某筋からの情報によると…。
この『たまほね』…。
第十三、十四話が相当ひどいとか
(ΦωΦ)フフフ…
苦しくったって…
悲しくったって…
ブログの中では…平気なの
←嘘だけど
まあ…。
たった今、第十二話を観終えて、早速パソコンに向かっているのだけれども…。
暴れる前に――
前回の『たまほね』はこちらだぞ、と。
冒頭から暴走する物語…
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
なんと平和な世界なのだろうか…。
今頃になって、この【九嶷山の司命】たちが一体、何を使命としている人たちなのかの認識が全くないことに気づいたのだが…。
その弟子を選抜する試験の真っ最中だと言うのに…。
頭の中が花畑
╮(╯-╰)╭
何気にこの講師(?)みたいな人もちゃんと鼻輪…いや、花輪を手首にはめていてちょっと笑える。
でも…。
霊識草が精神を統一させるんじゃなくて…。
精神を統一できると、ただ単に腕輪が動かないというだけの話のような気がしたのだが…。
違うだろうか?
まあ、いきなり腹が立ったよね…
時影を動揺させようと、こんなことを言い出す朱顔に。
このドラマさ…。
だがしかし…。
朱顔のその程度の言葉に動揺して…
【雷を呼ぶ男】時影…
いきなり
ハメハメハ大王
と化す
Ω\ζ°)チーン
雨が降ったらお休みなのか?
こちとら猛吹雪でも出勤だ!
…ってか…。
彼は気分で天気を変えられるんだったか?
←もはや、記憶がないので唐突に感じた。
室内で講義していて…。
どうせこの九嶷山の中の寮的なところに皆帰るんだろうに…
雨が降ったくらいで、何故、講義を終了するのか!
←動揺するにもほどがある
いっそ外で講義している最中に雷雨を呼んで、皆で遭難するぐらいの気概を見せろ!
しかも帰ってないヤツがいるし
普通に
邪魔な位置だし
(╯‵□′)╯︵┻━┻
いくらなんでも、
こんな近くに座る意味ある?
あ…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
何故だろう…。
この近さは許せるな(笑)
ってか、萌える
(ΦωΦ)フフフ…
それにしても、制作陣よ制作陣…。
何故にこんなに女主を「女性が嫌うヒロイン像」に仕立て上げたのか
(ノД`)・゜・。
視聴者はほぼ女性じゃないのか?
正直なところ…。
こんなの(←おいおい)が好きらしい男主の株もダダ下がりすると思うぞ。
しかも突然始まる課外授業…
大雨がやってくるから、今日はここまでじゃなかったのか?
天が崩れたら、困るだろ
Ω\ζ°)チーン
動揺する前に呆然とするかもな
それにしても…。
今ここで、雨の間を濡れずに走り抜ける必要があるのか?
できたからどうした、という気がする。
そして――
術を習得できた嬉しさを装って、抱きつくとか…。
本気で意味不明な流れである
まあ、君たちが幸せならば、それでいいがな。
これはあくまでも彼ら二人の物語ゆえ…。
ところが、まさかの茶番劇――
重明に食べさせられた赤果の効果で…。
朱顔に触れられた途端、微妙に可愛くない生物に変化した時影…。
…。
……。
…何だこれ◉_◉
最初、何が起きたのか意味不明すぎて、取り残されたさ…。
この第十二話…。
本来ならコメディ回として、クスクス笑わなくちゃいけないのだろうけれども…。
正直に言おう。
たとえ、生卵を投げつけられたとしても、恐れることなど何もない。
冒頭から最後まで、ナニモノかを蹴りつけたかった
くだらなさすぎて。
時影のキャラ崩壊
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
どうしたらいいのだ…。
やはり重明はぶろまんす枠なんだろうな…と思った一枚とか。
それにしても、相変わらずしつこい朱顔。
その無礼な所業をひとつひとつ上げていこうかと思ったけれど…。
そこにいるだけでイライラする場面が、この第十二話では多すぎるので…
ゆかんじぇは投げ出した
なんか眠くなってきちゃったし
へべれけになるのは許されるのか
いくらなんでも弟子の選考会(?)が開催されている場で、これはないだろうというほどの泥酔状態に突入する、朱顔、白雪鶯、青罡。
勝手に傷ついてろ。
酔っぱらっている時点で、先の展開が難なく予想されるのだけれども…。
いや、これ…。
ドキドキしながら視聴している人もきっと、たくさんいるのだろうね…。
私は無理だけど
これ…。
最終的に、どこに着地する予定の作品なのかしら
(ΦωΦ)フフフ…
朱顔の傍若無人ぶりばかりが際立って、何の話なのかよくわからなくなってきたわ…。