今朝…。
害獣駆除の会社の方が調査に来たさ。
意味がわからない人は昨日の【肖家ふぁみりぃ・ひすとりぃ】を見てほしい。
落ち込み過ぎてテンション低めで語り始めているゆかんじぇが、そこにいるはずである
途中から普通になってるけどな(笑)
【床下】二か所を開けて見て――
外回りの主に【換気口】をぐるっと見て――
(入れそうなとこが二か所もあった…。崩れてた土台のとこは関係ないそうだ)
「撮った写真を〇〇(←リフォーム会社)に送るので、そちらの方から連絡入ります」
…と颯爽と帰って行った。
天井見ないんだ
Ω\ζ°)チーン
もう、ネズミがいる前提で対処の見積もりを作るのだろう。
この辺は昔、畑だった土地柄らしいので、ネズミが多いそうで…。
(今では郊外の新興住宅地で栄えてるんだけど、確かに昔は何もない場所だった)
あまりに【普通のこと】みたいな語り口のおじ様を見て…。
泣きそうなほど悩んでいた自分が笑えてきた。
問題は解決していないんだけどね
…というわけで。
『陳情令』への愛から語り始めて、三周年
最近、新しい車用に音楽データを整理していて、
【無覊】を聴いていたら…
間奏で思わず泣きそうになった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やっぱり『陳情令』の音楽は素晴らしい
この曲があったからこそ、
中国語に目覚めたのだ!
毎年こうやって記念記事を書くわけなのだけれども…。
また一年、休むことなく書き続けてしまった
自分でも驚いてしまう。
決して暇なわけではないのだよ(笑)
←いや暇なんだろうな。
でもね。
今年はもう、ここで一区切りつけて、時には休んでもいいんじゃないかと思っている。
(ΦωΦ)フフフ…
だがしかし。
記録がここで途絶えてしまうのもなんだか惜しい。
激しいジレンマ
まあ…。
これからは、【アメンバー記事】が【0:00】に出ることもあるだろう。
勝手に出せよ、休めよってか
(≧∀≦)ゞ
ずっと考えていたことがあって…
ブログを書かない人には全く意味がわからないと思うんだけど…。
自分のドメインを取得して、WordPressで自分のホームページ(主にブログ)を作りたいのよ。
いや、やろうと思えば、今すぐにでも始められるんだけど…。
今のペースでアメブロを書きながらでは、まず無理なのよね(笑)
←アメブロを止める気はない。
少しずつ記事を移すか、それとも全く新たに書き直すか…。
どうしようかをずっと考え続けている
(ΦωΦ)フフフ…
なんだかんだ言って、楽なんだアメブロ
ちなみに…。
WordPressで始めるとなると、毎月レンタルサーバー代とドメイン使用料等々がかかるのよ。
それも二の足を踏む要因ね。
(…と言っても、月2000円もかからないと思った)
【華流】だけでは、その費用を賄えるだけの収益をあげられるかどうかの自信がない(笑)
基本的には他の国のものには興味がないからな。
ではここで――
この三年(『陳情令』から四年)を振り返ってみよう
ご存知の方も多いかと思うのだけれども…。
得体のしれない感染症が世界中に広まりかけていた2020年の冬――
ゆかんじぇは、WOWOWの予告で偶然見かけたドラマの白い人に目を奪われ、そして紹介されていたあらすじにも興味を惹かれて、『陳情令』という中国ドラマを観てみる気になった。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
それまで、中国という国はどちらかというと苦手だったし、中国語のドラマなんて見づらいだろうな…と思いながら。
週四話ずつの放送だった、この『陳情令』…。
第一話で目が点になった
しかも目当ての白い人は最後に少しだけしか出てこなかった。
どこでそう思ったのかの記憶は、記録を残していなかったので全く覚えていないのだけれども…
何これ、めっちゃ面白いやん!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…と、第三週目にはすでに、深夜3:00まで起きてリアタイしていたという。
←最初は録画視聴だった。
原作がBLだと知った時の衝撃は今でも忘れない(笑)
←もちろん知らないで観ていた。
それまで観たこともなかったYouTubeで一生懸命ネタバレを拾ったり…。
【無覊】を歌いたくて中国語を勉強し始めたり…。
原作を印刷してみたものの、繁体字が難しすぎて目が拒否したり…。
アニメ『魔道祖師』(当時はYouTubeで観れた)で先の予習したりと…。
コロナの緊急事態宣言もなんのその、私の日常は『陳情令』で薔薇色だった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
王一博と『陳情令』で過ぎた2020年の暮れ――
王一博の『有翡』が配信された
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
藍湛が黒くなったヾ(≧▽≦*)o
などと騒ぎながら、毎日21:00に配信されることを知り、本気のリアタイをしてみた。
全51話なので、約一ヶ月半、毎日夜9時にテレビの前にいたってことよ(笑)
(クロームキャストを使って、テレビで観ていた)
終わったのは2021年の2月――
その頃…。
私はコロナの給付金10万円で、新しいパソコンを購入していた。
(国民全員に配られたやつよ! 覚えてる?)
