この職に就いてから数年経つというのに、未だに「おっぱい」と口にすることには恥じらいを覚えますシラー
言葉にするだけで、何となくむっつりスケベであることがバレてしまいそうで心配になるこの響き。
柔らかさ、温かさ、丸み等、その存在そのものをなんとも的確に表した響きがありますね音譜
調べてみるとその語源の諸説が記されていましたメモ

おっぱい - 語源由来辞典
1.「ををうまい(おおうまい)」が約まって、「おっぱい」になったとする説。
2.「お腹一杯」の「いっぱい」が転じて、「おっぱい」になったとする説。
3.中国春秋時代の学者『王牌(おうぱい)』が転じて、「おっぱい」になったとする説。
4.古代朝鮮語で「吸うもの」を意味する「パイ」から、「おっぱい」になったとする説。

「おぉ、美味い!」だなんて、とても卑猥な情景を思い浮かべてしまいますね恋の矢
私はこの説を推したいと思います得意げ

同じく「ぱんてぃー」という言葉もなんとなく恥ずかしみを覚えるフレーズですよね。
なので、ちょっとこの言葉についても検索してみました目

Pantaleone(ベネチアの守護神)→pantalons(フランス語)→pantaloons(17世紀英語)→pants(19世紀英語)

パンティーの語源を辿ると神に辿りついたそうです得意げあせる