なんか…。
皆が言っていた意味がわかるような気がした第二十五話…。
確かに…。
赤淵と時影の場面になると、「おう…」と観ていられるのだ。
ああ、それなのに…。
途中途中で挟まる、これでも主役の朱顔が出てくると…
一気に興ざめ
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…あ。
途中から迷い込んだ人が困惑するかもしれないので、一応、毎回お断りを入れるけれど…。
『たまほね』が好きな人は、この先に進んじゃいけないよ(笑)
前回の『たまほね』に行くのも危険だよ
どうぞ、〇してくれ…
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
耐えに耐えてたどり着いた、第二十五話の最後の最後で飛び出した、少司命のこの言葉…。
どこぞの作品で…
「次に朕の髪に触れたら、九族を誅す」と言った人に…
「誅誅誅……
どうぞ、殺してくれ」
…と返した彼らには、とてつもなく萌えたと言うのに…
ここまできたら、私の本気で本当の感想を述べようか?
この第二十五話…
誰か朱顔の顔を打ってくれ
…と最初から最後まで、イライラしながら観続けていた。
多分きっと…。
私のように、男女のラブロマンスに興味のない人間は、観てはいけない類のファンタジーだったのだろう
_| ̄|○
ごめんなさい
全て、私が間違ってました
それにつけても…。
【禁言術】をかけられるのが好きな人である。
←嘘だけど。
え…っと…。
不浄世で【陰鉄剣】精錬してんの? とか。
この後、吼え出したら、まんま魏嬰だがな(笑)
何気に今回、いたるところに『陳情令』のカケラが散らばっておった。
(後々、白目の傀儡も出てくるし)
だがしかし。
あまりに似すぎてて、辟易するレベルに達しているので、比較はしない。
意図的すぎて、つまらん。
…。
……。
…はっ!
いかんいかん。
思わず、コメント欄と間違えて、本文内でぶちまけてしまった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それでは…
今回の最もイラっとタイムとか(笑)
物語の紹介が前後して申し訳ないが…。
大巫師&太古の魔神(?)みたいなヤツと戦ったおり、負傷した少司命…。
法力を使えず、やむを得ず泊ろうとした駅站にて朱顔とばったり出くわし、一夜を同じ宿で過ごすことになるのだけれども…。
本気で勘弁して…と思った場面がこちらとか。
本来なら…。
いや、通常ならば…。
どんとこい…な萌えシーン(笑)
ああ、それなのに。
時影を騙して、自分の部屋に連れ込んだあげく…。
突然、上下の位置を交換してまで、襲いかかる肉食獣…いや、朱顔
大事なことなのでもう一度言うけど…。
本当なら、萌えシーンだと思うのよ
でも【ときめき】より、【どよめき】の方が強く感じられてならない。
問題なのは、私自身が主役の二人に興味がないということなのよね、きっと(笑)
そもそも私は藍湛派だからな
(ΦωΦ)フフフ…
さて…
やっとたどり着いたらしい「ぶろまんす風味」
どれどれ、ちょいと覗いてみようか
私が初めて方逸倫に出会ったのは、龔俊の『絶世令嬢』なのだけれども…。
©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
その時は、龔俊しか見えておらず…。
二度目に出会った朱一龍の『許你浮生若夢』では…。
©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
もちろん朱一龍しか見えていなかった。
三度目の正直――
顔はいいのに、どこか物足りない、所詮二番手に甘んじなければならない切なさよ。
←おいっ
*ディスっているわけではない(笑)
ただ…。
彼はいつも女で駄目になるイメージが強い。
それにつけても…。
時影はちゃんと名乗っているというのに、何故君は素性を隠すのだ。
【答え】話をややこしくするため
どうでもいいけど…。
意外と控えめな暗黒神。
100人で良いとは、小食なことである。
どこぞの世界では…
「魔王」一人を呼び出すのに、「1000人」の生贄が必要だったのだ!
いや、どことは言わんけど(笑)
大巫師…。
リアル傀儡への変貌。
いきなり【脱ぎコレ】まがいの変貌を遂げるとか。
【黒魔術師】から、【モンク】へといきなりの職業転換。
彼が目指すのは
【賢者】か!?
Σ(・ω・ノ)ノ!
『蓮花楼』に続いて、ゲームの話をするんじゃありません、ってか(笑)
やらない人には通じないよね
(≧∀≦)ゞ
ちょっと遊ばせてほしい――
位置について…。
よ~い…。
ドンッ!
失礼いたしました
(。-人-。)
初っ端から戦いのシーンの連続で、少し飽きながら視聴していた第二十五話…。
その辺の時影や赤淵のかっこいい剣術等は、ドラマでお楽しみいただくこととして…。
やっとたどり着いた…はずのぶろまんす…。
太古の魔神とやらが宿った石のカケラが、(たぶんおそらく)体の中に入り込み…。
意識を失う時影を…。
支える赤淵の、その――
二人の正面顔は映らない件
これが偽ぶろまんすの限界か!(笑)
このまま赤淵と旅をするのかと期待していた矢先の現実
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
だんだん…。
何のためにいるのか、よくわからなくなってきた重明とか。
私…。
駅站に寄っている二人を見て思ったのよ…。
重明って、九嶷山の外では鳥になれんのか?
鳥になって背中に乗せて飛んでいけば、早いのではないのだろうか?
かつての御剣問題が胸の奥でむずむずしている(笑)
そんなこと言ったら、飛行機に乗る鳥人の立場もないけどな。
←何の話だよ。
でもちゃんと途中で、陛下にツッコまれている。
まあ…。
なんとかこうして、第二十五話を観終えてみた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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