『起こせよ‥』





雄が少し怒ってる‥





『だって‥』





『だってじゃない!』





『‥うん‥』





そのまま雄に頭を預ける‥




『喉‥渇いたのか?』





『うん‥』





『持っていくからベッドにもどれ‥なっ?』





これ以上ないくらい優しい声‥





『ありがとう‥』





雄の頬に一瞬だけキスして戻る‥





あ‥着替え‥





Tシャツでいいか‥





クローゼットから適当に取り出した時‥





雄が戻ってきた‥










『また何かしてる‥』





『着替えようとしただけ‥』






『ほら‥ちゃんと持ってきたから‥』





『えっ?』





雄の手には‥





コップとタオルがあった‥




『汗だろ?拭いてやるから‥』





嬉しいけど‥





目の端がちょっと嬉しそうなのが気になる‥












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