暁月6.4メインクエ、ネタバレ記事です。

まだ終わってない人は絶対に読まないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エーテルと輸送手段の確保が完了。

次はバブイルの塔の使用許可をもらいに行く。

 

 

 

「ガレアン・コミュニティ」が交渉相手となる。

現在ではガレアン人たちを便宜上こう呼んでるようです。

 

 

 

いつも通り直接対話から始めます。

コロナで話題にもなりました。直接って大事です。

 

コミュニティとの橋渡し役はユルス、安心です。

 

 

 

ユルスの「信頼」に反応するゼロ。

赤子に言葉を教えるのとはちなう。異文化とか異星人と少しずつ交流が進む、相互理解が進む過程がなんかイイ。

 

 

 

いかにもなキャラ登場。

塔はガレマールの管轄下と主張する。

 

 

 

ゼロはヴォイドのやり方とちなう交渉に興味を抱くも、分かりやすい取引じゃないからこそややこしいと指摘。

悪意がないのは分かる。素直に勉強してるといった雰囲気w

 

 

 

ゼロがこちらから学んでるように。

こちらがゼロから学ぶことがあったってイイ。

 

この瞬間までこの人の「立場」を忘れてたよw

 

 

 

「ラザハン太守として、

ガレアン・コミュニティと通商条約を建言する」

 

そいえばこの人エラい人だったあああ!!w

 

なんか一緒にID行ったりが続いてたもんですっかり忘れてたww ラザハンを作ってラザハンを守ってラザハンを運営してる七大天竜だったっけな!w

 

巨大な権限で建言(うまい100点)する太守。このドラゴンは優しくて思いやりの深い竜だから権力なんて感じさせないけど。

よく考えたらトップダウンでなんでも決定できちゃう権力者だったわw

 

 

 

ラザハンからの物資と、ガレアンの魔導技術に加え。

バブイルの塔の利用権利を取引。

 

 

 

クレバーな男です。メガネかけて欲しいですね!

しかしこの男にヒントを与えたのが。

 

 

 

異世界人だったりするわけだ。

これぞまさに文化交流。ヤックデカルチャー。

 

 

 

いかにもな人を説得するユルス。

 

生きていれば、という言葉がこの人から出ると重たい。

キャンプで温かい飲み物を差し出されたとき、生きてるって実感したんだろうって想像できたから、もらい泣きしたから、重みがある。

 

 

 

さあ異世界人の質問タイムですw

サンクの次の犠牲者はユルスのようですww

 

 

 

お前も「信頼」を結べるんだな。

本当に理解できてないから物言いもストレートw

 

 

 

戸惑いながらも(笑)付き合ってあげるユルスかわいいw

歩きながら話そう、優しさが伝わってくる。

 

 

 

アルフィノやアリゼーの信頼が伝播したんだと言う。

 

そうよね、この人も最初は信頼なんて無縁だった。この人の信頼を得るためにアホみたいな寒さの中、公園の凍った池に入らされたのにゃん!w

命令したのはご主人さまといえど!w 元を正せばユルス許さん!(98点

 

 

 

誰からも信じられなかったから、誰も信じなかった。

キツい環境の中、ゼロは独りで戦った。

 

 

 

剣士と魔道士の二人組、か。

 

ゴルベーザ四天王絡みになるのかしら。

てっきりウヌクアルハイと彼女が出てくると期待しちゃったけど、この先出てくる人なのか既出の人なのかも分からん。気になる。

 

 

 

過去視で見た光景。

この直後に闇の氾濫だったのか。

 

 

 

当時できなかったことが今もできないとは限らない。

今なら信頼することもできるのでは?

 

 

 

「俺だって、お前を信頼の置ける奴だと思ってるよ」

飾ってない言葉だから突き刺さる。

 

 

 

 

嬉しいのに泣きたいような気持ち。

言葉にならない熱が、胸の内を巡っている。

 

あのときのセリフは今も記憶に残ってる。

「この衝動のままに!」、ゼロはアツい人なんだ。

 

 

 

「これが信頼なら、私はどう応えればいい・・・?」

 

 

 

ここはあんじぇらしく、まずは握手!w

 

 

 

別に握手しなくても仲間にだって友にだってなれるけどな。

そう言いながらも付き合ってくれるユルスw

 

 

 

 

「友」という言葉に反応したゼロ。

そうだ、彼女には友達もいなかっただろうに。

 

 

 

あんじぇも「友」に反応したようだ。

オルシュファンを思い浮かべるのかなー・・・。

 

 

 

こっちかあああいwww

コイツは敵や!w 友じゃない!!w

 

 

 

どうでもいいけど、ウリ公が冬服で安心する。

レポちゃん引き連れてノースリーブだった記憶が強すぎてw アリゼーにあんた寒くないの!?ってツッコまれた記憶が強すぎてww

 

 

 

バブイルの塔を稼働させる準備が始まる。

 

 

こっちは任せてと、双子は言う。

 

 

「・・・・・頼んだ」と、ゼロは呟いだ。

信頼したんだね!?w

 

 

 

信頼された二人も優しい笑みを浮かべた。

 

ゼロの心にはガレマルドより分厚い氷があるけれど。

それを少しずつ、みんなで溶かしていけばイイ。双子に始まり、サンクやユルス、名付け親のハニーだって彼女を気にかけてる。

 

みんなゼロのことが好きだ。ゼロもそうなってくれたら嬉しい。

お互いがお互いを信頼して好きになり、友となる。どこぞのこじらせた友ではなく、素直な友になれたらイイですね!w

 

アイツは友じゃねえ!w 敵だよ敵!w あんじぇは認めねえぞ!w