『今日は‥泊まって‥いいか?』





おまえが頷く‥





『今日は‥ゆっくり‥な‥』





意味ありげに言う俺を頬を染めてにらむ‥





けど‥





その顔がふっと女になる‥





『シャワー‥してきて‥ビール準備するから‥』





これからの夜の予感に‥





胸が高鳴った‥






2人でゆっくり食事するのも久しぶりだな‥





今日はゆっくり2人の時間を過ごそうな‥





『そうだ‥忘れないうちに‥』





俺は包みを取り出す‥





『メリークリスマス‥』





『ありがとう‥あけていい?』





『もちろん‥』





包みを開けたおまえが目を丸くする‥





『出来たんだ‥』





それは前におまえに作ってやると約束したグローブ‥





『幸せ‥それでつかめよ‥』





誰よりも‥何よりも‥





『ありがとう♪また‥しようね‥』





『とーぜん!そのために作ったんだからな‥』





『じゃあ今度は私の番ね‥』





おまえが席を立った‥












→NEXT