昨夜でお別れの雪だるま。
クリスマス気分を堪能できましたw
年越しは俳句でも詠みましょうか。
昔「気分は上々。」ってウンナンの番組があって、そこの人気コーナーに移動した先々で俳句を詠むってのがあった。
バカルディや海砂利水魚がそこで爆笑取って改名してブレイクした。
現さまぁ~ず三村が詠んだのが「今年って 仕事したよな しないよな」
季語も入ってないし俳句として成立してないんだけどw 旅しながら俳句詠む雰囲気が楽しそうでいつかやってみたかったw
ただそんな話忘れちゃうわけで!w 旅行しても俳句詠んだことないw
殿下の叫びは伊豆で落ちたやつw
じゅじゅが俳句を嗜んだことがあるらしい!
わたしは1度もない。1度もないけど「今年って」くらいは詠めるような気がしてるんだけどどうでしょうw
まるさんから新年会のアイデアも出たりして、んじゃ年越しもなんかできそうなことないかなーっつって数十年ぶりに思い出した上々の俳句旅。
3人のうち誰かひとつでイイから素敵な一句を詠めたら上々!w
ゆく袖くる袖、旅のルートは思いつきで決めますw
月曜は遅くなったけど殿下のメイン進めた。
蒼天パッチが無事終わりました。
日替わりで26日となるのでクリスマス庭も終了。
イイ庭でしたね。今回も満足です!
お城外装以外なにも決まってないお正月庭。
とりあえず門松を置きまして。
とりあえず池とか川を置きまして。
なんだか分かんないもんできたwww
外装は黒にしておいた。
今夜火曜は週課なので水曜以降庭いじります。
今ヒドい状態だけど我慢してくれw
雨で傘ささないの見て傘がないことに気づいた殿下。
白いパラソルも今お安く買えるのね。
FLで白魔Lv50、ガーロンド杖装備。
すでに交換してたのだ。
装備パワーで50クエやっつけまして!
念願の白AF1!きゃわいいー!w
同時にもらえるいわゆる神話装備!
性能上回るこっちを使うか。赤い刺繍が神話装備のほうがかわいいけど、首元はAFのほうが好みで悩ましいw
ロールクエ用に引き続きレベリングします。
「彼女」に会えて、ロールクエは慣れた白でいく決意をした。召喚ついでに上げた学者では彼女に失礼です。
蒼天タタルさん衣装も頂きました。
あんくまじゅ3人同時にもらって、不滅隊本部にクレスト貼っつけに集合。くまじゅの衣装見て「女子はスカートなの!?」と驚いたw
当時足装備が好みのもんなくて、この足めっちゃ使ってたなー。
今はバリエーション豊富で出番ないけど、思い出深い衣装です。ゔぃくさんが入手したときも見に行ったっけw
それでは殿下の3.5メインクエのネタバレです。
パッチ含めた蒼天メイン終わってない人は読まないでください!
繭に包まれた蛮神をどうしよう会議。
そこに現れたおでこぽっち一世。めっちゃ通せんぼされてるのに口が減らないのは相変わらずである。
「またそこの英雄様にすべてを押し付けて、
成功すりゃおだてて終い、失敗したらすべておじゃんってか?」
なんの答えも出さない各国の盟主に対し、オメガを使うことを進言するネロ。動機はもちろん我がが興味ですが、こいつの言うこともごもっともだw
シドが信用できるか訊いてきたのでYESと答えた。
まさかネロに同情されるなんてねw
さすがに忍びないと感じたか。
カヌ・エさまはわたしたちの責任においてオメガ使用を決断しましょうと言う。ひとりひとりは決断力あるんだよなw
3人が顔合わせるとお互い様子見がすぎる。
気遣いが過ぎる。顔色を伺い過ぎる。腹の探り合いの結果、回りくどいことになる。アルフィノはそれを政治と呼ぶ。
ネロの監視はユウギリが担当。
めっちゃこわいww
アリゼーから「新入りは黙ってろ」
周囲のネロの扱いww
ここでゴウセツが合流。
帝国相手ということでしばし参戦。
「なにあの暑苦しそうなの・・・」
アリゼー言葉を選べ!w
エンタープライズは日に日に派手になってる気がする。
そのうちロボに変形しないかと期待してる。
ここでグリーンワート出てたんだね!
