フォーミ参加できた。

慢性的なジェム不足なので助かる!

 

MAP見るとレアフェイトの表示なかったのよね。

現地行けばフェイトになるんだけど、スティルタイド到着時には湧いてるかどうかも分からんかった。なんだったんだろ。

 

 

 

今日の記事は殿下の紅蓮総括で長くなるの分かってたので、なるべく他のネタ作らないよう昨夜は雀荘で過ごした(麻雀する言い訳じゃない

 

白魔ポトレは今もお気に入り。目を引く仕上がりになってますw

 

 

 

お、ミコ女子クラウドさんだw

アドプレは別人でした。今は皆さんオフとあり、コスプレしたり楽しんでる。あんじぇも髪色変えたりと今ならではの楽しさがあるw

 

 

 

こりさんのお薬はオンオフ関係ないけど!w

昨夜もログイン早々お薬でしたw

 

 

 

配牌もツモも悪く、流れ変えようとホストで入る。

派手さで負けないつもりだったけど、お隣さんに負けた!w

 

 

 

こりさんはらら!

きゃわいいwww

 

 

 

王冠がイイ味出してる!w

王様に見えてくるw 女王様ですねw

 

 

 

跪いておいたw

王冠はらら専用装備だなw

 

 

 

じゅじゅこりと4.0最終決戦。

殿下紅蓮クリア!

 

 

 

同じく初見だったのかな。

AF3のお侍さんが記念撮影入ってきたw

 

では早速紅蓮最後のクエをネタバレでお届け。

パッチ含めた紅蓮メインクエまだの人は読まないでください。

 

SSはかなり割愛して文章多めになりそう。ご注意くださいw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神龍倒して紅蓮が終わった。

14のスゴいところはどの拡張パックも同じ長さに感じること。特別紅蓮が長いとか漆黒短いって感想を抱いたことがない。

 

新生だけは長く感じたけどw 拡張パックは全てバランスよき。

 

 

 

印象深い最後のシーンすら勘違いがあった。

ここはゼノスと1対1だと思ったらリセたちも来てたのか。

 

更にゼノスの自刃をリセが止めに入るのも忘れてた。

 

 

 

今このときのため、自分は生きてきた。

自らの命を燃やす戦いに満足したゼノスは自刃する。

 

 

 

友かどうかは賛否両論ありますが(笑)

ゼノスはやっと満足のいく戦いを愉しめたんだと思う。自らの全てを賭けて戦うことを望み、叶わず、ずっと狩り場を彷徨ってた。

 

やっと出会えた好敵手。初めてのことで敵か友かも判別できずw

友と思えたのは同じ匂いがしたからでしょう。殿下も命を燃やすような戦いを望んでるとゼノスは信じていた。

 

いろんな捉え方があると思う。零式などの高難度コンテンツに行くプレイヤーさんならすんなり受け取れるでしょう。

わたしでも大昔、戦国IXA遊んでた頃は似たような気持ちだった。

 

己が磨いた技、鍛えた力、努力して集めた装備、考え抜いた戦術で、強大な敵と戦う。自分の力がどこまで通じるか試したいという感情。

 

ゲームに限らず、大なり小なり誰しも持ってる感情ではないでしょうか。

 

 

 

でも直接的な被害者であるリセは違う。

ゼノスもけだもの扱いw

 

アラミゴやドマに圧政を強いたのはゼノスだったのかって疑念は残ったまま。ドマのヨツユは間違いなくヨツユの強いたことだったけど。

 

わたしは、ゼノスに弱者をいたぶるような趣味はなさそうに思える。

一方、帝国兵というか帝国民がどう思うかは別だ。

 

ガレアン人は魔法が使えず、魔法を使える種族に追い込まれ、豊かではない北の果てに追い込まれた。

初代皇帝により魔導技術が発展し、今反撃に出てる状況だ。

 

手前では被害者の立場であり、その恨みつらみがあればこそ、国民や兵士ひとりひとりの感情はよいものではないと思われる。

支配する側に回ったときの彼らの対応も、これまでの流れを考えると、ねぇ。

 

ガンダムUCでミネバ殿下(本物のほうねw)が「弱者と強者が立場を入れ替えながら続く未来でイイのか」ってなことを言う。

帝国民とその他の種族がこんな状況だから争いがなくならないのかなと。

 

その未来を変えるのはリセの、アラミゴの今後次第になるはず。

ともかく、圧政にゼノスが関わっていたかは分からない。あんじぇは、「ゼノスはそんなこと興味ない」って結論でした。

 

 

 

2周目もミュージカルやオペラ想像したエンディングw

大げさで芝居がかった演出もイイね!