なぜなら…。
『有翡』のデータを古いPCでダウンロードしていたのだけれど、時間がかかり過ぎて限界だったから
(ΦωΦ)フフフ…
今ならさくっと5分もかからずにできるものを、当時、一時間ぐらいかけてやっていたのだ。
ざ・ど根性
『有翡』が終ってしまい…。
春に配信されるだろうと噂だった『氷雨火』が始まるまで暇だな…と私は考えた。
そうだ! せっかくパソコン買ったんだからアメブロでも復活させようか
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
この時、誰が思っただろうか…。
この『氷雨火』が2022年8月にやっと配信されることになるなんて。
この後の『風起洛陽』が先に日本に上陸するなんて
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そうして、2021.3.6――
非常にお気楽状態で、この華流ブログは始まったのだった。
【ゆかんじぇ語り】
前編<完>
<m(_ _)m>
ところで――
華流以外、観ないのか?
はい、観ません
ヾ(≧▽≦*)o
たまにアメリカ映画は観るけどな
ゆかんじぇは、中国語の音に魅了されているのだ。
アニメは配信チャンネルの都合上、【吹替版】しか観られない時はそれを観るけど…。
画像引用元:©bilibili
この度、『烈火澆愁』の字幕版がWOWOWオンデマンドで配信開始となり…。
予約したBlu-rayBOXより先に、視聴できる運びとなったのだけれども。
なんて言ってるのかわからなかったところが、やっとわかったのよ。
(字幕と吹替、実際の音声がそれぞれ違うことは承知の上でね)
【異対センター】
←なんて言ってるのか、聴き取れなくて(笑)
正確には、ちゃんと【いたいセンター】と聴こえていたんだけど、原作では【異控局】なので、漢字が思い浮かばなかったのだ。
字幕…
万歳(/・ω・)/
『天官賜福』と『烈火澆愁』は
吹替も聴き慣れてるので大丈夫
『魔道祖師』だけはちょっと無理
あ、『さはん』も駄目だ…。
使いどころのなかった、『烈火澆愁』の年賀イラストでも入れておこう。
【後編】開始――
ブログを書き始めた頃…。
私は『山河令』について、ちょっとだけ触れていたことがある。
リンクは貼らないけれども。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
2021年の3月頃、YOUKUのYouTubeチャンネルで視聴できたのだ。
何度か挑戦して、諦めた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それなりに話題になっていて気になってはいた。
『有翡』の原作者、というのもうたわれていたから。
でも、中国語字幕だけでは無理だった。
まさか、その半年後にWOWOWで放送が始まり、今では原作『天涯客』まで中国語で読むほどになるなんてね(笑)
『山河令』も『陳情令』同様、第一話では「……」と思ったんだよな。
2021年の夏は忙しかったんだよね…。
『魔道祖師』の原作翻訳版は発売されるし…。
『山河令』は始まるし…。
『天官賜福』もBSで始まるし…。
そしてそして、アニメ『魔道祖師』完結編が本国で配信されちゃたし。
当初は【華流ブログ】ではなく、【『陳情令』ブログ】をうたっていたので、メイン投稿時間に他の作品を出すのを非常に躊躇したのだよ。
今でも切り替えの時期は、
意外と気を使っている
(ΦωΦ)フフフ…
画像引用元:©bilibili
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
2021年の秋は、この二作品がGoogle砲に被弾して、アクセスが集中し、めっちゃ驚いたものだ。
ためらいながらも2022年――
龔俊の【恭喜发财】にやられた私は…。
ここから龔俊一色に染まり始める
(ΦωΦ)フフフ…
何気に『慶余年』も挟まっているが(笑)
今、WOWOWオンデマンドで『慶余年』を観ているのだけれども…。
今日は滕梓荆が死んだ後の第十三話で号泣した
(ノД`)・゜・。
何回観ても、同じとこで死ぬんだ…
←当たり前だろっっ
だがしかし。
なんという人生のいたずらだろう――
画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel
『盛勢』で盛り上がりつつ…。
心待ちにしていた『天官賜福』の原作翻訳第1巻が発売され、アニメの振り返りだ! と勢い込んでいた矢先…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
私は『鎮魂』の朱一龍に出会ってしまったのだ
(/ω\)
カメレオンな彼の演技にすっかり魅了され、今にいたるのだが…。
最近は映画の世界に行ってしまって、新しいドラマがないので、私の中でその存在が薄れつつある。
←おいおい。
そうこうしているうちに…。
本国でぶろまんす規制が強化され…。
もはや新しい作品には期待できないのか!?
『天官賜福』の実写版『吉星高照』は消えたよな
そう思った2023年の救世主は――
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
王鶴棣の『蒼蘭訣』
(ノ*ФωФ)ノ
その節は助かった~
そして、『天涯客』の翻訳版(笑)
魔翻訳から始まって、ここまで来た
なんか、だらだらと無駄に語り続けたけど…。
これから始まる『蓮花楼』に興味が持てなかった場合…
私はアニメの世界に
飛んでしまうかもしれん
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
もしくは【priest&墨香銅臭】作品ブログ、とか。