結構長い付き合いだなー。
赤いモビルスーツが進呈された!w
この表情イイ!!!w
通常の3倍で大暴れしたったぜ!w
オメガの起動はイダに託された。
決断を委ねられ戸惑うイダ。ミンフィのこと引きずってる殿下は思った。ミンフィはずっとこゆ決断をしてきたんだって。
ミンフィもパパリモもいない今、イダは自身で決断した。
初見時は神龍のフォルムがよく分かんなかった。
今は分かる。紛れもなく神龍だ。
某所で喰らうことになるタイダルウェイブが炸裂。
オメガも同じく、なんだこのフォルムと思って見てたっけw
今はよく知るデザイン。まさしくオメガや。
二体の怪獣はアラミゴ方面へと消えていった。
ああ、ココ懐かしいw
ゔぃくさんのタタルさん衣装見ようとじゅじゅと待ってたっけw
イダは仮面を脱ぎ、素顔になった。
イダという名は彼女の憧れた姉の名。
パパリモの相棒としてルイゾワさんと活動してた。
6年前に亡くなり、遺品のマスクと共に名を受け継いだ。
姉と同じくパパリモと組み、暁に参加した。
賢人になったとき、パパリモが紋様を入れてくれた。
その紋様が消え、イダはリセに戻った。
本当の自分になったとき。
彼女は父と姉の遺志を継ぎ、故郷の奪還を決意する。
リセと殿下は紅蓮のリベレイターとなれるのか。
アラミゴに加え、ドマもリベレイターを待っている。
紅蓮はアシエンとも距離を置いた戦が始まる。ドラゴンも出てこない、ヒトの戦争を描いたファンタジー要素の薄い物語。
良くも悪くも少し毛色がちなう、浮いてる物語だと思うw
そこが好きって人も多い。あんじぇはふわっと追いかけたので、改めてどんな旅だったか殿下で振り返りたい。
序盤はウラエウスコートを金色に染めて「百式だ!」とか騒いでたし、後半はハロウィンでアフロにしたままメインカットシーン見てたほどw
今回はがっつり没入します。早くもわくわくしてきますね!w
ここにも決意する男が。
アラミゴはずっと身近にあった。ウルダハは常にアラミゴ難民の問題にさらされ、局長自身アラミゴの出身。
ザナラーンにはリトルアラミゴという場所まであり、イルベルドに端を発したクリスタルブレイヴ祭りもアラミゴが絡む。
見えてるけど入れないイシュガルド同様、アラミゴも満を持して、である。
立ちはだかるのはこの男。
いよいよ殿下もコイツと出会うことになる。
あんじぇが最も恐怖し、執着した男。
仮面の下の笑みは新たな獲物を予感しての愉悦か。
おっかねえええ!w 会いたくねえよおおお!w
ってなわけで、蒼天パッチ無事終わりました。
最後はイダがリセとなり、これで暁メンバー全員が仮面を脱ぎ、本当の自分をさらけ出したことになる。
FF7を想起させる展開で、ここからが本当の暁の物語。
7ではクラウドが別の人物を演じてたという大きな秘密を抱え、その違和感を表に出せず隠し通すティファがいる。
バレットも故郷での失敗を隠し、レッド13は言葉遣いまで変えて大人を装う。
14ではサンクがミンフィと距離を保つべくチャラ男を演じ、ヤ・シュトラは借りてきた猫みたいに大人しい。猫が猫かぶってどうする。
ウリ公はミステリアス通り越して不可解ですし、フードで顔も見せない。
闇の戦士と対峙する場面、素顔のウリ公が登場したとき、アルフィノは声を聞いてウリエンジェと気づいた。
つまりアルフィノもウリ公の素顔を見たことがなかったっていう!w
イダに至っては物理的な仮面までつける念の入れよう。
皆が本当の顔を隠したまま。それが蒼天パッチを境に素顔が見え隠れするようになる。FF7がそうだったように。
FF7は言うても30~50時間の物語ですが14は年単位です。
新生から蒼天パッチだって3~4年空いてる。最初からそう作られていたとしたら恐ろしい胆力です。ぜひよしだに訊いてみたいw
みんなが本当の顔を見せるようになって、みんなのことがより好きになった。
4年越しでここまで計算してたのか。よしだに訊いてみたいw
しかしながらもっかい言うけど今の殿下はミンフィを引きずってる。
できれば彼女の前でみんな本当の自分をさらけ出して、暁という場所でぶっちゃけトークする場面を見たかった。
ヤ・シュトラがサンクをいじる場面は多かったけど、ミンフィ絡みには触れない。絶妙な距離感や遠慮があったように思う。
クルルは本人言う通り、ミンフィの友達だからツッコめたんでしょう。
アリゼーという遠慮のない媒介者が加わり、今後の暁は仲間同士が本音でぶつかれる場所になる。殿下も安心して旅ができる。
仮面をかぶった人たちに囲まれてたらなんか不安になるでしょうがw
まだ本当はこんな人なのかなって知ったばかりですが。
紅蓮からの旅路でよりみんなを知り、どんどん好きになり、6.0が終わる頃には信頼できるかけがえのない仲間となる。
じゃなきゃあの感動は味わえない。その転機となるのが蒼天パッチ。
紅蓮では仮面を脱いだばかりのリセを深く知る機会となる。アリゼーの独壇場になりそうな気もするけどw