『ゆ‥ぅ‥』





おまえが甘える時の声を出す‥





『ん?なんだ?』





『ちょっとだけいいかな‥』





そう言って頭を俺の肩に預ける‥





『雄のパワー‥ちょうだい‥』





『おう‥いくらでも持ってけ‥』





おまえの髪を撫でる‥











どちらかというと‥





いつも俺の方が面倒をみてもらってる形だが‥





今日は逆だな‥





いいんだぞ‥





こうやって‥





いつでも頼って甘えて‥





でも俺‥こいつにとって頼れる男になってるのか?





そんなこと考えてると‥





『雄‥これからも頼りにしてるね‥』





おまえがそっと呟いた‥





おまえがいるから俺は成長できるんだよ‥





そっと肩を抱き寄せた‥












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