ガンメタはカットシーンでうるさいのでルビーレッドに戻した。
漆黒をどんな衣装で進めるかが決まらない!w
召喚はスカラでキャス胴拾ったので反映。
スカラ胴はどのジョブもよき!
土曜日も殿下のメインごりごり進めました。
紅蓮パッチ4.1後半から始まり4.1クリアしたとこで止めた。時間はあったけど思考や感情がもういっぱいいっぱいw
ここらは覚えてる内容だったのでちゃっちゃと進めるつもりだったけど、どのシーンもとても良くてじっくり見入っちゃう。
1周目より2周目のほうが集中力高いんじゃないだろかw
ウィスカーの名前まで覚えた2周目。
コンラッドやアレンヴァルドまでうろ覚えだった1周目。
なんでこんなにも理解に開きがあるんだろうかw
1周目は(アフロで進めちゃうほどw)そこまでストーリーに期待してなかった。設定や流れを「抑えておけばいい」くらいに考えてたのかもしれない。
あとは寄り道の影響も大きいのかな。
あんじぇの紅蓮は妖怪ウォッチがあったり、紅蓮入っても蒼天街復興に通ってたし、レベリングやジョブクエも忙しかった。
わたしの脳みそじゃ1回見た程度で理解できるボリュームじゃないw
じゅじゅは弱点の場所まで覚えてた!w
会話してるとじゅじゅのほうが理解してる。くまきちもそうだったけど丁寧に進めてたんでしょうw
このあとの展開であんじぇはくまじゅじゅにめっちゃバカにされる出来事が起きる。あんとき物語への集中力がないって自分でも気づいたもんですw
わたしは元々MMOにストーリーはいらないって考えてた人なので、蒼天から紅蓮に入っても心のどこかでナメてたんでしょう。鈍感なんですww
全エリア風脈開放したので!
メインマウントは久々のでぶにゃんこ!
パッチは1日半分がわたしの限界。
6.1以降オンタイムでパッチ追いかけましたが、初日にメイン終わる人の多さに驚いたもんです。それが一般的なのかな。
確かあんじぇの6.1はクエストごとに1記事書いたはず。
つまり1日1クエですww 丁寧に進めたのもありますが、書こうと思えば1クエで1記事書けるほど内容濃いことに気づけた。
その後はペース上げましたが、最速でも2日だったはず。
6.3だったかな。アツい展開すぎて止まれずごりごり進めましたが、記事のほうは後日順次書いて結局5記事くらいだったw
2周目となるサブはブログを気にする必要ないのでもっとペースアップできると想像してたけど、このあと書くネタバレを見れば到底無理とも分かるw
わたしにとって紅蓮パッチはぶっちゃけ最も印象薄いゾーン。
それは内容が薄かったわけじゃなく、わたしの集中力がなかったってだけ。それがよく分かった2周目でした。スゴい盛り上がりだったよ!w
深夜はゔぃくさんとリニューアル後の砕氷戦。
どっちつかずになってもうた!w
6.55以降、対人するのか氷殴るのか迷うんだよなー。
6.55前は氷職人として対物300万目指してましたが、対人増やそうという開発の意図があるなら対人してみようと突っ込んでます。
周囲がそうとも限らないから孤立してばっかりw も少し時間が必要だw
やっとなっとさんへの誕プレが決まった。
今回のテーマは「高原のお嬢様」となっておりますw
サロンサーバーはじゅじゅに製作代行頼もうと思ってましたが、今布がお安いので失敗してもイイやと作ってみたらホントに失敗して笑ったww
いろいろ作って自分で着てみてコーデ考えて、作ったけどこれちなうと思ったら却下して他のを考えたりと今回も本気出した。
避暑地の別荘でスカートひらひらさせるなっとさんに期待であるw
では殿下の紅蓮メインをネタバレでお届け。
紅蓮パッチまだ終わってない人は読まないでください!
