黙ったまま‥






ゆーすけが動かない‥






ドキン‥ ドキン‥






心臓の音が背中越しに伝わる‥






髪に埋もれりゆーすけの顔が‥ 唇が‥






首筋をかすめる‥






『 ゆーすけ‥ 』






『 ん‥? 』






『 メリークリスマス‥ 』






振り向いて‥ ゆーすけの頬にキスを送る‥






『 メリークリスマス‥ 』






言葉を返してくれた唇が‥






少し切ない顔と共に‥






私の唇に重なる‥






離れては‥ 触れ‥






触れては‥ 離れて‥






だんだん熱を増していく‥






そのキスが深くなる‥






今までにないくらい熱く長いキスが私を溶かし出す‥






ゆーすけ‥






私に‥ 恋を教えてくれてありがとう‥






手を繋いだり‥






キスしたり‥







全部ゆーすけに教えてもらった幸せ‥






だからね‥






ゆーすけの胸元をギュッと掴む‥






ゆーすけのおっきな柔らかい手が‥






頬を包み込む‥






『 男の部屋来る意味‥ わかってる‥? 』






耳元に囁く少し意地悪などこかで聞いたセリフ‥






うん‥






今はちゃんとわかってるよ‥






『 知ってる‥ 』






あなたが教えて‥ くれたでしょ‥?






『 優しく‥ するから‥ 』






覚悟を決めたようなゆーすけが‥






フワッと私を抱き上げた‥
















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