ストーンヴィジルまで来ました。
う~ん、思ってたよりサクサク進んでる。
ネタバレになるのでご注意くださいませ。
ガンブレLv60装備でも結構痛い。
序盤IDは学者ならフェアリー、賢者ならカルディアの自動回復だけで回復スキル使う機会すらないですが、豚汁まで来るとさすがに痛い。
ヒラさんはこの辺から急に忙しくなり、難易度が上がる。
それまでは3人目のDPS状態ですが、ここからヒラは楽しくなるw
豚汁はリニューアル後に1度レベルレで来てます。
2ボスも大きく変わったの知ってましたが。
竜巻は列になって順番に落ちてくるのね。DPSでは気づいてなかったw
タンクだと位置取り考えるから無意識に全体を見てるんだなー。竜巻通り過ぎた列にボス引っ張ったり、タンクも面白い戦闘だったw
特にここは道中雑魚が強くて数が多く、道中で普通に全滅もあった。
今回序盤ケアすべき小部屋が3体しかいなくて、雑魚の数を減らしたりってバランス調整も入ってるかもしれない。
「少しずつ釣ります!」って宣言した自分が恥ずかしかったわ!w
ラスボス到達。奥に見えるはエンタープライズ。
「鎮座してる」って感じがスゴくイイ。
手前には居眠りしてるドラゴン。
本来ドラゴン迎撃要塞であるストーンヴィジルは現在コイツの住処となってしまってる。本末転倒もイイところである。
仕方なく起こさないよう、そ~っと移動するアルフィノとシド。
もちろん起きちゃうのは覚えてましたが。
ここもアシエンが絡んでたんか。
思ってたより出番が多く、メインの流れから逸脱しない。
豚汁もハウケタもアシエン登場に驚きました。
なんて言うんだろ。もっと関係ないお使いがもりもりあったイメージで、2周目はここが意外というか、常に本流を進んでる印象です。
ハウケタも御用邸にて悲劇があり、アシエン絡みと思いきや踏み込んだら別件でしたみたいな記憶だったけど、実際は最後にアシエンが出てきた。
豚汁もドラゴンは勝手に起きたと思ってたけどわざわざラハブレアが登場して絡んでくる。特にアシエンの登場がマメです。
もっと帝国や蛮族たちとの絡みが多かった記憶だったのに。
起きちゃった・・・w
1周目と2周目、最大の違いはサブクエでしょう。
今回はメインのみで進めております。
サブクエのお使いないとこんなにもテンポがイイのか。
支流に足を踏み入れず、本流だけ追いかけてる分には新生メインクエは言われるほど悪くない、ってかテンポイイ。
三大珍味も全然でした。むしろ鬼のような使いっぱしりを期待してたので肩透かし食らった気分で(笑)こんなもんだったっけと拍子抜けでしたw
テレポとバイクで移動が楽なのはありますが、物語の中心(今はアシエンになるのかな)から外れないまま展開していくのは暁月ともそう変わらない。
話が脇道逸れないと止まれないのよね。めちゃ楽しくなってきたw
「事件の裏にはアシエン」
この構図が明確でシナリオを追いやすい。
初見時はサブクエ程々がイイかもw
お使いも楽しいんですが(笑)あまり寄り道するとメインクエの印象も大きく変わるんだなーと思った。サブクエの功罪、ですねw
ね、光る武器ってカットシーンで目立つっしょw
ここは好み分かれるんじゃないかなーw
今は何者だか分からないアシエン。
FF14は彼らの正体を探るミステリーでもある。
ここから8年もの歳月をかけて解き明かしていく。
作った開発さんはもちろん、オンタイムで追いかけた光の戦士たちも長い長い時を経て、かの終着点にたどり着いたわけだ。
あんじぇはそれを2年足らずで追いかけたんです。そりゃいろいろ忘れるわw
2周目は復習でもあるんですが、初見気分で楽しめてます!w
実際IDは初見も多いですから。
改修後2回目となる豚汁もタンクは初。
1周目の初見時はナイトだったし、サンダーバレットで開幕するのも初めてなんです。物語だけじゃなく戦闘も楽しい!サンダーバレット大好き!w
氷が特徴的ではありますが。
ドラゴン必殺カータライズの一種です。
蒼天で散々味わってるので余裕だぜw
ラスボス撃破!豚汁楽しかった!w
にゃにゃにゃにゃ~♪ にゃ~にゃ~にゃっにゃにゃ~♪
勝利のダンスでしょうかw
今回は初見ぽもさんとご一緒できた。
誰かの初見にサブ初見で参加する。
これが思ってたより刺激的でめちゃ楽しいw
レベルシンクがある以上、ベテランだって必死に戦わないといけない。若葉さんを手伝うというより、一緒に戦うって感覚がFF14の楽しいところ。
サブキャラ初見はこの意識が更に高くなりますねーw
一緒に戦って一緒に勝って、一緒にカットシーン見るんですw
ぽもさんストーンヴィジル突破!おめでとー!w
じゅじゅえるさんありがとでした!w
ららは目がまんまるでデカい。
他の種族より黒目の色が強調される。
ミコッテあんじぇは漆黒まで薄紫で、迫力不足に感じてお薬使って赤い瞳にしましたが、ららのほうがこの辺注意したほうがイイかも。
これだけ瞳が大きいと薄い色では印象ボヤけちゃいそうですw
リーナが無事と分かって安堵する表情。
このあたりからアルフィノは素顔を見せ始める。
少しずつ、一瞬だけ垣間見えるのがイイのだw
不時着したエンタープライズ。イイ絵だったなー。
初見時は歴代FFシリーズの飛空艇を想像してたから「え、14の飛空艇ってこんなにちっさいの!?」って少しがっかりしたのを覚えてますw
FF8のラグナロクみたいなの想像しちゃってたから!w
修理や操縦ができてしまう自分に戸惑うシド。
旧14を知らない我々はシドを知らないわけで、シド本人と一緒にシドという人物像を探っていくことになるので楽しかった。
レガシーさんは見え方ちなうでしょねw 旧時代のシドも興味あるなーw
滑り落ちるように、ゆっくりと動き出すエンタープライズ。
我が家イシュガルドを背に飛び立っていった。
ああ、近くて遠いイシュガルド(笑)
ふっちのお使い、三大珍味に並ぶめんどくさいクエ出現。
偏属性クリスタルもあちこち行かされて厄介だった記憶がありますw
ただこれもサブクエしながらだったので、メインのみ追いかける今回は大きく印象が変わるかもしれない。変わらないかもしれないが!w 楽しみですw
蛮族クエはこの段階で開放になった。
ウルダハでアマルジャ、リムサでサハギンとコボルド、グリダニアでイクサルとふっちが開放できます。
ただぽもさんにも伝えたけど、フライング解放後がイイでしょねw
あんじぇが新生追いかけてた5.2当時は新生エリアを飛ぶことができませんでしたので他に選択肢なかったけどね!w
リーナは蛮族選んでやります。新生はめんちいのでやらないw
引き続きメイン集中です。ガルーダ目指します!