今朝、出勤しようと車に乗ったら…
窓が開いていた
閉め忘れてたのね…
夜に雨とか降らなくて良かった…とか思いながら走り出したら…。
大きな蚊が入ってたんだ
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
脚が長いヤツよ
車を走らせている最中に気がついて、どうにもできなかったので、「出て行ってくれ…」と祈りながら窓を全開にしてたら、いつの間にかいなくなっていたのだけれども…。
意外と刺されやすい質なもので、ちょっと恐怖に慄いた。
←何を大げさなってか。
先日…。
あまりのくだらなさに【アメンバー記事】で公開した『烈火澆愁』の二次小説で、蚊を叩
き殺した呪いだろうか…。
などと思いつつ、仕事をしていたら…。
今度は店の中に、
燕が二羽入り込んできた
Σ(・ω・ノ)ノ!
うっそ~
追いかけっこをしているかの如く、あちらへこちらへと飛び回り…。
たまに低空飛行してくるとあまりの速さに、ちょっとだけ恐怖をおぼえたりもしたのだが…。
その時、私は心の中で思っていた…。
ああ、宣璣
…と。
ただ鳥つながりなだけだろう
画像引用元:©bilibili
燕秋山もちょっと思い出してた。
燕だから(笑)
このように…。
私の思考は今、朝から晩までpriestの『烈火澆愁』に侵されている
ちなみに…。
午前中に入り込んで、私が退勤する夕方でも燕はまだ店内にいた。
追い出さなければ、社員は帰ることができないはずなのだ
(閉店後は動くものにセキュリティが働くから)
(ΦωΦ)フフフ…
だが、私の知ったことではない
頑張れ、鳥族
フンは落とさんでくれたまへ
そんなところで――
前回は…。
priest作品比較をし過ぎた『有翡』…。
今回は…。
謝允が復活したこともあって、特に「あ!」と思う比較場面はなかったかと思う。
…それはそれで、書きづらいのだが…
まあ、なんとか粛々とつぶやくこととしよう。
命が尽きる前に――
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【三味湯】を飲み、今は無理に命を燃やしている状態となった謝允…。
余命は長くても一年――。
痛いところをついてくる同明大師。
←そんなわけはない。
何故だろうか…。
謝允の周りはおじさん(男)だらけである
蓬莱で謝允を育ててくれた師父や師叔たちはもとより…。
王麟や聞煜といった将軍たち…。
太子時代に傍にいたと思われるのは公公(宦官)たちだ。
だからどうした!
いや…。
『有翡』は耽美じゃないはずなのにな、と思っただけだ
(ΦωΦ)フフフ…
それはそうと…。
実は私…。
この辺の「ちんとしお」の台詞に応える…
謝允の言葉の意味を理解しかねている…。
黙って観てると…。
謝允がまるで、「ちんとしお」の想いを手玉にとっているかのようだ。
…え?
こんなところで
『おっさんずラブ』?
◉_◉
まさかさ
本家のドラマは内容を知らないので、タイトルだけ借りてみた
(。-人-。)
いいえ、私は適当な女
←何に対する否定形か
阿翡には話さずにおこうとする謝允…
第三十七話に続き、深いお言葉が連発される第三十八話…。
観ていた時は「あれもこれも」と思ったが…。
あまりに全編深すぎて、覚えていられなかったので、スルーする。
←おいっ。
(ΦωΦ)フフフ…
GW明けで疲れているのよ…。
私はずっと考えていた…。
頼むから、通路を一家総出でふさがないでくれ…。
家族全員で
洗剤を選ぶ必要が
どこにあるんだ!
君たちがずっと占領しているその棚の商品をお願いだから補充させてくれ…。
何故、わざわざGWに洗剤をまとめ買いしに来るんだ…。
連休なんだから、買い物じゃなくて、どこかへ行ってくれ!
…と。
小売業としてあるまじき思考
(≧∀≦)ゞ
思いを馳せるのは自由とか
話さないでおくはずが――
阿翡がいることに気づかずに話し始める謝允…。
だがしかし…
ちょっと待て
まさかの『有翡』でダメだしする気か!?
ここは『たまほね』じゃないぞ
冒頭を思い出してほしい…。
前にも何度かつぶやいているのだけれども…
当時、『有翡』を観続けることにした理由のひとつ…
一番の理由は、謝允の生死の確認よ。
阿翡との愛の成就は二の次ね(笑)
確か、第二話辺りで出てきたこの場面の回想シーンが、とても印象的で…。
中国語が全然わからない頃だったので、まさか陛下だとは思ってなかったんだけど(笑)
わからないながらも、王麟将軍とのやりとりに感動しちゃってね…。
きっと彼には隠された何かがあるに違いない! と気になったわけだ。
今、こうして日本語字幕で全容を眺めたら、改めてなんだか泣けてしまったわ。
ところで…。
字幕で観たら、わかるだろうと思っていたのだけれども…。
結局、安平軍は何と戦争しておるのだ?
←おいっ
どっかの周辺国?
まさか、中原じゃないよね?
だったら、三皇子が謝允を義兄と呼んで慕っていられない気がするし。
ああ、でも柱国は敵ムード全開か。
『七爺』もそうなんだけど…。
ゆかんじぇは政治が関わってくると、理解が及ばなくなるのだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
基本、化け物と戦ってほしい(笑)
陛下つながりでふと思った…
『七爺』の赫連翊がこれだったらどうよ?
いや…。
【陛下の人気】というものを考えてみた結果のつぶやきよ(笑)
先日の【完全休業につき】の続きかよってか。
今ではちゃんとわかっている…
【建康】はれっきとした実在する都市の名称であると。
華流初心者の頃は、死にかけた人が行くにしては、なんとふざけた名前なんだと思っていた。
←割と、マジで。
本気でシャレだと思っていた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
顔を洗って出直した
よくよく見れば、【健】じゃなくて
【建】だし…
恥ずかしい
阿翡は着替えずとも、己は衣裳を変える謝允だとか。
後々、謝允がつっこんでいるけれど…。
自らの寿命を考え、控えめになる謝允とは対照的に、押しが強くなる阿翡。
『有翡』では普通に、こういう場面で萌え萌えできるので…。
やっぱり某『たま』の『ほね』が特殊なんだろうなと思う件
同じ男女の恋愛だというのに、いったい、何が違うというのか。
酒楼にて――
大胆にも、謝允が前フリをしてくれるので、あとはタイミングを待つばかりなのだが…。
なかなか、焦らしてくれる(笑)
やることはわかっていると言うのに…。
←おいおい。
ほぼ原作通りという『有翡』…。
これがpriest技法なのか、ドラマ演出なのかわからんけど…。
萌えが歯がゆく
ジリジリする
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
『烈火澆愁』なんて、本気で焦らされる(笑)
『鎮魂』が直球に感じられるくらいだ。
さあ、そろそろ…。
そう思った瞬間――
第三十八話
終わりかよ
Ω\ζ°)チーン
あまりに焦らされたので…。
第三十九話冒頭を先撮りしてきた(笑)