いやあ…。

終わっちゃったね『蓮花楼』

(*WOWOWの初回放送)

 

…とか言いながら。

この第三十六話はまだ、第三十九話&最終話を観ていない状態で書いている

(ΦωΦ)フフフ…

だってリアルタイムは

2024.8.5(月)――

 

本当は順番的に『天涯客/山河令』だったのだけれども…。

少しでも早く、最終話にたどり着くために、優先させてみた。

『蒼蘭訣』は、終わってから一ヶ月以上経ってたからな)

 

でも残念なことに…

クライマックスに向けて盛り上がり始めるのは、次回の第三十七話からなんだ鉛筆セキセイインコ青

 

この第三十六話は、ひたすら【塔】を探し続けている。

おっと~

(ノ*ФωФ)ノ

これも「0点」だな

最近、シャレが不発だ(笑)

 

『蓮花楼』だけでここに遊びに来ている人はきっと…

なんだこいつ

…と思っていることだろうおばけあせる

 

元々私を知っている人は慣れてるだろうけど

そういうことで…

とりあえず粛々と第三十六話を語り始める前に

前回の『蓮花楼』上矢印こちら上矢印

 

 

  ひたすら宮中を彷徨い、探し続ける【母虫】

仮にも一国の皇宮の庭園なのに、あばら家を放置しているところがすごいよな。

←こらっ

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

もはや、探しているのが【母虫】なのか、【極楽塔】なのか、優先順位がわからんが。

正直、【塔】など見つからんでも、【母虫】を手に入れられればいいんだよね?

 

いや、よく考えてみたら…

建前上は、【新しい塔】を建てる場所を探してたんだったか。

 

その糸口となる、無戒魔僧の【子虫】を――

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

わざとらしさ大爆発の大演技と共に…

楊昀春の手を借りて、見事、凍死させた李蓮花。

【雪塩】…。

誰からもらったんだっけか…

( ̄﹃ ̄)

 

どこかで言っていたのは覚えてるんだけど、何て言ってたのかの記憶がないんだ…。

どちらかというと、後者の方が大事じゃないのか?

…なんてことは、おいといて。

 

最初の頃――

単なる百川院の石水の追っかけにしか見えなかった楊昀春。

『万人冊』第二位の称号は飾りじゃないことをここでやっと証明できるのか!

何気に美味しい役である。

だがしかし。

どことなく、やっぱり影が薄い感じがするのは何故だろう。

 

方多病も笛飛声もいない今――

頼りになるのは

君だけなんだ!

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

頑張ってくれ

 

 

  怪しさ大爆発の工部の四人に目をつける李蓮花

あれはいつのことだったろう…。

うわ…。

2021年10月30日公開分の記事だった…。

あの頃は真面目に調べ物をしていたのよね…。

 

 

原作『魔道祖師』(『陳情令』じゃない)の中で、「温晁の声が甲高くなっていた件」について調べてた時に、【宦官】にたどり着いたのよ

 

当時、おひげが苦手だったゆかんじぇは、中国武将がことさらおヒゲを生やしている理由をこれで知ったとかニヤリキラキラ

 

ちなみに…

『鎮魂』趙雲瀾『成化十四年』隋州のおかげで、今ではおヒゲも許容できるようになった(笑)

←ってか、ほぼほぼ白宇のおかげだな

 

【宦官】仕様の体になると、声が高くなって、お肌もつるっつるになるみたい鉛筆セキセイインコ青

宮中にいるせいか、話し方も独特よね。

陛下にへつらわなきゃないので、猫背気味だし。

…え?

【宦官】の話はもういいってかランニングダッシュ

探し出したい【極楽塔】の入口を彼らが知っているのだろう、ということさえわかれば没問題なので…。

理由を知りたい方は、ドラマ本編を視聴しといてね(笑)

 

萌えないところは

まるっとスルーよ

(ΦωΦ)フフフ…

 

そもそも…

『蓮花楼』は「つぶやき」だったはずなんだ

 

適当に書くはずだったのに、いつの間にかやっぱり、とんでもない長さになっていた

_| ̄|○あせる

 

何気に失礼な李蓮花とか…

【極楽塔】に関する伏線になっているのはわかるけど…。

仮にも「皇帝家」の様式に対して、あんまりな発言(笑)

失礼ついでに、ゆかんじぇも吐き出したい…。

こちらも何気に三人組だというのに…

萌えないな…

( ̄m ̄)

ところでさ…。

封磬って、何となくいつも面白い表情してるわよね。

上手く説明できないんだけど。

おおっ!

今、気がついた。

こいつら、ひげ男子だ。

ちょっと訛ったら、「ヒゲダンス」だ。

←だからどうしたよ。

 

 

  李蓮花が地味に活動している頃…

パワーアップ終了間近の方多病も頑張っていた。

強さより、儚さを求めるゆかんじぇは…

とりあえず、【吐血コレ】鉛筆セキセイインコ青

 

力を手に入れた方多病――

笛飛声ばりに強くなったのはいいけれど…

このネーミングは、ウケ狙いなのだろうか。

実際、何と言っているのか後日確認してみよう。

技の名をいちいち考えるのも大変よね。

老温に至っては――

©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

単なる状況説明だったりね(笑)

 

一回り成長して現れた方多病に向けた、李蓮花の言葉が面白過ぎた件よ

(ΦωΦ)フフフ…

お元気ですか?

笛飛声

なんとなく勝ち誇ったように見えなくもない方多病とか。

 

 

  最初に「萌え」がないと言っておきながら…

忘れていたよ。

正直、疑われても仕方がない状況で捕らわれた李蓮花の…。

この姿を鉛筆セキセイインコ青

鎖だ鎖

(〃ノωノ)ラブラブ

これは絶対、狙って来てるな

 

前回の【鎖コレ】は第二十九話だったようだ。

どんだけ縛られる気か、李蓮花(笑)

 

すでに第三十六話の本筋から、大きく逸れすぎている気もするが…。

そう言えば――

第二十九話の頃は、方多病と仲違いしていたんだったよな。

 

危機一髪のところで方多病が助けにきた、こちらの場面…。

方多病の王子様度が非常にアップしていて、かっこいいのもさることながら…。

李蓮花の姫度も上がっている感じがする(笑)

 

なんとなく、だけど。

 

本当はもう少しちゃんと内容に触れる予定だったのに…。

鎖に繋がれた李蓮花を見てたら、それだけでお腹がいっぱいになってしまったので…

さらばじゃランニングダッシュ

最近、逃げてばっかだな

暑くて疲れてるようだ

 

 

  久々に登場した狐狸精…

君の活躍も入れてあげたかったのだけれども…。

もはや、山猫の話をツッコむのが面倒くさかった。

「おいおい」