ラウバーンの話が中心となる。
ナナモさまは彼をアラミゴに返そうとする。
そのために自身とウルダハに成長を望む。
そこで相談したのがこの人。
手前ではパパも登場し、砂蠍衆にスポットが当たるのも久しぶり。ラウバーンも砂蠍衆のひとりですからね。
新生では手強い敵でしたが、海千山千の猛者どもは味方にすれば頼りになる。なんつったって「百億ギルの男」です。あんじぇの百倍ですよ!w
エスティニアンが駆けつけてくれたのと同じで、かつての友や敵が時を経て現れては物語に関わってくる。
紅蓮はベタな展開が多い。結局ベタが1番アツいのだw
ユユハセの名前が出てくるの覚えてなかった。
あんじぇのときはどう応えたのかな。やんちゃな殿下は極刑でイイんじゃね?って返事しておきました。
4.1に入っても恐ろしく影が薄い二人。
今のあんじぇにとってかけがえのない暁の仲間たちといつ頃絆を深めたのか分からない。未だ全然ですよ!?
代表者会議は4.1だったのか。
クライマックスなので4.3くらいを想像してた。
パッチひとつで盛り上がりどころがいくつもある。
アレンヴァルドとの冒険や彼の過去。フォルドラへの憎しみと彼女の過去。そしてラウバーンとナナモさま。
4.1だけでこんなにも複数の物語が交錯していくってスゴい。
ラクシュミに立ち向かう殿下とアレンヴァルド。
ホーリーボルダーくらいの認知度キャラが暁にはたくさんいる。あんじぇはアレンヴァルドもその中のひとりって位置づけだった。
それが今回どうですかw すっかり彼に夢中ですよ!w
アレンヴァルドはとにかくイイやつだ。彼を主人公に1本物語を作ってもイイと思うほどカッコ良い。少し若い声がとても合ってるw
そこへ元々大好きだったフォルドラが助けに来る。
あんじぇのときよりアツい展開だったw
もうこのシーンだけでおなかいっぱいです。
昨夜はここまでにしようかと思うほどでしたが、あと少しで4.1終わるの目に見えてたのでがんばって進めましたw
このお話も決着を見届けておかないとね。
ナナモさまのうるうるに弱い。
ラウバーンはウルダハを離れることとなった。
黒渦団の殿下としては大変そうだなーとどこか他人事でしたが、ウルダハもナナモさまもきっとだいじぶでしょう。
砂蠍衆の猛者どもも頼りになりますが、なんせ女王陛下には狂信的な番猫がいるので。ナナモさまのピンチにはにゃあにゃあ駆けつけるはずですw
吹っ切れたナナモさまはとても印象的だった。
思えばずっと問題を抱え、ずっと苦しんでたように思う。から元気にも見えなかったこのシーンはなんかスゴくイイ。
「ほれ」の言い方がかわいい!w
職無しになったアラミゴのもーもーw
再就職に向け年齢を気にする息子ww
高らかに笑うナナモ女王陛下。
やっぱナナモさまはこうでなくちゃね!w
とはいえ初見時は驚いたもんです。
リセが暁を離脱し、ラウバーンはウルダハを離れる。
この物語の軸とも言える暁と各国グランドカンパニーっつうのはメンツ固定で進むもんだと思ってたから。
アラミゴ出身のラウバーンがいて、新生からアラミゴ難民の問題があり、イルベルドも登場してたわけですが。
当時から紅蓮まで見通してたのかなーって気になります。
それくらいキレーに繋がるから気になるんですよw
ここでロロリトが登場する。更に塩を扱うのがミソ(ややこしい
ロロリトは調理師クエに美食家として登場する。彼だからこそ塩の価値に気づけるわけで、上手く繋がりすぎじゃないw
いよいよ4.2でこちらの問題に取り掛かるのか。
ゴウセツも殿下も気が重い・・・w
帝国士官のゼノスの噂話を立ち聞きする姿。
あんじぇのときは分からんかったけど、これアサヒかな。
アサヒは未登場なので気づきようもなかったけど、2周目では気づける。漆黒でもこゆシーンは多そうで楽しみです。
14ってこの影で立ち聞きしてるシーン多くない!?w