2024.2.17(土)――
四連休の最終日を迎えた今日…。
『烈火澆愁』
Blu-rayBOX上下巻
予約しちゃった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
悩んだ挙句、Amazonで「ビジュアルシート10枚組付き」の特典付きの方にした。
陛下を…飾りたくて
(ΦωΦ)フフフ…
同じころに、『千秋』の第二巻も発売になるんだよな…。
お札が飛んでいく
頑張って働こう(笑)
…ということで。
第一話、冒頭部分で書きたいことが…とか言いながら、さっくりとそれをスルーして。
原作翻訳の漢字を直していたら…
なんだ、しっかりここに
書いてんじゃん
…と思ったの。
「おいおいおいっ」
画像引用元:©bilibili
…と宣璣が肖パパを足蹴にしてからのところ。
(吹替は画面に字幕がないので、説明するのがめっちゃ不便…)
「外勤時代のお前を何度助けたと思ってる」
…だったっけ? 台詞。
「こんなやり方傷つくだろ」
みたいな(笑)
何度助けたのかは知らねども…。
肖パパがかけ出しだった頃のお話が、物語早々の第二章に出てきている。
注)正確に照らし合わせてないので、細かい部分は間違っているかもしれない
当時肖主任はまだ実習中のかけ出しの外勤だったが、一度仲間と一緒に不法入国した吸血コウモリを捕まえに行ったことがあった。経験不足で、コウモリたちに冷凍庫に閉じ込められてしまい、氷棒になりそうになった。
夜市を散策した後、宣璣はスリッパを履いて通りかかり、隣に座ってしばらく見物した。二斤の小龍蝦を美味しく食べた後、手軽に火をつけて、赤煮コウモリを作った。そして、肖隊長の眉毛の半分を焦がしてしまった。それ以来、異控局と切れない因縁を結んだ。
『烈火澆愁』第二章より翻訳引用
眉毛どころか今度は――
楽しみ(ΦωΦ)フフフ…
いや…。
それより何より、【不法入国した吸血コウモリ】ってなんだよ(笑)
コウモリに冷凍庫に閉じ込められるって…。
(雷電系じゃどうにもならん…)
ちなみに…。
原作での肖征の容姿とか。
肖主任は本名を肖征といい、制服はきちんと着こなし、眉目は鋭く、顔の輪郭はすっきりとして厳しい美しさを放っていた。
『烈火澆愁』第二章より翻訳引用
ちゃんと美形だった(ΦωΦ)フフフ…
改めて言うけど、原作で、肖パパがこんなに弱気なとこあったかな?
だって…。
肖征は彼に腹を立てて、七つの穴から煙が出そうだった。振り返らずに歩き出す。
「待って! まだエレベーターがどこにあるか教えてくれてないよ……なあ!」
宣璣は電子タバコをくわえて、肖主任が竜巻のように去っていく姿を見送り、ため息をついた。
「ちょっと暴力的な気性だなあ」
『烈火澆愁』第二章より翻訳引用
異控局内の案内もせずに、宣璣を放り出していくような人だぞ、と。
←いや、私は肖征も好きだがな
(ノ*ФωФ)ノ
原作第二章部分、まだ陛下が出てきていないので、出せなかった…
無念
つぶやきなので、仕方がない。