従わせる能力は別として。
この姿はインパクト薄かった。ジャバに似てるのもあるけど、手前のチャイ夫人のインパクトが強すぎたからww
そもそも種族の体型をいじるってこれまで記憶にない。
エレゼンは皆シュッとしてるし、痩せたララフェルも見たことない。
もちろん、あんなにふくよかなミコッテも見たことがない(笑)
おっと、エメトセルクだったのか。
あんじぇのときは誰だか分からなかったなー。
この当時はまだ出番も少なかったですからw
見た目のインパクトもさることながら。
チャイ夫人で最も印象に残ってるのがお別れの言葉。
アルフィノはユールモアを敵視してる。ヴァウスリーのやり方も、彼に賛同する市民にも、その中に含まれるチャイ夫妻も。
マイペースに見える夫人にだって、アルフィノの気持ちは伝わったはず。
にも関わらず、彼女はアルフィノに便宜を図る。
アルフィノに好意があるからだけではなく、私たちは今のままではいけないの?と疑問まで抱く。
自分たちは選ばれた民で、今の生活を享受し続けたいと思う市民しかいない中で、初めて疑問を抱いたのがこの猫夫人。
その影響がどう広がるかは置いといて、勘の鋭い女性ではあるw
クリスタリウムで報告して、次はアリゼールート。
短気なギャル友をあまり待たせてもあとがこわいので(笑)なる早で会いに行きたいと思います。きっと元気に暴れてるんでしょうけどね!