 

 

紅蓮は謎がないと書いた。ミステリー要素がない。

加えてED終わって思ったのが、「ファンタジー要素」も少ない。

 

ファイナル「ファンタジー」なのに!w FF12が近いでしょうか。

 

蒼天ならファンタジーの象徴とも言えるドラゴンが主役で、漆黒は舞台そのものがファンタジーの世界。新生だってアシエンはファンタジーちっくです。

 

紅蓮は人間同士のゴツゴツした関係に重きを置いてる。アルケイディア帝国に占領されたダルマスカ王国が独立を目指す、展開もFF12に似てます。

 

わたしはミステリーは好きだけどファンタジーが特別好きなわけじゃないのでふつーに楽しめました。紅蓮もFF12も素晴らしい冒険活劇です!

 

 

 

EDでやっとアシエンが登場する。

素顔はすでにかの人物になってたのかしら。

 

 

これも先日書いたけど。

暁メンバーの出番のなさも2周目で気づいたこと。

 

ヤ・シュトラは序盤に怪我して離脱。次の登場はもうEDでした。

サンクも出番少なかった。ウリ公は一瞬だけw

 

んで、リセの出番がおっそろしく多いw

 

蒼天の主役がイシュガルドを変革したアイメリクだとして、出番となるとそこまでじゃない。ポイントポイントで重要な決断や演説を行ったりする。

 

一方リセは出突っ張りw 道中も同行するし、IDになればコンサポで一緒に戦うし、ドマ編の主役ヒエンの幕でもリセはいる。

ヒエンを通してリセがどう感じてどう考えたかが描かれたりする。

 

ここまでひとりの人物がフォーカスされるのは紅蓮だけでしょう。

 

 

 

パッチでこの二人の物語が動き出す。

紅蓮の主役がリセならば、パッチの主役はヨツユ。

 

新生からずっと冒険者は「ゲスト」

主役は別にいて、助っ人という立ち位置は紅蓮でも変わらず。リセが成した偉業を支えた助演女優といったところw

 

あんじぇの初見時はその立ち位置に慣れてたから違和感なかったけど、暁月を旅した今となっては自分が主人公じゃないことが物足りないw

 

1周目には感じなかった物足りなさ。2周目ならではの感想です。

 

 

 

最後のSSはおでこぽっち一世で(笑)

 

早く主人公になりたいので紅蓮パッチはちゃっちゃと抜けて漆黒に入るつもりです。そもそもサブは漆黒遊ぶのが目的なんだからw

サブとはいえたくさんの人の想いを背負ったので暁月も旅しますけど。

 

漆黒はあんじぇの暁月メインクエみたく記事まとめるかもしれない。

紅蓮まではそんな気持ちにならなかったけど、やっぱ漆黒は特別。漆黒もまとめときゃ良かったと暁月終わったとき思ったんだ。

 

未だに「6.0-」って記事は毎日読まれてる。2年以上経った今も新たに読み始めた方がまとめ読みしてくださってるようです。

過去記事見ないわたしですら、時間さえあれば読んでみたいと思うほど。

 

アレは旅のほぼ全てが書かれてるから、もっかい旅した気分になれそう。

まあ殿下でもっかい旅することになるんだけどね!w

 

漆黒は楽しみですが、紅蓮もとても良かった。

ひとつだけ名場面と言われたら、アルフィノは泳げないけどねっ!ですw

 

 

 

 

 

 

危ない、忘れるトコだったwww

アド・キラー開放しました。ネタバレ注意です!

 

シロ主導で話が進んでいくのがおもろかったw

 

 

 

女に無縁のどこぞの族長(笑)

 

サブクエ全て潰してたあんじぇはアド・キラーの前提クエも湧いた瞬間潰してたわけで、どんな話かも覚えてなかったわけよ。

2周目の今回はこの前提クエも意識してたのでなんとか覚えてる。

 

紅蓮クリアで開放ってタイミングどうでしょね。あのサブクエ出た段階から進めたほうがアジムの諸々と合わせて楽しめるような気もするw

 

今週のお得意様はアド・キラーとシロ。クレナイも開放可能なタイミングですが、同時に進めるとブログ長くなるので今週はやめときましたw