昨夜はじゅじゅと漆黒フェイトから。
普段声掛けてもサボるじゅじゅですが(笑)モグコレも重なって珍しく声掛けてきた。モグコレはイイキッカケになりますねw
湧き待ちで漆黒を語る。
殿下もあんどりゅーも最も楽しみにしてるのが漆黒。紅蓮も後半に入り、ここを旅する日もそこまで遠くない。
わたしの好きな拡張パックは暁月>漆黒>蒼天>紅蓮でしたが、最近の若葉さんの感想は蒼天より紅蓮が人気だったり。
本日は記事最後にその辺を無駄にアツく語ってみたい。
パンダがいた!!w
笹が出てた!!w
モグコレのレイクランド5回が終わってラケティカへ。
じゅじゅが残り24回くらいだったかな。
レイクランドはモグコレで人が多く、ラケティカでも青魔レベリングでフェイトやってる人いてサクサクでした。むしろ暁月フェイトが人いないw
じゅじゅと2人だと召喚ですが、青魔さんいるならタンク。
上手くまとめたつもりですが、青魔さんにタンクコピーの人がいたと思われ、スティッキータンのほうが便利だったな!w
間もなく来るであろう地獄イベント(笑)
賢者とリーパーの武器外見が追加されると思われますが、ジェム考えるとぜひ漆黒エリアのフェイトにして欲しい!w
アシンメトリにしてみた。
よく使うヘアカタログをぐるぐるしてますが、ピンク髪と金髪だとイメージちなうのでひと通り試したい。
続いてハマーンさまのミラプリ。
エンドレスサマー胴は男女でちなうのね!殿下には買ってないので性別でデザイン変わるの知らんかったw
短いマントが欲しいんだけど、どれも微妙だったw
園芸師っつうのがハードル高い!w
スカート履かせてみました。
なんかちなうな。
リテは表情変わらないのでお人形さんみたい。
メインカットシーンとか見ると印象変わるんでしょうが、リテイナーでカットシーン見る機会ないからなーw
23時になってオーシャン。
すでに賑わい感じるSSになってますが。
画面寄るとこんな状況だから!w
引いた画面だとキャラ表示しきれないんだw
昨夜は3つのお題クリアを目標とした。
イカとかエビってお題はイカ釣ったときセイムからのトリプルフッキングとか力技でクリアを狙った。
トリプルよりダブルのほうが効率良さそうですが、残りGPとの兼ね合いなどで使いどころがムズかしい。スコア狙うとオーシャンめっちゃ頭使うw
お題は3つともクリアできたけど、幻海流が1回のみ。
それで6388なら2回発生すれば届きそう。
ここまでくると1万狙いたくなってくる。マウント狙うか!
砕氷戦は戦士じゃサッパリ。
戦士の練習するならシルロのほうがイイかもしれない。しばらくはオンサルとシルロのローテーションにしてみようかしら。
神話装備だった殿下の白ミラプリ。
AF1にしてみた。こっちのが赤の面積がちっさくて赤も少し薄い色合い。神話の赤い部分は派手すぎるのよなーw
深夜1時に夜食休憩挟んで1時間だけメイン進めました。
金曜夜なんだから少しくらいイイでしょ!w
それでは殿下の紅蓮メインをネタバレでお届け。
まだ紅蓮メインクエ終わってない人は読まないでください!
まさかここに来てお使いさせられるとはw
手紙の配達ミスで配達員さんを探すという新生みたいなクエが湧いてびっくらこいた。タタルさんもびっくらこいてるw
ヨツユの過去が少しずつ明かされる。
ただなんていうんでしょ、意外な事実!と思った人は少ないのでは。
あんじぇはそんなことだったんだろうって感想でした。
他の拡張パックには謎や秘密が横たわってる。蒼天なら竜詩戦争の発端や、教皇の思惑が伏せられたまま物語が進む。
それらが明かされたとき、わたしたちは驚き、世界はひっくり返る。
サブキャラの2周目では真相を知った状態で進むので、エスティニアンが竜への恨みつらみを吐き捨てるのも意味が変わって聞こえる。
最初に裏切ったのはヒトのほうだった。知ってて進む2周目の面白さ。
一方紅蓮は真っ直ぐなストーリー。ラスボスでいうとミステリアスの塊みたいな教皇から脳筋単細胞のゼノスとなる。
ゼノスに謎も秘密もないわけよww 2周目はここがなんか物足りない。
この甲冑師じいさんは町人地に出てきたかも。
こゆ確認は2周目で捗りますが。
意味深なセリフが登場するでもない紅蓮はシンプル。主人公であるリセが一本気な性格なのも影響あると思いますがw
漆黒の主人公がまた謎めいてるし、暁月は世界の謎に挑むわけだ。
ミステリー好きというわたしの個人的な好みでは、ここまでの感じ暁月漆黒蒼天紅蓮という順番は覆らない。
まあ全部面白いんだけど(笑)その中で甲乙つけたならって話ですw
ららだと視線が下がるのスゴいと思うのw
目を見て話す。コミュニケーションは基本が大事です。
立ち聞きがバレたユウギリかわいいw
紅蓮のヒロインですね!
そのヒロインに恋するイッセくん突撃。
いよいよドマが反攻開始。
喰らえギャルきいいいっく!!!
はなはだ遺憾の余輩w
このあとのシーン記憶になかった。
余輩めっちゃスゴいやんwww
いよいよヨツユと決着。そして「彼」とも。
彼もまた一本気な男でした。
FFシリーズには謎がつきものだったりする。
7ではクラウドの記憶の秘密、8では魔女イデアの正体、そして10ではシンを倒す究極召喚とはなんなのか。これらが伏せられたまま話が進む。
特に7と10は衝撃でした。このときの驚きが今もシリーズ最高傑作という評価を二分してるんじゃないかとわたしは思ってる。
驚きの真実を知ると、人は辻褄を合わせたくなる。
そこで始まる2周目(笑)わたしは7も10も2周しましたが、どちらも見事なまでに辻褄が合っていて感動したもんです。
10でユウナはシーモアからのとある申し出を受けようとする。
初見では意味が分からなかった。このゲームのヒロインは不思議ちゃんなのかなって、少し興ざめするほどだった。
そんな考えを粉々に打ち砕くような事実がのちに明かされる。
リュックやアルベド族も真実を知るまではただただ偏屈な人たちにしか見えなかったけど(笑)のちに彼らの行動の意味を知る。
全てを知って進める2周目では、ワッカやルールーの憂いも分かる。彼らの気持ちを推し量ることができる。
初見では見えなかったもんが見えてくるのが2周目の面白さ。
2周以上したことある人ならご存知でしょうけど、14もスゴい。
10年付け足してきた物語だけに辻褄が合わない部分も出てきそうだけど、見事な整合性でこちらを納得させてくれる。
ただ紅蓮はその確認作業が少ない。謎や秘密が少ないからだw
漆黒は多いので、ずっと楽しみにしてるのですw
とはいえ各拡張パックは終盤一気にクライマックスがやってくる。
今はまだ紅蓮より蒼天が好みですが、終わってみてどうかは分からない。終わって自分がどう思うか楽しみですw