書いてる時は気づかなかったんだ…
 
何日か前に書いているので、今日、公開になってから何回か読み直してて…
ああ、
そういうことか
…と突然思ったの

 

上矢印これの【補足】よ。上矢印

記事に【追記】すればいいんだろうけど、何回も訪問して読んでくれる方はともかく、一回きりの方は気づかないだろうな…と思って。

←なんて、優しいんだろう私(ΦωΦ)フフフ…

 

意外と何回も直したりしてることがあったりもするんだ(笑)

しれっとツッコミを付け足してることもある。

 

  何がって――

『山河令』は、設定を『天涯客』と真逆にしていることが結構多いなあと、私は常々、思っているのだけれども…。

 
江南にたどり着いた周子舒が…
 十数日後、ある時飲み過ぎて、行方がほぼばれそうになった。また、酒は美味しいが、やはり疲れて、面白みが減ったと感じたので、二両の銀を置いて、酒蔵を離れた。
 
priest『天涯客』第2章「偶遇」より翻訳引用
飲み過ぎて、「天窗」に行方を知られそうになったというこの場面。
 
もしかして…
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
『山河令』第十話のここに活かされているのでは!?
 
老温の所業にブチ切れて、仲違いしたまま、お酒をあびる阿絮よ。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
ゆかんじぇは『山河令』語りを書いていた頃、老温しか見つめていなかったので、第十話を撮り直してきた。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
閉店時間間際まで(というか、きっと過ぎてる)
居座る迷惑客、周子舒(笑)
結局酔いつぶれ、韓英にお持ち帰りされていた場面だ。
 

その頃、老温は老温でこんなことしてるとこね。

©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

結局、老温も出すんかいっおばけダッシュ

もののついでである

(≧∀≦)ゞ

 

【飲み過ぎて、行方がばれそうになった】ものの、韓英のおかげで見つからなかったけど。

何度観ても…。
韓英の片想い感がおおいにあふれ出している
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
運び方は、おんぶか抱っこか…。
それは誰にもわからない鉛筆セキセイインコ青
当たり前だ、何を言う。
 
そこで――
見つかりそうだったと韓英がしっかり言っているのだよ。
「だからどうした」と言ってしまえばそれで終了だが…。
ここまで来たら、探求し続けようではないか(笑)