暁月6.1アライアンスのネタバレ記事です。
まだの人は読まないように。
「ちょっと~・・・・」ってあんじぇの顔イイw
アグライア後、4ボスお揃いで登場。
クルルも合流してます。
どうやらひと芝居打ったらしい。
なんとなくそうじゃないかと思ってたけどw
愛しき子らを邪険にする物言いが心苦しかったと。
なんか、思ってたよりイイ神様たちだw
アーゼマの髪の毛スゴいなw めっちゃ美人さんだw
メネフィナさんは女性なんだろうか。変な期待感が膨らみます。
ガイウスの言葉に答えが出された。
彼らの言い分ではありますが、信用できそう。
アレは十二神の力という蛮神であり、オリジナルとは別物だった。
これもまたなんとなく信用できる話と受け取れる。
アーゼマの心苦しいという言葉がわたしの中で大きかった。
十二神の「願い」とは一体。
そこまでは明かしてくれなかった。
まだ3章ある第一章ですからねw
我らの存在が人にとって「何」なのか。
うーん、実にそそられる言い回しをしてきますねーw
人にとってどういった存在なのか。ハイデリンも関わると予想。
またイヤな顔を思い浮かべちまったw
コイツは知ってそうだったなw
あんたも見ておかなきゃ、だろ?
愚問だなグ・ラハ・ティア!(3回目
あんにゃろうが見た景色は全部見てやる!
クルルと分かれて各地で情報収集することに。
おさるさんがクルルを守るらしい。
おさるさんが裏ボスだったりしないだろうか!?w
神様たちはともかく、デリックがまだ信用できない。先輩にもしものことがあったらおさるさんとはいえ許さん。
覚えてないけどなんかいたなーって人が出てきたw
紅蓮のサブクエなんて覚えてないよw
彼女から本を託され、検証していく。
第六霊災時、ラールガーの姿を見た者がいたという記述が気になる。
確かにこの彫像は似てる。ってことは本物を知ってた?
とか推論を交わしてると本物が出てきたw
弟子のビエルゴと師匠のラールガーが登場です。
彼らのマイルールで姿を見せちゃいけないらしい。
ただ「見えてしまう」ことはあるらしく。
エーテルが不安定になる霊災時などは見えやすい。
ここも理にかなった話で説得力があります。
そして二匹(笑)は去っていったw
騙した詫び代わりに教えに来てくれたらしいw
人のよさそうな連中ではあるよな。
ラハの言い分がしっくりくる。まさにそうw
悪いやつらじゃないのがスゴく伝わってくる。
気のいいやつら。神様とは思えないほど気さくですw
ヴェーネスとのタイマン勝負とかに近いと思った。
お互いリスペクトする中、力試しのためにぶつかってる。
変な言い方ですが、「前向きな戦い」であるw 負けたら世界が終わるなんて話も今んトコ出てこないし、この先も出てこないで欲しいw
ふっちのラムウはラールガーに似てる。
エオルゼア信仰の根っこには十二神がいた説。
いろんな可能性が出る中、情報収集の続きへ。
呪術師ギルドにザル像なんてあったんか。
故郷ともいえるウルダハも信仰の面ではまだ知らない顔がある。
こんな身近な場所にこんなもんがあったなんて驚き。
カルンにて助っ人が加入。
ルガ女性はみんなパワフルですw
なんとなくムーンブリダ思い出したw
七天七獄伝承というものがあるらしい。
7つの天界に7つの地獄か。
アグライアは天界にあたるのではないかと。
ただいま先輩、無事で良かった。
おさるが裏ボスに変身するのはまだか。
デリックへの不信感が強い猫であった。
クルルが気になった点は2つ。
7コめのゲートはどこにつながってるのか。
6.3とかで最後のアライアンスが来るのか。
そして中央のオブジェに文字が刻まれていた。
今後はこちらの解読がメインとなる。
一旦作戦会議でモードゥナへ戻った。
ポニーテール姿は見せてくれないんですね。
石の家は多いけど手前のセブンスヘブンのシーンは少ない。
吉田に極開放してもらうときと鬼のように湧いた50ID開放クエくらいしか用事を思い出せない。50IDラッシュの恐怖を思い出して震えるw
デリックとも話して、少し印象が和らいだ。
悪いやつじゃないかもしれない。まだ信用しないが!w
十二神というエオルゼアのど真ん中を通る物語。
さすがに興味深いし、開発さんのKIAIも感じる。ちゃんと筋立てしておかないとファンから非難轟々でしょう。ファンというか光の戦士ねw
ニーアはもちろん、マハやイヴァリースともちなうテイスト。
今回はかなりのめり込んでます。十二神たちが好きっつうのがデカい。
あんな親しみやすくてかわいい神様がいたらイイ世界になりそうw
これにて今度こそ「6.1-」シリーズ記事も完結です。
今回はロールクエやアライアンスもごちゃまぜで書いてきました。
パッチ単位でまとめることが初めてですし、パッチ単位で各コンテンツ、各ストーリーを追いかけることも初めてです。
漆黒メインは5.1~5.5まで、ニーアはサレタタチノ塔と一気にやった。
5.1で止まったりサレタで止まることもなかったわけでw
今回こうして一旦区切りを迎えるのが初めてのことで、とても新鮮。
6.2までにストーリー忘れたりしないのか心配になるw
パッチはいくつもの物語が同時進行していくんだなー。
「6.1-」でもメインがあって、ロールクエがあって、アライアンスがある。
6.2以降ではロールクエの続編がありそうだし、大学クエに続編が来るかもしれない。もちろんメインやアライアンスも続編がある。
暁月はクロニクルがまだですね。蒼天なら三闘神、紅蓮は鼻歌(笑)、漆黒はウェポンとの討滅戦が続きましたが、6.2とか6.3から実装されるのかもしれない。
ここに武器強化コンテンツも追加される。漆黒ならセイブ・ザ・クイーン。
あの物語も本当に良かった。好きな人もたくさんいます。
友好部族クエも順番に3つ来るでしょう。お得意様もアメリアンスから始まる。
パッチはとんでもない数の物語が同時進行するんだなー。
これまではそのひとつをやっつけては次のひとつをやっつけてた。ひとつずつキレーに終わらせてから別のコンテンツを触るというスタイルでしたが。
オンタイムで追いかける今回はそれが許されない!これもまた新鮮ですw
集中力散漫にならないよう全部を味わい尽くしたいと思う。
あ、レイド忘れてた(笑) パンデモも6.2に次の物語が来るんですかね。
いやホントとんでもない数の物語が同時進行してる!w
んがしかし、その6.2の前に「アレ」が来る。
FF14もうひとつのメインストーリーと呼ばれるアレが来る。
こっちの続編は数年ぶりとなるわけで、ヤバそうです。
今調べたら一昨年の年末が最後の記事になってた。バカみたいにSS貼っつけてその全てにツッコんでいく記事書くのもそれ以来ですw
早く会いたい!w なぜかヒルちゃんよりナシュに会いたい!w
6.1が終わった今、爆弾猫娘との再会が待ち遠しい。
6.1はまだ終わらない。メインディッシュはこれからです!


























