ここしばらく、ゆかんじぇは悩んでいた。
華流ドラマや華流小説がたまりすぎて、時間がないとかいうことではない。
数年前にチャレンジして、登録できなかったあのSNSにもう一度挑戦しようかどうかということを、だ。
(何故かエラーになって、アカウント登録を拒否られたのだ)
そう…。
Instagram![]()
![]()
始めるにしても、華流とは全く関係ない「旅行」の写真で埋め尽くそうと思っていたので、こちらと連携させる気はさらさらなかったのだが…。
あれこれ悩んだあげく
やっぱりやめた
(ノ*ФωФ)ノ
うえ~い
もともと写真を撮る習慣もないしな(笑)
文章のXですら、もはや放置しているんだしな
アメブロだけでいっぱいいっぱい
――でな。
実は八割がた開始のつもりで準備はしていたのだ。
そこで、「アイコンを準備せねば」と思って、毎度おなじみcopilotくんにイラストをお願いしてみたのさ。
【パスポート】の写真を利用して。
「SNSのアイコンに使用したいので、この画像を元にして、アニメ風の可愛いイラストをお願いします」
できた画像は確かに可愛かった。
もはや原型の自分が残っているのは、髪型と洋服だけだった。
このまま使ったら犯罪レベルだとも思った。
それがこちらだ。
年齢を入れるべきだったと
反省している
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
だがしかし
しれっとどこかで使用しようと目論んでいる
ゆかんじぇであった
そんな感じで…

『赴山海』第28集
始める前に…
前回は
こちら![]()
おかしいとは思ったんだ。
あのとんでも大哥、蕭易人が、素直に秋水と仲直りするわけがないと。
やはりあいつは嫌なヤツ
Ω\ζ°)チーン
マジでムカつく、5秒待て
何故にいきなり
アンガーマネジメント
(*本来は6秒だ)
どこまでも、『忘情天書』にこだわるケツの穴の小さい男。
まあ、易人のケツの穴になど興味はないがな。
←わかってるってか
そこで一つ目の【コレクション】
しかし、いつもながらに唐突。
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
『赴山海』第28集より
まさかの【ちゃぶ台返しコレ】
あくまでも冷静に、微動だにせぬ秋水の姿勢に少し笑える。
←何でだよ
かつて――
『陳情令』では、金光善が…。
『鎮魂』では、夜尊が…。
そして、『蒼蘭訣』では、東方青蒼が…。
さらに、『蓮花楼』では、方多病が行っていた…
星一徹ごっこ![]()
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そこに新たに加わったのは、誰あろう、私の嫌いな彼だった。
自分の意見が通らないからといって、料理が乗ったテーブルをひっくり返すのはやめようね。
←言われなくてもやらないよ、ってか
兄弟の和解は夢のまた夢…
一度失われた前髪を無事取り戻した成毅。
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『赴山海』第28集より
一人、夜の街を「ぶら秋水」していた彼は、八大高手の正邪両派の内力を同時に継承したために、力が暴走し始める。
そこで何故か、いとも簡単に黒衣仮面の男に拉致られるのだが…
(どうやら自ら進んで、捕らえられた模様)
そこで二つ目の【コレクション】
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『赴山海』第28集より
ゆかんじぇが血沸き肉躍る変態コレクション…。
【鎖コレ】
(ΦωΦ)フフフ…
『蓮花楼』からは、李蓮花が…。
『沈香の夢』からは、応淵帝君と唐周が…。
そしてこちらでは、
『烈火澆愁』から、盛霊淵とか…。
『鎮魂』からは、沈巍とか…。
(残念ながら、趙雲瀾は鎖ではない)
他にもいろいろいるけれど、めいなんずどころはこのぐらいだろう(笑)
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『赴山海』第28集より
何気に、第28集の中で一番印象に残ったのは、このショットだった。
気持ち悪くて![]()
![]()
←こら!
もちろん、気持ちが悪いのは仮面の男だよ。
こいつの正体は一体、誰なのだろう。
多分素顔を晒す日が来ても、「ふ~ん」で済みそうだけどな。
『慶余年』の影子も、すっごい期待していたわりに、呆気なく普通だった件だ。
(普通どころか、ちょっと変だよな)
そんなこんなで…
南天蕩へと参じる各派
呼びつけたくせに、当の李沈舟は不在とか。
*ちなみに李沈舟は皆に術で脅しをかけ、宝探しに協力させようとしている
皆の前には姿を見せず、闇に紛れて夜這い――もとい、夜襲――いや違う、何て言えばいいんだろう?
密かに蕭秋水の前に現れる彼。
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『赴山海』第28集より
憂いを帯びたる俯き加減のまなざしに、何とも言いようのない色気を感じる李沈舟。
そんな彼は再度、蕭秋水の両親を殺したのは「権力幇」ではないことを説明する。
その両親の遺体には「R」の文字が刻まれていた。
「R」…。
何なのかが気になる。
その謎が解けた時――期待外れに終わらないことを祈りたい。
←おい!
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『赴山海』第28集より
ローマ字を知らない漢字圏の人がこの文字をみたら、どう感じるのだろうな。
一体、何をしたいのか…
行動が不可思議すぎる李沈舟はおいといて。
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『赴山海』第28集より
中文字幕視聴の限界を感じ始めたので…。
意味不明なまま、最後まで突っ走ってみたいと思う
(ΦωΦ)フフフ…
全然関係ないけれど…
彼らが立っているこの岩場を見て、ゆかんじぇは『鎮魂』の過去の場面を思い出していた
沈巍が崑崙の落とした飴の包み紙をいそいそと拾っている場面よ(笑)
















