向かい合い‥






その時の始まりのキスを交わす‥






薄い布地から微かに浮かぶ‥






その下のシルエットが‥






雄の指で探られていく‥






シャツを脱ぎ捨てた雄の胸に‥






そっと身体を委ねてみる‥






雄の唇が降り始める‥






甘い香り‥






届いてる‥?






あなたを心地よく擽れている‥?






問うようにそっと抱きしめる‥






あなたという太陽に照らされて‥






甘い果実になれてるかしら‥?






あなたの愛で育つ果実は‥






望み通りの味わいかしら‥?






雄‥






溶けちゃいそうよ‥






まるでさっきのゼリーみたいに‥






あなたの熱に溶け始める‥






落ちる唇に‥






私を辿る指に‥






つい上がる甘い声が‥






あなたを求める歌となる‥






果汁がしたたる果肉のように‥






あなたの愛で満たされる‥






満たされた私を‥






確かめて‥






あなた自身で‥






あなたの指で弾けさせて‥






あなたの唇で‥ 舌で‥






その味を確かめて‥






あなたの中いっぱいに‥






溢れて満ちてあげるから‥






もっと熟して‥






私を‥






待ちきれなくなるくらい‥






雄‥






もっとあげる‥






あなたでいっぱいの私を‥






あなただけが味わえる私を‥















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