直さん
さっき大きな発作が起きて、薬を入れてあげたけどぐったりして身体の力が抜けている。
もうダメなのかな?
と連絡を頂きました。
昨年の秋にてんかんの発作が起きて、入院し落ち着いていたのですが、今年の春からは小さな発作をちょくちょく起こすようになり、鼻から薬を入れてきたのです。
初めての発作から約1年。
入院して治療して貰って、家に帰ってきても
小さな発作が止まらない。
先生は、まだやれる治療が有ると言ってくれているそうです。
今迄苦しそうにしている姿が可哀想で、と治療を選択して来ましたが
もう今は
食べない、飲まない。うずくまっている。
『それは生き物の自然な姿』
もう病院の治療はしないで、家で最期を迎える覚悟が出来てきたそうです。
昨夜は私が遠隔で靈氣を送り、飼い主さんも直接手を触れて靈氣を流しました。
暫くして、意識が戻りました!
と連絡が来ました。
靈氣は手当て療法でもあり、安心立命の世界の探求です。
1番は命を全う出来るよう、飼い主さんは穏やかに、安心して、納得して送り出せる準備として靈氣がお役に立てますように。
今日だけは
怒るな
心配すな
感謝して
業に励め
人に親切に