休む休むと言いながら…。
最近はメインの記事にプラスして、いろいろやってたら…。
さすがに
疲れたよね
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ドラマを語る気力がないので、今日はぐだぐだ語りとしよう。
誰だ!
いつもそうだろと思ったのは
(≧∀≦)ゞ
否定はしない
2024.5.8(火)配信の…
電子書籍『黙読』第三十八話にて…
駱聞舟が…費渡を自宅に強制連行したのだけれども
夜中にちょっと舞い上がった私を許してほしい(笑)
主に「ミステリー要素」の方が強くて、なかなか二人が近づかないこちらの作品。
それでも【第二部】では何かしらの萌えが随所随所に挟まってきている。
そんな中…。
冗談ではなく、家に送り届けるはずだった費渡を駱聞舟が自分の家に連れ込んだのだ!
(全然関係ないが、彼の部屋は一階らしい)
なんでそんなことになったのかは、第三十七話の終盤あたりから読んでいただくこととして…。
問題は――
費渡から溢れる
緊張感
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
費渡は珍しく異論を唱えなかった。まっすぐ背筋を伸ばしガチガチに気を張ったその姿は、まるで尻の下にあるのがソファーではなく、世界の屋根(ヒマラヤ山脈)だったかのようだ。
電子書籍版『黙読』第三十八話より引用
ちなみに彼は、きっちりと脚を揃えて座っている。
さらには――
「何か適当に作る」と言いながら、手の込んだ料理を作る駱聞舟に…
誰かの影が重なって見える
ちなみに…。
こちら『烈火澆愁』の連れ込まれた方は、緊張などしていなかったかと思う。
連れ込んだ方は…。
彼はまるで偶然宝石を拾った貧しい悪鬼のようで、どこに隠せばいいのかわからず、全身を探し回ったが、どのポケットに入れても宝石を冒涜しているようで、途方に暮れていた。道中で買ったスナックを盛霊淵の前に積み上げた後、宣璣は何もないのに忙しそうに部屋の中をぐるぐると歩き回り、掃除ロボットと何度もぶつかった。
しばらくすると、部屋の静けさが人を不安にさせ、特に振り返るたびに盛霊淵の視線に遭遇すると心がざわついた。
「ちょっと片付けてから、すぐに夕食を作るよ」宣璣はテレビをつけて、その針の上に座るような視線を自分から引き剥がそうとした。
『烈火澆愁』第六十七章より翻訳引用
剣の中に入っていた時に、すでに宣璣の部屋を訪れていた陛下は、そんな宣璣の怪しい(笑)行動など気に留める風もなく…
ただただ、現代のいろいろなことに興味をお持ちのようである。
残念ながら、アニメではここまで行かなかったので、イメージ画像がない。
お部屋訪問と言えば――
久しぶりに原作の『鎮魂』を引っ張り出してきたのだけれども…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
こんな感じの場所が見つけられなかった件
実は今回のテーマは【初めての家庭訪問】だったのだが…。
早くも路線変更を強いられている(笑)
まあ…。
一番、展開と手が早い原作『鎮魂』――
(←え? そうだった!?)
酔った勢いであんたら、
何してんの?
( ̄﹃ ̄)
…な二人の激しい〇〇シーンはおいといて
知りたいならば、第1巻382ページ近辺を訪れるがよい。
止めはしない(笑)
『烈火澆愁』を読んだ後だからこそ、ある一文に反応してしまった――
よく考えると、その時の自分はまるでいい気になってメスの前でひたすら羽を広げて求愛して、自分のお尻が丸見えになっていることにまったく気付いていないオスクジャクのようではなかっただろうか?
そう思うと趙雲瀾は笑顔を保てなくなりそうだった。彼にとって、それは実に……振り返るに忍びない過去なのだ。
『鎮魂』第1巻395,396ページより引用
そうか…。
やはり、追いかける方は鳥なんだな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
←まさかさ
どう考えても繋がりが強いこの二作品…。
暗い暗い暗い…(笑)
原作をまだ読んでおらず…。
アニメの放送も2024.5.8時点では終わっていないので、なんとも言い難い『残次品』チーム。
そもそもの二人のキャラ設定を掴み切れていないので、とりあえずご挨拶程度にしておこう(笑)
そろそろ読もうとは思っている。
【ここで追記】
これを書き終わったら、こんなお知らせが!
遠い…。
そして…配信中のって…私、第一話しか知らんのだけれどもな(笑)
ふとここで――
私はすっかり忘れていたことに気がついた。
そう…。
『山河令/天涯客』と
『七爺』を
(。-人-。) ゴメンネ
原作がないので、キャライラストもないわ
天涯をさすらってる『山河令/天涯客』はそもそも自宅訪問という概念があるのか…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
強いてあげるなら…。
「鬼谷」訪問か
『山河令』では阿湘と曹蔚寧の結婚式のために訪れているが…。
『天涯客』ではその結婚式自体にたどり着く前に二人は亡くなっているので、こんな和やかムードではない。
大慶の阿絮の自宅には、赫連翊/晋王がいなくならない限り戻れないだろうしな。
それより驚いたのは、『山河令』冒頭の牢が、『七爺/天涯客』では多分おそらく、阿絮の自宅にあったということよ。
ちょっとこの二作品は、別枠で行きたいと思うわ。
それでは最後に…
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
『陳情令』から、おまけの自宅訪問
(ΦωΦ)フフフ…
priestキャラじゃないし
おまけに『魔道祖師』でもない(笑)
もはや原作の膨大な文字に触れることに疲れてる…なんてことに、気づいちゃダメよ
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
なんてストレートなお誘い…。
今となっては、とても懐かし
(ΦωΦ)フフフ…
あ…『有翡』忘れたわ…(笑)